当サイト管理人の運営者情報
FX投資歴は１５年以上。
２００８年頃には、既にだいたいではありますが、
勝てるためのコツみたいなものが分かるようになっていました。
イメージでいうと、”領域”みたいな感じです。
好奇心で少しだけ漏らします。
１．
２．
３．
この位であれば、誰でも実現可能だし、
一緒にもっと上を目指していきたいと思っています。
ちなみに使用チャートはMT4です。
この私のトレード手法で特に参考にした情報商材は、
「FXビクトリーメソッドアドバンス」で、それを応用してスイングトレードを中心に取引していました。
１．３．は「トレンドライン」（※１）を引いています。
２．はモロに「FXビクトリーメソッドアドバンス」の設定画面そのまんまです。
※１
私がFXに興味をもって以来、実際にある程度、稼げるようになったのは、
トレンド・相場背景を重要視するようになってからです。
それで、FXでお金を稼ぐのと、株でお金を稼ぐのと、パチンコでお金を稼ぐのと、
ネットでお金を稼ぐのと、ビジネスでお金を稼ぐ事は全部同じと思います。
もちろん、普通の仕事や普通のバイトで働きながら、お金を稼ぐ事も
同じです。
（※アスリートや肉体労働者は加齢による体力的な限界値があるので、
少し話が変わりますが、知的活動は経験と共に複利でスキルアップします）
実際に「個人としてネットでお金が稼げる」ようになってから、
「世界の全てが分かった」ような気分になったこともありました。
まあ、それは言い過ぎですが、
物事の本質とか、事件の背景とか、ニュースの因果関係に対する
自分の捉え方が変わったのは事実としてあります。
あなたも変われます。
カッコ悪くても、正しい方向に進んでいれば、
勝てるようになれます。
あなたの身の回りに居ませんか？
転職を繰り返して、その度にゼロスタートになり、
不満ばかり言っている人が。
そうなりたく無ければ、興味を持ったことを続けた方が良いです。
イメージした未来が現実になる日は迫ってきます。
転機は必ず訪れます。
このブログが少しでも何かのお役に立てれば、これ以上の喜びはありません。
当ブログ管理人 田川 圭
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追伸：１
もちろん、これ以上稼いでいる人は山のようにいますし、
実際知っています。
私はまだまだです。お互い前進していきましょう。
追伸：２
FX取引業者・・・、口座開設キャッシュバックとか極小スプレッド保証などは
ただの客寄せにすぎません。
取引業者っていうのは、
インターバンク市場とのレート差で儲かっているんですよ。（特に国内業者）
追伸：３
例えばですが、大きく分けてもトレンド相場なのかレンジ相場なのかの
二つがありますよね。
今がどっちなのか？はチャートを人間が人間の眼で見れば、分かりますよね？
だけど、それをプログラミングやデータによって、システムやEA（自動売買）に
やらせようとするとどうなんでしょうね。
人間がやればすぐできる事とコンピュータの得意分野は
全然違うという事に。
外国為替はどちかというと、カラオケで歌を謳ったり、ギターを弾いたり、
自転車に乗る感覚と似ていますので、左脳系ではなく右脳系です。
月足チャートや週足チャートがモロ下降中だったら、そっちの方向に
注文を出したくなりますよね。
やり方（入り口）を間違えると、永遠に失敗し続けます。
しかもなかなか抜け出せなくなります。（自己正当化・正常性バイアス）
自転車に乗るのに、理屈とかテクニカルとかうるさく言わないですよね？
プールや海で泳ぐのに、水着を買うのに、分析とかしないですよね。
めっちゃ良い体してますね。どんなインジ使ったんですか？
自動腹筋割れるマシンは何を使ったんですか？とか質問しませんよね。
追伸：４
医者が嘆いてましたよ。
「ネットは当たり前のことは書かないよね？青信号だから渡りなさい！って誰も言わないよね」
「だから、この花粉症のクスリを使ったらどうなるかは、製薬会社や専門医が研究に
研究を重ねて作っているわけで、一般のあなたがスマホで調べたら返って逆効果」と。
別にFXに限った話ではなく、
ウソの情報っていうのは、迷惑行為なのでまき散らさない方が良いと思うわけです。
「製薬会社の陰謀だから拡散希望です！食品添加物は米国の陰謀です！」とか
不安な気持ちは分かりますが、内心ではドン引かれていますから。
ネットはマジでウソで溢れかえっています。
騙されないように。
追伸：５
ストラテジーテスターレポートやバックテスト結果と
フォワード結果、リアルトレード結果は別物ですよ。
コツコツ勝っても、ドカーンと負けたらそれでパーです。
追伸：６
負けにくく、注文と同時に逆方向にいかず、着実に利益が伸ばせるのが
裁量トレードによるトレンドフォローです。
トレンドフォローで本来、FXはシンプルに稼げるものです（証拠画像あり）へ
追伸：７
おっと、これは一体なんなのか？
これは私のニュースレターです。
読者様が4961名居ますが、現在は募集していません。
理由は改良に改良を重ね、これを上回るニュースレターを自らで作ったから。
もし、上位5260名に入りたいなら、
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ところでなぜ、299名限定なのか？
単純にメール返信（質問＆感想）の時間が取れないからです。
別に限定性を煽らせている訳では全くありませんが、
後から登録した人に、追い越されたくないならば、今すぐのご登録をオススメします。
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ニュースレターでは「トレンドフォローで稼ぐ手法」を具体的にお伝えしています。
