サイバーシグナル(CyberSignal)MT4サイン(シグナル)ツール

サイバーシグナル(CyberSignal)の概要

「サイバーシグナル(CyberSignal)」は知る人ぞ知る、マナブ式FXの
斉藤学氏が開発したMT4/MT5サイン(シグナル)ツールです。

MT5にも完全対応。

「サイバーシグナル(CyberSignal)」の前身である「マナブ式FX完全マスタープログラム」を
シンプル改良した上で、AI機能を追加したサインツールな仕上りです。

前作「マナブ式FX完全マスタープログラム」は世界的チャートであるTHVシステムの
日本語版とも言えるFX情報商材でした。

世界的チャートであるTHVシステムは、確かに高性能ですが、扱いが難しかったり、
練習時間が多く必要など、初心者には難しい面がありました。

AI等の技術により、これら課題をクリアしたのが、
本FX商材「サイバーシグナル(CyberSignal)」と言えます。

サイバーシグナル(CyberSignal)の作成者である斉藤学(マナブ式FX)について

FX業界では有名な方で、「マナブ式FX~」として多くの書籍を販売されています。
Amazonでも普通に売っています。


サイバーシグナル(CyberSignal)の作成者である斉藤学の書籍マナブ式FX




また、あのパンローリング社から、「マナブ式FX~」のDVDも出されています。


サイバーシグナル(CyberSignal)の作成者である斉藤学のマナブ式FXがパンローリングでDVD販売


サイバーシグナル(CyberSignal)の作成者である斉藤学のマナブ式FXDVDのベテラン度が高い


パンローリング社DVDということもあるのか、
ベテラン度が最高ランクになっています。

玄人好みなのかもしれません。

ただし、「サイバーシグナル(CyberSignal)」は
初心者OKな内容
になっています。

サイバーシグナル(CyberSignal)の販売にあたって

インジケーター販売にあたって:

Youtubeチャンネルも開設し運営しているのですが、公式に始めたきっかけは正しい情報を提供しようと思ったからです。インチキなトレード手法をあたかも稼げるかのように見せ、最終的には自分のオンラインサロンに誘うようなやり方が横行しているのを見て、「現状を変えなければ」と思っています。Youtubeでインチキな話をさも本当かのように広げ、反対のコメントを入れると削除されブロックされる・・・という惨状に嫌気がさしました。

こういった現状を見ていて、次第に「自分が本物の情報を広げなければ」という衝動に駆られるようになったことから、もともとは無料配布していました。

ところが利用者さんから「大変有効なMT4インジケーターとFX手法なので、不特定多数にばらまくのではなく、しっかり目的意識を持った投資家に使ってほしい」というご要望を多数受けまして、今回バージョンアップしたタイミングでインジケーター有料化に至った次第です。

上記は作成者である斉藤学氏の言葉で、セールスレター上にも書かれていますが、
想いが伝わってきますね。

サイバーシグナル(CyberSignal)の特徴

AI搭載、人工知能内蔵をキャッチーにしたサインツールや自動売買(EA)は
これまでにも山ほどあり、消えて行きました。

消えた理由はご想像にお任せしますが、私に言わせれば「勝てないから」です。
苦情も来ますし、デジタルタトゥーとして残りますから、販売停止にするしかない。

デジタルタトゥー:

インターネット上に書き込まれたコメントや画像など、一度拡散された情報が半永久的にインターネット上に残されることを意味する。
完全に消すことが難しい身体に入れる入れ墨(タトゥー)に例えた表現である。

「サイバーシグナル(CyberSignal)」では、エセAIではなく、OpenAI社のChatGPTが
トレードに実用化されています。

ChatGPTには「ユーザーが投げかけた文章の続き」を予測する能力があり、結果として質問や要望に応えているかのような文章が出てくる、というのがその仕組みです。

ChatGPTについての詳細は、後述しますが、
「どのように聞くか?」でAIの回答が変わります。

そのため、聞くためのスキルが必要になります。

サイバーシグナル(CyberSignal)のロジック

トレンドフォロー型のロジックです。
マルチタイムフレーム分析を行いながら、サインを見る流れとなり、損小利大が狙えます。

ロジックの詳細は続きをご覧ください。

サイバーシグナル(CyberSignal)のサインを検証


サイバーシグナル(CyberSignal)のチャンスサインと売買サイン

※マニュアル内部より

チャンスサイン:CyberSignal

のCyberSignal は、トレンドに沿って出現するロジックになっています。
つまり、チャンスサインです。

上昇トレンド中は買いシグナルのみしか発生しません。
下降トレンド中は売りシグナルのみしか発生しません。


サイバーシグナル(CyberSignal)のシグナルについて。◎はトレンド。矢印はSignalArrowで売買サイン

※マニュアル内部より

売買サイン:SignalArrow

矢印のSignalArrowは売買サインです。

SignalArrowは必ず交互に出現するようなロジックになっています。

上述のCyberSignalはトレンドに合った時しか発生しないので、
◎のCyberSignalと、矢印のSignalArrowが同方向の時にエントリーです。

トレンド系テクニカル指標によって、中・長期的なトレンドを判断する
MT4/MT5サインツールと言えますね。

サブウィンドウ表示:SignalMACD、SignalSquare

これらは売買の精度を上げるために利用するものですが、
売買の先読みサインとして利用することができます。

補足的に使うことで、
心の準備やトレードプランに活かせます。


サイバーシグナル(CyberSignal)のサブウインドウ

※マニュアル内部より

通貨別強弱インジケーター

画面左上にCurrency Strength Meterという、通貨別のインジケーターが表示されます。

通貨強弱が色と数値で分かるインジケーターで、CyberSignalと方向性が合っていれば、
より一層トレンドが強い、と判断できます。

視覚的にもビジュアルで迷いがなく、非常に分かり易いです。


サイバーシグナル(CyberSignal)の通貨別強弱インジケーター

※マニュアル内部より

なお、マニュアル内部では、「通貨別強弱インジケーター」を利用した
マルチタイムフレーム(複数の時間軸)分析手法が記載されています。

さらに、上位時間軸のトレンド強弱を判断し、サインをみて売買を行う、
マルチタイムフレーム分析の応用解説
もあります。

CyberSignal(サーバーシグナル)との組み合わせにより、エントリータイミングを計ったり、
ポジションの保有、決済タイミングを計る方法が、バッチリ図解。

大きな流れに逆らうようなトレードは行いません。


サイバーシグナル(CyberSignal)の通貨別強弱インジケーターとサイバーシグナルとの組み合わせトレード

※マニュアル内部より

これで、より正確なトレードを行え、勝率を上げる事が可能になりますね。
しかもトレンドフォローなので、逆行が少なく、利益は大きい。

サイバーシグナル(CyberSignal)のマルチタイムフレーム分析

  1. ①日足、4時間足、1時間足で方向性を分析する(サインで)

  2. ②15分足、5分足でエントリータイミングを計る(サインで)


サイバーシグナル(CyberSignal)のマルチタイムフレーム分析とサインの組み合わせ

※マニュアル内部より

以下、マニュアル内部より解説を引用します。

最初に大きな時間軸のチャート(日足・4時間足・1時間足チャートなど)でトレンドを把握しておき、エントリーのタイミングはより細かい時間軸のチャート(15分足チャートや5分足チャート)で計る、というものです。これにCyberSignalを合わせることで、相乗効果が狙えます。

まず日足や4時間足、1時間足などの長い足でトレンドを確認するのですが、これら長い足で上昇トレンドを示していれば短期の足で買いシグナルが出た時にエントリー、長い足で下降トレンドを示していれば短期の足で売りシグナルが出た時にエントリーします。

同梱したFXマル秘攻略法マニュアルには、「5倍の法則(Factor of Five Rule)」なども掲載してあります。ぜひ、トレードに役立ててみてください。

「5倍の法則(Factor of Five Rule)」について

「5 倍の法則(Factor of Five Rule)」とは、マルチタイムフレーム分析において、
どの時間足を組み合わせるか?の指針です。

方向性を確認する時間足:

  • 1 分足でトレードしたければ、トレンドを確認する足は5分足。
  • 15 分足でトレードしたければ、トレンドを確認する時間足は1時間足。



トレードする時間足:

  • 上位足が上昇トレンド(↑)であれば、下位足で買いシグナル出現したらエントリー。
  • 上位足が下降トレンド(↓)であれば、下位足で売りシグナル出現したらエントリー。

つまり、大きな流れへのトレンドフォローですね。



この「5倍の法則(Factor of Five Rule)」ですが、
簡潔にまとめると、以下の表になります。

トレードする時間足 方向性を確認する時間足
1分足 5分足
5分足 30分足
10分足、15分足 1時間足
1時間足 4時間足
4時間足 日足



「5倍の法則」とは、実際にトレードする時間足の約5倍の時間足で相場の流れを
確認せよ、という意味です。

相場の環境認識により、大局を掴まないと、FXでは勝てませんからね。

いずれにせよ、特定の時間軸や通貨ペアに依存しないMT4/MT5サインツールだということが、
分かります。

サイバーシグナル(CyberSignal)のChatGPT利用術

AIを謳い文句にした、サインツールや自動売買(EA)が溢れかえっている状況。

そんな中、具体的にOpenAI社の提供するChatGPTを実用化したFX情報商材って、
現時点では皆無ですね。

この点でも「サイバーシグナル(CyberSignal)」は
レアなサインツールだと思います。

ChatGPTに売買の判断をしてもらう


サイバーシグナル(CyberSignal)のシグナルとChatGPTとの連携


ChatGPTに総合的な売買判断を判断してもらうために、
特定の文章を投げかけます。

ChatGPTは日々進化しているため、入力する内容(質問の方法)が重要です。

商材内部では、入力する内容と、いくつかのプロンプト例(入力の具体例)が
示されています。

「サイバーシグナル(CyberSignal)」のキモの一部ともいえる内容ですし、
ここではどうしても暴露できない・・・のですが、少しだけ。

・・・通貨ペアや売買サインを入力します。

サイバーシグナル(CyberSignal)のサポートサイト

サポートサイトは随時更新され、
メールサポートのみならず、公式LINEでのサポートもあります。


サイバーシグナル(CyberSignal)のサポートサイト入口

※サポートサイトより

MT4/MT5の使い方から、MT4/MT5への導入方法まで、超詳細な解説があり、
初心者でも迷う事は一切ないでしょう。

サイバーシグナル(CyberSignal)に関するよくある質問

サイバーシグナルのウリを単刀直入に教えてください
・チャート上に売買シグナルが表示される
・通貨別強弱を分かりやすく見ることができる
・各インジケーターは個別になっているため、別チャートで使いたいものだけ利用できる
・FXだけでなく、金や原油などの商品、NYダウや日経225などの株価指数、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨チャートでも利用可能
・付属マニュアルやサポートページでも丁寧に解説している
対応している通貨ペアや証券会社はどこですか?
FXの通貨ペアでしたら、どれでも対応しています。
金や原油などの商品相場、日経225、NYダウのほか、ビットコイン(BTCUSD)のような仮想通貨にも使えます。

証券会社は、MetaTraderを提供している証券会社でしたらどこでも対応しています。
国内FX業者、海外FX業者問わず、お使いいただけます。

ほぼすべての通貨ペアで表示されることを確認していますが、BTCJPYは表示されないので代わりにBTCUSDを使ってください。
また、XMのマイクロ口座では通貨別強弱が表示されません。※1

MT4とMT5で売買シグナルが異なるようです
サイバーシグナルに限らず、インジケーターをMT4からMT5へ移植するにあたってはMT5の仕様が異なるため完全に再現することができません。

MT5版の矢印表示はMT4版とほぼ同じなのですが、◎の表示がMT4版より少ない傾向にあります。
その場合は、パラメーターで調整していただければと思います。

細かいところまで気にされる方がいるようでしたら、安定しているMT4のみ訴求していただければと思います。

マナブ式FX(THVシステム)購入者さんにはどう説明しますか?
以前公開していたTHVシステムは、それなりにトレードの練習が必要でした。

そのため、全くの初心者にはややハードルが残ってしまっていましたが、それを解決するために開発されたのが「サイバーシグナル」になります。

基本的にはサイン通りにエントリーしていただくだけで大丈夫ですし、同梱の通貨別強弱インジケーターやMTF分析、ファンダメンタルズ分析と組み合わせていただければ、より効率よくトレードできるようになるでしょう。

※1 上記の回答にもありますが、
XMのマイクロ口座では通貨別強弱が表示されませんので、ご注意を。

XM(海外FX口座)について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

サイバーシグナル(CyberSignal)のライブ配信動画

「サイバーシグナル(CyberSignal)」のサイン描画状況は、
常時ライブで配信されています。

勝ったトレードだけアップするなど、セコイスタイルではありません。
常時中継スタイルです。FX情報商材には珍しいケースです。

なので、この動画を視聴すれば、サインの精度はすぐに分かります。
動画は無音ですが、エネルギッシュな自信に満ち溢れているのを感じ取れます。

だって、リアルタイムですよ?
失敗も全て写ってしまうし、バレるわけで。

無料で検証できるので、あなたも検証してみると面白いと思います。
自分がトレードする時と全く同じ状況下ですので。





ちなみに、この記事を書いている、
2024/2/28 18:27 時点でのシグナルはロングサインが出ています。
(下図の一番右矢印(↑)が同時出現)


サイバーシグナル(CyberSignal)のライブ配信動画よりロングサイン



その翌日。
2024/2/29 16:33 時点でのシグナルはショートサインが出ています。
(下図の一番右矢印(↓)が同時出現)


サイバーシグナル(CyberSignal)のライブ配信動画よりショートサイン



サイバーシグナル(CyberSignal)は単なるサインツールではない

マニュアルには、通貨ペアに対する考え方や、トレードの時間帯、
資金管理法、テクニカル分析など、FXに必要なことが全て盛り込まれています。

また、通貨の相関関係やピラミッティング(ポジションの上乗せ)など、
高レベルな投資法にも触れられており、単なるサインツールじゃありません。

特にテクニカル分析の罠について、なぜか強気で書かれていて、
「インチキ情報に注意」とあります。

これは一体、何なのか?

斉藤学氏は「エリオット波動」や「フィボナッチ」に否定的のようで、
FX業界で、ここまで言える人って貴重な存在です。

以下、マニュアルから引用しますね。


サイバーシグナル(CyberSignal)のテクニカル分析ではエリオット波動は使えない

※マニュアル内部より

巷は様々なトレード手法であふれていますが、その最たるものはエリオット波動やダウ理論といった「パターンを見つけた」と吹聴している手法です。
これらは、わりと値動きを捉えているように見えるので、最近ではFX系情報商材に使われています。

しかし、そうしたパターンが当てにならないから困っているのであって、FX 初心者が騙される最たるものと言えます。

特に、エリオット波動やフィボナッチ理論には要注意。
これらのパターンは相場に沿って動いているように見えますが、実際にはチャートを探すのが大変だったりします。

さらに、フィボナッチについては、完全インチキ呼ばわり。
鬼気迫るものがあります。

なぜ、ここまで熱くなれるのか、少し不思議に思いましたが、
書いてある内容は「なるほど~」、と思わせてくれるものでした。

(ていうか、この商材で一番スゴイと思った部分かも)


サイバーシグナル(CyberSignal)の斉藤学氏はフィボナッチをインチキ呼ばわり

※マニュアル内部より


これらチャートのフィボナッチは一見するとサポート・レジスタンスラインになっているように見えますが、よく見るとそうでもないように見えます。
つまり、ラインを引くことによって目の錯覚でどうとでも取れてしまうのです。
これだと実際のトレードでは使えないです。

みなさんも、試しにチャートへフィボナッチを描画してみてください。他人に説明すると想定してチャートを探してみると、おそらくかなり時間がかかるとはずです。

また、どんなチャートでもラインを引くとサポート・レジスタンスラインっぽく見えてしまいます。
ランダムな流れでもラインを引くと規則性が見えてきてしまうので、そのようなマジックに騙されないでください。

フィボナッチ数列や黄金比は不思議なものでも何でもなく、都市伝説程度に見ておけばよいでしょう。

・・・都市伝説。


サイバーシグナル(CyberSignal)の斉藤学氏によるフィボナッチで勝てない理由

※マニュアル内部より

まあ、「エリオット波動」にせよ「フィボナッチ」にせよ、
過去の静止チャートの問題点なんですけどね。

自分がトレードすることと、他人に説明することは別。
安全地帯から叫ぶ、TVのコメンテーターと似ています。

実際に動いているチャート、自分が一番右側にいる状況と
全体が見える後付けチャートは全く別物です。

常にチャート監視しているわけないですから、
綺麗なパターンばかりではありません。

というわけで、以下の一つ、または、いずれかが当てはまる方に、
特にオススメできるMT4/MT5サインツールです。

  • 綺麗なパターンが出るまで、チャート監視したくない方
  • トレードをきちんと学習したい方
  • エリオット波動やフィボナッチで勝てない方
  • ChatGPT(AI)を正しく利用したい方
  • これまでのサインツールでは勝てなかった方

「サイバーシグナル(CyberSignal)」販売ページ

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