
FX情報商材を買おうと思った時、
販売ページだけでは判断しにくい。
そこで、
「FX情報商材 レビュー」
「FX教材 口コミ」
「FX商材 ランキング」
などで検索する人は多いと思います。
私も、
情報商材を見る時には他人の評価を確認することがあります。
ただし、
レビューサイトで高評価だから、
「この商材なら勝てる」
とは考えません。
口コミが多い。
ランキング1位。
有名なブログが推している。
それらは、
判断材料の一つにはなります。
でも、
FX商材そのものの実力を証明するものではありません。
特にFXでは、
レビューを書く側の評価基準によって、
同じ教材でも評価が大きく変わります。
今回は、
FX情報商材のレビューブログや口コミ、ランキングを見る時に、
私が気をつけているポイントを整理してみます。
FX情報商材のレビューブログは何を評価しているのか
一口に「FX情報商材レビュー」といっても、
評価しているものはサイトによって違います。
たとえば、
- 教材の内容
- 売買ルールの分かりやすさ
- 再現性
- 価格
- サポート
- 販売ページとの違い
- バックテストや実績
- 実際のトレードで使えるか
このあたりですね。
どれも、
評価項目としてはおかしくありません。
問題は、
「何を根拠に、その評価を付けたのか」
です。
販売ページを読んだだけなのか。
実際に教材を確認したのか。
過去チャートで検証したのか。
リアルトレードでも使ったのか。
ここは、
かなり違います。
レビュー本文が長くても、
実際の検証内容がほとんど書かれていないケースもあります。
反対に、
短い記事でも、
「ここは実際に使える」
「この条件では難しい」
と具体的に書かれているものもあります。
私は、
文章量より、
評価に至った過程が見えるか
を重視しています。
FX商材ランキング1位だから勝てる、とは限らない
FX情報商材のサイトでは、
ランキング形式もよく見かけます。
1位。
2位。
3位。
こう並んでいると、
どうしても1位が一番良く見えます。
ただ、
ランキングを見る前に確認したいことがあります。
何を基準に順位を決めたのか。
ここです。
たとえば、
初心者でも使いやすい。
サポートが充実している。
価格が安い。
説明が分かりやすい。
こういうランキングなら、
「教材としての使いやすさ」を比較しています。
一方で、
実際の勝率。
平均利益と平均損失。
最大ドローダウン。
リアルトレードでの再現性。
こうしたデータを比較したランキングとは、
意味が違います。
つまり、
「ランキング1位」という数字だけでは、
何が1位なのか分からない。
私は、
順位そのものより、
その順位を付けた理由を読みます。
FX情報商材の口コミは「事実」と「感想」を分けて読む
口コミも同じです。
「この教材は勝てました」
「全然使えません」
「初心者にもおすすめです」
こういう投稿だけでは、
判断するのは難しいです。
なぜなら、
ほとんどが感想だからです。
同じFX教材でも、
経験。
資金量。
使う通貨ペア。
時間足。
トレードする時間帯。
ルールを守れるかどうか。
これらで結果は変わります。
さらに、
ネット上の口コミが誰によって書かれたのかを、
こちらから確認できない場合もあります。
だから私は、
「評判が良い=勝てる」
とも、
「悪い口コミがある=使えない」
とも考えません。
口コミを見るなら、
感想より具体的な情報を探します。
- どの部分が良かったのか
- どのルールが使いにくかったのか
- どんな相場で機能しなかったのか
- 実際にどれくらい使ったのか
- 損失についても書かれているか
「最高でした」
より、
「この条件ではこうなった」
の方が、
私は参考になります。
FX情報商材レビューでは「実際に使ったか」を確認する
これも、
私がかなり重視しているところです。
FX商材には、
販売ページや教材を読んだだけでは分かりにくい部分があります。
たとえば、
シグナルが出る。
チャート上では綺麗に見える。
過去チャートでも勝っている。
それでも、
実際に取引すると印象が変わることがあります。
シグナルが出た瞬間に入れるのか。
エントリー判断に迷わないか。
損切り位置は明確か。
含み損になった時も、
本当に教材どおりに行動できるのか。
こうした部分は、
実際に使って初めて分かることがあります。
もちろん、
「使った」と書いてあるだけで信用する必要もありません。
重要なのは、
使ったからこそ分かる具体的な話があるかどうかです。
スキャルピング商材は、特にリアルトレードとの差が出やすい
私が特に注意して見るのが、
スキャルピング系のFX商材です。
スキャルピングは、
小さな値幅を狙うことが多いので、
スプレッド。
スリッページ。
約定速度。
注文するタイミング。
こうした取引コストや環境の影響を受けやすくなります。
過去チャートを見ながら、
「ここで買えば+5pips」
「ここで売れば+7pips」
と計算するだけなら簡単です。
でも、
リアルタイムでは、
その価格で必ず注文できるとは限りません。
数pipsを積み上げる手法なら、
小さなズレでも結果に影響します。
だから、
スキャルピング商材のレビューを見る時には、
チャート上の獲得pipsだけではなく、
実際の取引環境まで考慮しているか。
ここを確認したいです。
FX情報商材レビューのアフィリエイトは、それだけで悪いわけではない
FX情報商材のレビューブログには、
アフィリエイトリンクが使われていることがあります。
当サイトにも、
アフィリエイトを利用しているページがあります。
なので、
「アフィリエイトしているから信用できない」
と単純には考えていません。
問題は、
報酬が発生することと、
評価そのものが混ざっていないか。
です。
たとえば、
どの商品を見ても高評価。
毎回、
「今一番おすすめ」が変わる。
デメリットや負け方についてほとんど触れない。
セールスレターと同じ説明しかない。
それなら、
少し慎重に見た方がいいでしょう。
逆に、
良いところは良い。
悪いところは悪い。
確認できなかったことは、
確認できなかった。
そう書かれている方が、
私は信用しやすいです。
FX商材の高評価より「負け方」が書かれているかを見る
私がFX教材を見る時、
勝ち方だけを確認することはありません。
むしろ、
どう負けるのか。
こちらも見ます。
勝率80%。
これは一見、
かなり良さそうです。
でも、
平均利益が+5。
平均損失が-30。
なら、
見え方は変わります。
あるいは、
普段は小さく勝つ。
でも、
含み損を長く抱える。
損切りすると一度に大きく負ける。
こうした手法なら、
勝率だけを見ても分かりません。
ちなみに、
「勝率100%」と書かれたFX教材を、本当にその数字どおりなのか一つずつ検証していくという、
少し変わった読み物も書いています。
数字だけを見ていた時と、
中身を追っていった後では、
見え方が少し変わるかもしれません。
→ 勝率100%のFX教材を買った。販売ページはもう存在しない。
だからレビューにも、
- 負けトレード
- 平均損益
- 最大損失
- 最大ドローダウン
- 損切りのルール
- 含み損の扱い
こうした情報があると、
評価しやすくなります。
勝つ時の話しかないレビューは、
判断材料が半分しかない。
私はそのくらいに考えています。
「このFX商材なら勝てる」というレビューには少し距離を置く
FX情報商材を探している時は、
どうしても答えが欲しくなります。
「これは勝てます」
「初心者でも大丈夫です」
「この商材が一番おすすめです」
そう言ってもらえれば、
迷わずに済みます。
ただ、
FXでは未来の結果を保証できません。
同じ教材を使っても、
全員が同じ結果になるとは限りません。
だから私は、
「勝てるかどうかを断定してくれるレビュー」より、
「どういう教材なのかを判断できる材料を出してくれるレビュー」
の方が役に立つと思っています。
最終的に欲しいのは、
レビュアーの結論ではありません。
自分が、
「これは使えそう」
「これは自分には合わない」
と判断するための情報です。
FX情報商材のレビューブログ・口コミランキングを見る時のチェックポイント
ここまでをまとめると、
私は次のようなところを見ています。
- 評価基準が明確か
- 実際に教材の中身を確認しているか
- 実際に使ったことが分かる具体的な記述があるか
- メリットだけでなくデメリットも書かれているか
- 勝ちトレードだけでなく負け方にも触れているか
- バックテストだけでなくリアルトレードで実行可能か
- スプレッドやスリッページなど取引コストを考慮しているか
- ランキング順位の根拠が示されているか
- 口コミを事実のように扱っていないか
- アフィリエイト報酬と評価を切り分けているか
全部揃っていなければダメ、
という話ではありません。
ただ、
「おすすめ1位だから買う」
よりは、
かなり判断しやすくなると思います。
FX情報商材は、レビューサイトの評価より自分で判断する
レビューサイト。
口コミ。
ランキング。
私は、
どれも見てもいいと思っています。
他人の意見から、
気づくこともあります。
自分では見落としていた欠点が分かることもあります。
ただし、
他人の評価を、そのまま自分の結論にしない。
ここは大事です。
レビューサイトの1位でも、
自分には合わないことがあります。
口コミで酷評されていても、
一部の考え方が役に立つこともあります。
FX教材は、
持っているだけで勝たせてくれるものではありません。
自分のトレードを考えるための材料です。
だから、
レビューも同じです。
答えをもらうためではなく、
自分で判断するために使う。
私は、
そのくらいの距離感で見るのがちょうどいいと思っています。
なお、
FX情報商材そのものが怪しいかどうかを判断する基準については、
以下の記事でも詳しくまとめています。
※ このページ、FX情報商材の詐欺口コミは随時更新・追記しています。 購入者の生の口コミ評判。人気と評価は高いけど、詐欺商材と粗悪FX商材だった!! 私の発行しているニュースレターの読者様から届いた生の声(本当の口コミ) …



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