
XMについて調べていると、
- XMはデメリットが多い
- XMはやめた方がいい
- スプレッドが広い
- 海外FXだから不安
- ハイレバで危険そう
このような意見を見かけることがあります。
確かに、XMにはデメリットがあります。
私自身、2017年から9年以上XMを使ってきましたが、
「全員にとって完璧な業者」だとは思っていません。
ただし、
XMのデメリットは、理解せずに使うと危険。
しかし、理解して使えば大きな問題にならないものも多い。
というのが、私の正直な感想です。
この記事では、
9年以上XMを使ってきた経験から、
- XMのデメリット
- XMが向いていない人
- 逆にXMを使うメリット
- それでも私がXMを使い続けている理由
について、実体験ベースで解説していきます。
XMのデメリットとは?最初に結論
先に結論から言うと、
XMの主なデメリットは以下です。
- 国内FXよりスプレッドが広い場面がある
- スワップが不利な通貨ペアもある
- ボーナス対象外の口座がある
- 有効証拠金によってレバレッジ制限がある
- 国内FXより税金面で不利になる場合がある
- ハイレバを誤解すると資金を溶かしやすい
このように見ると、
確かにデメリットはあります。
ただし、
どれも「知らずに使うと危険」なだけで、
事前に理解しておけば対策できるものが多いです。
むしろ問題なのは、
XMのデメリットそのものより、
デメリットを知らないまま、ロットを上げてしまうこと。
ここだと思っています。
XMのデメリット① スプレッドは国内FXより広め
XMのデメリットとして一番よく言われるのが、
スプレッドの広さです。
確かに、
ドル円などの主要通貨ペアでは、
国内FXの方がスプレッドが狭い場面があります。
そのため、
数pipsを何度も抜くような超短期スキャルピングを中心にする人にとっては、
XMのスプレッドが気になることもあると思います。
ただ、
私自身は、
「スプレッドが広いからXMでは勝てない」
とはあまり思っていません。
なぜなら、
実際に負ける原因として多いのは、
スプレッドよりも、
- ロットが大きすぎる
- 損切りできない
- 無駄なトレードが多い
- エントリーの質が低い
こういった部分だからです。
XMのスプレッドについては、
以下の記事で詳しく解説しています。
XMのスプレッドは広いから負けるのでしょうか?実際に長年XMを使ってきた経験から、スプレッド負けと言われる理由や国内FXとの違い、KIWAMI極口座、ゼロカット、XMPなどについて実体験ベースで解説します。
XMのデメリット② スワップが不利な通貨ペアもある
XMは短期トレードには使いやすい一方で、
長期保有やスワップ狙いには向かない場面があります。
特に、
スワップがマイナスになりやすい通貨ペアを長期間保有すると、
日々のコストが積み上がります。
そのため、
- 数週間〜数か月ポジションを持ちたい
- スワップポイントを狙いたい
- 長期投資感覚で運用したい
という人は、
XMだけでなく他の選択肢も比較した方が良いです。
私の場合、
XMは長期保有よりも、
短期〜中期のトレードで使うことが多いです。
つまり、
XMは「長く持ってじっくり増やす口座」というより、
少額資金を効率よく動かすための口座
という感覚に近いです。
XMのデメリット③ ボーナス対象外の口座がある
XMには複数の口座タイプがあります。
代表的なのは、
- スタンダード口座
- マイクロ口座
- KIWAMI極口座
- Zero口座
です。
ここで注意したいのが、
すべての口座で同じようにボーナスが使えるわけではない点です。
例えば、
低スプレッド系の口座では、
ボーナス対象外になることがあります。
つまり、
- ボーナスを重視するならスタンダード口座
- スプレッドを重視するならKIWAMI極口座など
というように、
目的によって使い分ける必要があります。
初心者の場合は、
最初から低スプレッドだけを見て選ぶよりも、
ボーナスを含めた総合的な使いやすさで判断した方が良いと感じています。
XMのデメリット④ レバレッジ制限がある
XMは最大1000倍のハイレバレッジが使えることが大きな特徴です。
ただし、
常に誰でも無条件で1000倍を使えるわけではありません。
有効証拠金が増えると、
最大レバレッジに制限がかかる場合があります。
これは、
大きな資金を入れて大きなロットで取引する人ほど注意が必要です。
ただ、初心者が1万円〜10万円程度の少額で始める場合、
最初からそこまで神経質になる必要はないと思います。
むしろ初心者が注意すべきなのは、
レバレッジ制限よりも、
ロットを上げすぎて自滅すること
です。
XMのハイレバレッジの使い方や、
ロット管理については以下の記事で詳しく解説しています。
「XMのハイレバで一気に勝負を決めたい」 そう考えてこのページに辿り着いたなら、あなたの相場観は間違っていない。 センスは抜群。 しかし、ネット上の「ハイレバ解説」の9割は、実際に大金を動かしたことも ないようなライターが書いた、中身のない机上の空論ばかり。 そんな薄っぺらな情報を真に受けて、大切なお金を一瞬で溶かしていく連中を、 私は18年以上この業界で嫌というほど見てきた。
XMのデメリット⑤ 国内FXより税金面で不利になる場合がある
XMは海外FX業者なので、
税金面では国内FXと扱いが異なります。
利益額や所得状況によっては、
国内FXより税負担が大きくなる場合があります。
そのため、
大きく利益が出るようになったら、
税金についても早めに確認しておいた方が良いです。
ただし、
初心者の段階では、
いきなり税金だけを理由にXMを避ける必要はないと思っています。
最初に重要なのは、
- 退場しないこと
- 少額で経験を積むこと
- ロット管理を覚えること
- 損切りに慣れること
です。
利益が安定してから、
税金や資金管理をさらに細かく整えていけば良いと思います。
XMのデメリット⑥ ハイレバを誤解すると危険
XMの最大のメリットでもあり、
同時に最大の注意点でもあるのが、
ハイレバレッジです。
ハイレバは、
正しく使えば少額から資金効率よくトレードできます。
しかし、
使い方を間違えると一瞬で資金を失います。
特に危険なのは、
- 資金に対してロットが大きすぎる
- 損切りを入れない
- ナンピンを繰り返す
- 負けを取り返そうとしてロットを上げる
こういった行動です。
これはXMが悪いというより、
ハイレバの使い方を間違えている状態です。
実際、
「XMで勝てない」と感じる人の多くは、
スプレッドや業者の問題よりも、
ロット管理や感情トレードで崩れていることが多いです。
XMのハイレバレッジの考え方については、
以下の記事で詳しく解説しています。
XMで勝てないのは、スプレッドやハイレバレッジが原因なのでしょうか?18年以上トレードし、9年以上XMを使ってきた経験から、ロット管理・損切り・ナンピン・ポジポジ病など、本当の原因について実体験ベースで解説します。
XMのメリットも大きい
ここまでデメリットを挙げてきましたが、
それでも私はXMを使い続けています。
理由は、
デメリット以上にメリットも大きいと感じているからです。
私が感じているXMのメリットは以下です。
- 少額から始めやすい
- 最大1000倍のハイレバが使える
- ゼロカットがある
- ボーナスを活用できる
- 日本語対応で使いやすい
- 口座タイプを選べる
- 約定力に大きな不満を感じたことがない
- NDD方式採用で透明性を重視している
特に大きいのは、
少額から始めやすい点です。
初心者の場合、
最初から大金を入れるよりも、
少額でリアルトレード経験を積んだ方が良いと私は思っています。
少額リアルトレードの考え方については、
以下の記事でも詳しく解説しています。
FX初心者は1万円からでも始められる?少額資金でリアルトレード練習をした方が上達しやすい理由を解説。デモ口座だけでは分からない感情面、資金管理、ハイレバとの向き合い方、XMを使った少額FXの始め方も初心者向けに紹介します。
また、
私は9年以上XMを使っていますが、
約定拒否や不自然な操作を感じたことはほとんどありません。
もちろん、
指標発表時など相場が荒れている場面では滑ることもあります。
しかし、
通常時であれば約定面で大きな不満を感じたことはなく、
NDD方式を採用している点も安心材料の一つだと感じています。
XMのNDD方式や、
スタンダード口座(STP)とZero口座(ECN)の違いについては、
以下の記事で詳しく解説しています。
XMはFXならNDD方式: STPとECNの2種類を使い分けています。 スキャルピング公認の理由: 顧客が取引するほど業者が儲かる仕組みだからです。 DD方式との決定的な差: 業者の利益とトレーダーの利益が「一致」しているかどうかが鍵です。
XMが向いていない人
正直に言うと、
XMが向いていない人もいます。
例えば、以下のような人です。
- とにかくスプレッドの狭さだけを重視する人
- 超短期スキャルピングを高頻度で繰り返す人
- 長期保有でスワップを狙いたい人
- 海外FXに不安が強すぎる人
- ロット管理をする気がない人
このような人は、
XM以外の選択肢も検討した方が良いと思います。
特に、
ロット管理をする気がない人にとっては、
XMのハイレバは危険です。
ハイレバは便利な武器ですが、
使い方を間違えると一気に資金を減らします。
つまり、
XMが危険なのではなく、使い方を間違えると危険。
ここを理解しておく必要があります。
XMが向いている人
逆に、
XMが向いているのは以下のような人です。
- 少額からFXを始めたい人
- ハイレバを正しく使いたい人
- ゼロカットで追証リスクを抑えたい人
- ボーナスを活用したい人
- ロット管理を覚える気がある人
- 短期〜中期で効率よくトレードしたい人
特に、
1万円〜3万円程度の少額でリアルトレードを始めたい人には、
XMは使いやすい選択肢だと思います。
もちろん、
少額だからといって無茶なロットで取引すれば、
すぐに資金は減ります。
ただし、
ロットを抑えて経験を積むなら、
XMは練習環境としても使いやすいです。
それでも私が9年以上XMを使っている理由
私は9年以上XMを使っています。
その中で、
不満を感じた部分もあります。
スプレッドが気になる場面もありましたし、
もっと条件の良い口座を探した時期もありました。
それでも今もXMを使っている理由は、
総合的なバランスが良いからです。
- 少額から始められる
- ハイレバが使える
- ゼロカットがある
- ボーナスがある
- 日本語で使いやすい
- 慣れている
もちろん、
XMが完璧だとは思っていません。
ただ、
デメリットを理解した上で使うなら、
今でも十分使いやすい業者だと感じています。
少なくとも私は、
XMのデメリットを理解した上で、それでも使う価値はある
と考えています。
よくある質問(FAQ)
XMの一番大きなデメリットは何ですか?
一番分かりやすいデメリットは、
国内FXよりスプレッドが広い場面があることです。
ただし、
スプレッドだけで勝敗が決まるわけではありません。
ロット管理や損切り、
無駄なトレードを減らすことの方が、
結果に大きく影響すると感じています。
XMは初心者に向いていますか?
少額から始めたい初心者には向いていると思います。
ただし、
ロット管理をしない人には向いていません。
ハイレバを使える分、
無茶なロットで入るとすぐに資金を失う可能性があります。
XMはスプレッドが広いから不利ですか?
超短期で数pipsを何度も抜くようなスタイルでは、
不利に感じることもあります。
ただし、
順張りやデイトレードである程度の値幅を狙うなら、
スプレッド以上にエントリーの質やロット管理の方が重要だと思っています。
XMのハイレバは危険ですか?
危険なのはハイレバそのものではなく、
資金に対して大きすぎるロットを持つことです。
ロットを抑え、
損切りを決めて使えば、
ハイレバでもリスクはコントロールできます。
XMはどんな人に向いていませんか?
スプレッドの狭さだけを重視する人、
長期保有でスワップを狙いたい人、
ロット管理をする気がない人には向いていません。
特にロット管理をしないままハイレバを使うと、
資金を大きく減らすリスクがあります。
XMのデメリットまとめ
XMにはデメリットがあります。
- スプレッドは国内FXより広め
- スワップが不利な通貨ペアもある
- ボーナス対象外の口座がある
- レバレッジ制限がある
- 税金面で不利になる場合がある
- ハイレバを誤解すると危険
ただし、
これらは理解して使えば対策できるものも多いです。
私自身、
9年以上XMを使ってきましたが、
デメリットを理解した上で使うなら、
今でも十分使いやすい業者だと感じています。
重要なのは、
XMのメリットだけを見ることでも、
デメリットだけを見て避けることでもありません。
XMの特徴を理解した上で、
自分に合う使い方をすること。
これが一番大事です。
XMを使うなら、
口座タイプの違いやボーナスの活用法も知っておくと、
より有利にスタートできます。
私が実際に使っているXMの活用法や、
口座開設手順については、
以下の記事で詳しく解説しています。
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