
今日は3回まで。
そう決めた。
3連敗。
本来なら、
ここで終点です。
PCを閉じる。
コーヒーでも飲む。
今日はもう、
チャートを見ない。
……。
10分後。
スマホでMT5を開いている。
しかも、
なぜかロットが少し大きくなっている。
暴走特急、発車。
こういう経験がある人は、
少なくないと思います。
私もFXを長くやっていますが、
トレードで本当に怖いのは、
手法を知らないことだけではありません。
むしろ、
- 負けを取り返そうとする
- 「もう1回だけ」とエントリーする
- 損切りを広げる
- ロットを上げる
- 仕事中なのにスマホでチャートを見る
こういう、
「分かっているのにやってしまう」
の方が怖かったりします。
そこで登場するのが、
RiskGuard PROです。
ただし、
これは一般的な自動売買EAとは少し違います。
勝手にエントリーして、
利益を稼いでくれるEAではありません。
あなたが余計なことをするのを止めるEAです。
言ってしまえば、
暴走特急に取り付ける非常ブレーキ。
この記事では、
RiskGuard PROの機能、評判の見方、メリット・デメリット、
スマホMT5の取引をどう制御するのか、
そして19,800円を払う価値があるのかまで、
正直に整理します。
先に結論
RiskGuard PROは、
勝てる手法を探している人向けのEAではありません。
向いているのは、
- トレードルールを決めても守れない
- 連敗すると止まれない
- 損切りを広げてしまう
- ポジポジ病になりやすい
- 勝った後に調子に乗ってトレードを続けてしまう
- スマホから余計なエントリーをしてしまう
という人です。
逆に、
すでに自分でルールを守れる人には、
19,800円払ってまで必要ないと思います。
RiskGuard PROとは?
RiskGuard PROは、
MT5上で動作するトレード制限EAです。
一般的なEAは、
条件が揃えば自動でエントリーしたり、
決済したりします。
RiskGuard PROは逆です。
エントリーを増やすのではなく、
余計なエントリーを減らす。
ここが最大の特徴です。
| 商品名 | RiskGuard PRO |
|---|---|
| 種類 | トレード制限EA |
| 対応環境 | MT5 |
| 価格 | 19,800円(税込) |
| 課金方式 | 買い切り |
| 主な目的 | 感情トレード・ルール違反・過剰売買の抑制 |
| スマホ取引 | スマホMT5からの注文もルール違反の監視・制御対象にできる |
販売ページでも、
「勝ちを保証するEA」ではなく、
ルールを守るための最終防衛ライン
という位置づけになっています。
個人的にも、
この考え方はかなり好きです。
というのも、
FXで資金を大きく減らす時って、
分析を1回間違えたから。
ではなく、
1回の負けから崩れて、
その後に余計なことを重ねた時
だったりするからです。
しかも、
暴走するのは負けている時だけではありません。
勝った後にも、
人は普通に壊れます。
RiskGuard PROの主な機能
RiskGuard PROには、
トレーダーの暴走を止めるための機能が、
かなり細かく用意されています。
販売ページで確認できる主な機能は、
以下です。
| 機能 | 防ぎたい行動 |
|---|---|
| 1日の最大トレード回数制限 | ポジポジ病・連続エントリー |
| 1トレードあたりの最大DD制限 | 1回のトレードで損失を膨らませる |
| 1日の最大DD制限 | 負けを取り返そうとして取引を続ける |
| 連敗回数による取引停止 | 連敗後の感情トレード |
| SL未設定エントリーの制御 | 損切りなしトレード |
| SL拡大の制限 | 含み損を見て損切り位置を遠ざける |
| 取引禁止時間の設定 | 仕事中・深夜などの衝動トレード |
| スマホMT5からの取引制御 | PCを離れた後にスマホから再エントリーする |
| 現在の制限状態の表示 | 取引回数・連敗数・残りDDなどの見落とし |
| 各種通知機能 | 制御発動や状態変化の見落とし |
| TP必須設定 | 利確ルールを決めずにポジションを持つ |
| TP拡大の制限 | 利確を先延ばしする |
| 日次利益上限 | 勝っている日に調子に乗って利益を吐き出す |
| 1ポジションあたりの利益上限 | 含み益を伸ばしすぎて利益を失う |
| 違反時の決済待機時間設定 | 違反検出後の決済タイミングを調整 |
こうして見ると、
RiskGuard PROは単純に
「負けすぎを止めるEA」
ではありません。
損失。
回数。
連敗。
損切り。
利確。
時間。
そして、
勝った後の暴走。
裁量トレードで崩れやすい部分を、
かなり広く制限できるEAです。
「もう1回だけ」を止める最大トレード回数制限
今日は3回まで。
3回終わった。
普通なら終了です。
ところが、
チャートを見ていると、
「これは別枠でいいんじゃないか?」
という謎の特例が発生します。
そして4回目。
5回目。
気付けば、
朝決めたルールは行方不明。
RiskGuard PROでは、
1日の最大トレード回数を設定できます。
つまり、
本日の運行本数、終了。
です。
ポジポジ病になりやすい人には、
かなり分かりやすい機能だと思います。
1回のトレードで負けすぎるのも制限できる
1日の損失上限だけではありません。
RiskGuard PROでは、
1トレードあたりの最大ドローダウン
も設定できます。
これは、
「今日は3万円まで負けていい」
という日次ルールとは別です。
1回のトレードで、
どこまで損失を許すのか。
ここにも上限を作れます。
本来は1万円で損切りする予定だった。
ところが、
含み損を見ながら、
「もう少し」
「ここを耐えれば戻る」
となる。
気付けば、
1回のトレードだけで、
その日の許容損失の大半を使っている。
こういう崩れ方への対策です。
1日の非常ブレーキだけでなく、
1トレードごとにもブレーキをかけられる。
そんなイメージですね。
日次DDに達したら、その日は強制終点
もう一つ重要なのが、
1日の最大ドローダウン制限です。
たとえば、
今日は2%負けたら終了。
そう決める。
ところが、
実際に2%負けると、
「あと1回で戻せそう」
と思います。
ここが危ない。
3%。
5%。
10%。
最初の損失より、
取り返そうとしてからの損失の方が大きい。
FXでは、
よくあります。
RiskGuard PROでは、
1日の累計DDが設定値に到達すると、
その日の取引を停止できます。
今日は負けた。
終わり。
取り返すのは、冷静になってから。
これを機械側に任せられるのは、
大きいと思います。
連敗したら緊急停車
1回負ける。
まだ冷静。
2回負ける。
少しイライラ。
3回負ける。
突然、
ロット計算が大胆になる。
なぜでしょう。
相場は同じなのに。
RiskGuard PROでは、
連敗回数による取引停止も設定できます。
これは手法の良し悪しというより、
人間の状態を管理する機能
ですね。
3連敗した自分と、
朝一番の自分。
同じ人間ですが、
トレーダーとしては別人になっていることがあります。
SLなしエントリーを防ぐ
損切りは大事。
そんなことは、
みんな知っています。
問題は、
知っているのに入れないことがある。
です。
「あとで入れよう」
「少し様子を見てから」
そう思っているうちに、
相場が逆行する。
そして今度は、
「ここで損切りしたら底だろう」
が始まる。
RiskGuard PROでは、
SL未設定のエントリーを制御対象にできます。
ブレーキなし運行禁止。
かなり分かりやすいです。
一度決めた損切りを広げるのも防げる
個人的には、
この機能はかなり重要だと思います。
最初は、
損切り10pips。
逆行する。
15pipsに変更。
さらに逆行。
20pips。
30pips。
最終的に、
損切りラインが旅に出ます。
RiskGuard PROでは、
一度設定したSLを不利な方向へ広げる操作を
制限できます。
損切り位置を決めた時の自分と、
含み損を抱えた後の自分。
どちらを信用するか。
私は、
ポジションを持つ前の自分
だと思います。
禁止時間帯を設定できる
仕事中。
会議中。
寝る前。
深夜。
なぜか、
こういう時に限ってチャートが気になります。
ちょっと見る。
動いている。
入る。
後悔する。
RiskGuard PROでは、
曜日と時間を指定して、
取引禁止時間を設定できます。
「見ないように頑張る」から、
「その時間はトレードしない仕組みにする」へ。
ここがポイントです。
暴走特急は、負けた時だけ発車するわけではない
ここも、
かなり重要です。
FXで感情的になるのは、
負けている時だけではありません。
3連勝。
今日は調子がいい。
チャートが全部見える気がする。
そして、
ロットが上がる。
エントリー回数も増える。
せっかく積み上げた利益を、
最後の1回でかなり返す。
これも、
よくある暴走です。
暴走特急、勝利駅からも発車します。
RiskGuard PROには、
1日の利益が一定値に到達したら、
それ以上の取引を停止する日次利益上限
もあります。
たとえば、
「今日は3万円勝ったら終了」
と最初に決める。
3万円到達。
終了。
その後に、
「今日は相場が見えている」
という謎の万能感で
利益を吐き出すのを防ぐわけです。
負けすぎを防ぐ。
だけではない。
勝った後に全部返さない。
ここまで制限できるのは、
面白いと思います。
1ポジションの利益を伸ばしすぎるのも制限できる
さらに、
1ポジションあたりの利益上限
も設定できます。
利益が出ている。
本当は十分。
でも、
「もっと伸びる」
「ここまで来たら100pips」
となる。
そして反転。
かなりの含み益が、
ほとんど消える。
あるあるです。
RiskGuard PROでは、
1つのポジションで得る利益にも上限を設けられます。
もちろん、
大きく伸びるトレンドを途中で切ってしまう可能性はあります。
なので、
これは万人向けの設定ではないと思います。
ただ、
含み益を見ると欲が出て、
いつも利確できなくなる人
には、
一つの選択肢になります。
利確ルールまで強制できる
損切りだけではありません。
RiskGuard PROには、
TP(利確)の設定を必須にする機能
もあります。
さらに、
一度設定したTPを後から遠ざける操作も
制限できます。
含み益が出る。
本当はここで利確する予定だった。
でも、
「もう少し伸びるかも」
と思う。
TPを遠ざける。
そして反転。
利益が消える。
損切りを遠ざけるのも欲。
利確を遠ざけるのも欲。
方向が違うだけで、
どちらも途中でルールを変えています。
RiskGuard PROは、
そこまで制御対象にできます。
なお、
TP必須設定やTP拡大制限、
日次利益上限などは
デフォルトOFFの機能もあります。
何でもかんでも制限するのではなく、
自分のルールに合わせて使うものだと考えた方がいいでしょう。
最大の特徴は、スマホMT5の取引も制御対象にできること
RiskGuard PROで、
個人的に一番面白いと思ったのがここです。
PCだけ制限しても、
スマホがあります。
PCでは、
「今日はもう終了」
となっている。
でも、
スマホを開く。
別改札から再乗車。
これでは、
せっかくPC側でルールを決めても
抜け道が残ります。
RiskGuard PROは、
PC版MT5でEAを稼働させておくことで、
スマホMT5から出した注文も
ルール違反の監視・制御対象
にできます。
ただし、
ここは販売ページの説明が少し分かりにくいので、
整理しておきます。
販売ページには、
「スマホMT5の注文も、ルール違反なら即座に制御されます」
とあります。
一方で、
機能一覧には、
「ルール違反を検出後、
0秒(即時)~任意の秒数を経過してから自動決済できる」
とも明記されています。
つまり、
スマホMT5からの注文については、
ルール違反を検出した後、
設定した決済待機時間に応じて自動決済する仕組み
です。
スマホMT5を制御する流れ
① スマホMT5から新規注文する
② PC側で稼働しているRiskGuard PROが、
ルール違反を検出する
③ そのポジションを制御対象にする
④ 決済待機時間を0秒に設定していれば即時決済
⑤ 待機時間を設定していれば、
指定した秒数が経過した後に自動決済
つまり、
ルール違反の検出と、
実際にポジションを決済するタイミングは別
です。
決済待機時間を0秒に設定していれば即時決済。
待機時間を設定していれば、
その秒数が経過した後に自動決済されます。
スマホ制御で注意したい点
販売ページの説明を見る限り、
スマホMT5側の注文ボタンそのものを
無効化する仕組みではありません。
一度注文が入った後に、
PC側で動いているRiskGuard PROが
ルール違反を検出し、
設定に応じて自動決済する仕組みです。
そのため、
決済待機時間を設けた場合は、
その間の値動きによって損益が発生する可能性があります。
販売ページのデモ動画では、
スマホから新規注文した後に、
「この新規ポジションのみ即決済します」
という通知も確認できます。

少なくとも、
「スマホから注文したらRiskGuard PROの監視外」
という仕組みではありません。
PCを閉じたつもりでも、
スマホから再乗車。
そんな最後の抜け道まで
監視対象にできる。
ここは、
RiskGuard PROのかなり大きな特徴だと思います。
制限状態や理由も確認できる
RiskGuard PROは、
ただ無言で止めるだけではありません。
PC版MT5のチャート上には、
現在の制限状態を表示できます。
販売ページでは、
- 本日のエントリー回数
- 連敗数
- ドローダウン残量
- SL必須設定
- TP必須設定
- 各種制限状態
などを確認できるとされています。
また、
制御が発動した時などには、
スマホへのプッシュ通知も可能です。
つまり、
「なぜ止められたのか」
が分かる。
これは意外と大事です。
単なる邪魔なロックではなく、
「今日はもう回数上限」
「DD残量がない」
「SLが入っていない」
と、
自分が決めたルールに照らして
何が問題だったのかを確認できます。
RiskGuard PROは「勝つEA」ではない
ここは、
かなり重要です。
RiskGuard PROを入れても、
勝てる手法が手に入るわけではありません。
エントリーポイントも教えてくれません。
未来の相場も分かりません。
勝率を直接上げてくれるEAでもありません。
では、
何をしてくれるのか。
負け方を壊れにくくする。
そして、
勝った後の余計なことも減らす。
私は、
そういうEAだと思います。
たとえば、
そもそも期待値がマイナスの手法なら、
RiskGuard PROを入れても勝てません。
むしろ、
ルール通り、綺麗に負け続けるだけです。
だから、
このEAを入れれば勝てる、
という理解は間違っています。
ただ、
勝てる可能性のある手法を持っている。
損切りルールも決めている。
1日の最大損失も決めている。
利確ルールもある。
それなのに、
途中で自分が全部壊す。
そういう人には、
意味があると思います。
「手法には寿命がある。でもリスク管理には寿命がない」
販売ページで、
個人的にかなり納得した考え方があります。
手法は、
相場環境によって機能しなくなることがあります。
トレンド相場で勝てた手法が、
レンジになった途端に負ける。
ボラティリティが変わる。
市場参加者が変わる。
昨日までの正解が、
今日から邪魔になる。
手法は腐ることがあります。
でも、
- 1回の損失を限定する
- 負けすぎたらその日はやめる
- 連敗したら休む
- 損切りを広げない
- 無駄なエントリーを減らす
- 勝った後に調子に乗らない
これは、
相場が変わっても腐りません。
もちろん、
RiskGuard PROを使わなくても
自分で守れればそれでいいです。
ただ、
守れないから困っている。
そこが、
この商品の存在理由だと思います。
RiskGuard PROの良いと思う点
感情トレード対策にかなり広く対応している
最初は、
「負けて暴走する人を止めるEA」
くらいに考えていました。
でも、
機能を詳しく見ると、
もう少し広いです。
損失制限。
連敗。
トレード回数。
SL。
TP。
利益上限。
時間帯。
スマホ。
つまり、
裁量トレードでルールから外れやすい部分を、
かなり広く管理できる。
普通のEAとは、
目的そのものが違います。
短期成績に価値が左右されにくい
一般的なEAは、
最近勝っているかどうかが非常に重要です。
今月絶好調。
半年後、
見る影もない。
普通にあります。
RiskGuard PROは、
利益を生み出すロジックを販売しているわけではありません。
そのため、
「最近成績が悪くなったから商品価値がなくなった」
というタイプの商品ではありません。
スマホトレードまで監視対象にできる
これは先ほど書いた通りです。
PCだけ止めても、
スマホが残っていたら逃げ道になります。
そのスマホ注文まで
ルール違反の監視・制御対象にできるのは、
大きな特徴です。
負けた時だけでなく勝った後も止められる
ここは、
機能一覧を詳しく見て評価が上がった部分です。
FXでは、
負けた後だけではなく、
勝った後にもルールを壊します。
「今日は3万円勝ったから終了」
と言っていたのに、
「あと1回」
で2万円返す。
さらに取り返そうとして、
結局プラス5000円。
何をしているのか。
という日があります。
利益が出ている状態で止める仕組み
まであるのは、
RiskGuard PROらしいところだと思います。
無料サンプル版がある
これはかなり重要です。
RiskGuard PROには、
購入前に動作確認できる無料サンプル版があります。
しかも販売ページでも、
購入前にサンプル版で動作確認することを推奨しています。
19,800円。
いきなり払う必要はありません。
まず自分のMT5環境で、
- 正常に起動するか
- 制御が想定通り動くか
- スマホ注文がどう制御されるか
- 利用環境との相性に問題がないか
を確認できます。
これは、
購入者側にとってかなりありがたいです。
RiskGuard PROの注意点・デメリット
ここからは、
かなり重要です。
この商品、
面白いと思います。
ただし、
完全無欠の暴走防止装置ではありません。
自分で制限をリセットできる
最大の弱点は、
これだと思います。
RiskGuard PROで、
「今日はもう取引禁止」
になった。
ところが。
販売ページには、
ユーザー自身で制限をリセットすることも可能
と書かれています。
つまり、
非常ブレーキはある。
ただし、運転士が解除できる。
ここです。
自制できないから導入した。
でも、
解除できるのも自分。
最後の敵が、管理者権限を持っています。
とはいえ、
これは仕方ない面もあります。
絶対に解除できない仕様なら、
設定ミスした時に困ります。
大事なのは、
「解除できるから意味がない」ではなく、
解除しない運用ルールまで決めておくこと。
だと思います。
PC・MT5・ネットが止まれば機能しない
RiskGuard PROは、
MT5上で動作するEAです。
そのため、
- MT5が停止している
- PCが停止している
- VPSが停止している
- ネットワークが切断されている
といった状態では、
機能しません。
スマホだけ持って外出して、
自宅PCのMT5が落ちている。
その状態で、
「RiskGuardが守ってくれるから大丈夫」
と思うのは危険です。
スマホ取引まで常時制御したいなら、
PCまたはVPS側のMT5を
安定して稼働させる必要があります。
スマホ制御は注文そのものを事前拒否する仕組みではない
ここも、
購入前に理解しておいた方がいいです。
販売ページの説明を見る限り、
スマホMT5側で
注文ボタンそのものを無効にするわけではありません。
注文後、
RiskGuard PROがルール違反を検出し、
制御します。
0秒設定なら即時決済。
待機時間を設定すれば、
その秒数が経過した後に自動決済。
なので、
「スマホでは絶対にポジションが建たない」
という意味ではありません。
販売ページの
「即座に制御」という表現だけを見ると、
ここは少し誤解しやすいと思います。
チャンスを逃すことがある
これも当然あります。
日次DDに到達した。
その後、
完璧に見えるエントリーチャンスが来た。
でも、
制限に引っかかる。
RiskGuard PROは、
ルールを優先するためのEA
だからです。
販売ページでも、
機会損失が発生する可能性は明記されています。
また、
日次利益上限を設定していた場合、
その後さらに伸びた相場へ入れないこともあります。
1ポジション利益上限を設定していれば、
もっと伸びたはずのポジションを
早く決済する可能性もあります。
でも、
そこで考えたいのは、
後から見えた最高値を取るために、
事前ルールを毎回変えるのか。
ということです。
後からチャートを見れば、
「まだ伸びた」
「もう1回入れば勝てた」
はいくらでもあります。
それをやり始めると、
また暴走特急に戻ります。
結果的に利益になったポジションでも切られることがある
違反ポジションを自動決済した後、
価格が思った方向へ進むことも当然あります。
「あのまま持っていれば勝てたのに」
となることもあるでしょう。
でも、
それは結果論です。
RiskGuard PROが守るのは、
今回の利益ではなく、
事前に決めたルール。
ここを受け入れられない人には、
向いていないと思います。
MT4では使えない
RiskGuard PROは、
販売ページ上ではMT5専用です。
MT4をメインで使っている人は、
そのままでは利用できません。
購入前に、
必ず自分の利用環境を確認してください。
RiskGuard PROの導入は難しい?
販売ページでは、
導入手順は大きく5段階とされています。
- PC版MT5を用意する
- EAを利用できるようMT5を設定する
- スマホMT5のプッシュ通知を設定する
- 必要なモジュールを配置する
- 取引回数・DDなど自分用の設定に変更する
MT5に慣れている人なら、
それほど難しくないと思います。
販売ページでは、
慣れている人なら15分程度、
初めての人でも30分~1時間程度が目安とされています。
ただし、
EAを一度も使ったことがない人には、
最初は少し戸惑うかもしれません。
だからこそ、
購入前に無料サンプル版で試した方がいいです。
RiskGuard PROはプロップファームとも相性が良い?
販売ページでは、
プロップファームでの利用についても紹介されています。
プロップファームでは、
利益を出すことだけでなく、
- 日次損失
- 最大損失
- 取引時間
- 各種取引ルール
を守る必要があります。
RiskGuard PROの、
- 1トレード最大DD制限
- 日次DD制限
- 最大取引回数
- TP必須設定
- 禁止時間帯設定
- スマホ取引の監視・制御
といった機能は、
確かにプロップ運用との相性は良さそうです。
ただし、
プロップファームごとにルールは違います。
RiskGuard PROを入れればプロップに合格できる、
という話ではありません。
利用する場合は、
各社の規約・取引ルールに合わせて
自分で設定する必要があります。
販売ページにある実績はどう見る?
販売ページには、
開発者本人の実践例として、
25,000円 → 240,000円
という短期トレードの記録も掲載されています。
また、
プロップファームのチャレンジ合格・認定に関する画像もあります。
ただ、
ここは購入判断の中心にしなくていいと思います。
販売ページ自身も、
これらは開発者本人の実践例であり、
RiskGuard PROによる利益やプロップ合格を保証するものではないと明記しています。
そもそも、
RiskGuard PROが売っているものは、
勝てるロジックではありません。
だから私は、
「25,000円が240,000円になった」
よりも、
自分のルール違反をどこまで減らせるのか
の方を見ます。
テストトレーダーの評判・口コミはどう見る?
販売ページには、
テストトレーダーの声も掲載されています。
内容としては、
- 取引回数を制限したことで1回のエントリーを大切にするようになった
- SLを広げて祈るトレードが減った
- 取引時間を制限して仕事や家族との時間を確保しやすくなった
- プロップファームのルール管理に使いやすかった
といったものです。
方向性としては、
RiskGuard PROの機能と合っています。
ただし、
これらはあくまで販売ページに掲載されている
テスター・利用者の感想です。
独立した第三者レビューとは、
分けて考えた方がいいです。
また、
人によってトレードルールも、
使い方も違います。
高評価だから自分にも合う。
とは限りません。
RiskGuard PROの価格19,800円は高い?
価格は、
19,800円(税込)です。
買い切りです。
安いか。
高いか。
これは、
かなり人によります。
自分でルールを守れる人から見れば、
「そんなものに2万円?」
でしょう。
その通りです。
自分で止まれるなら、
買う必要はありません。
でも、
今日はもうやめる。
そう決めた30分後。
5万円負けた。
あるいは、
今日は3万円勝った。
その後も続けて、
利益を全部返した。
そんな経験が何度もある人なら、
見え方は変わると思います。
販売ページでは、
1回のルール逸脱で大きな損失になることもあり、
それを防げれば購入コストに見合う、
という趣旨の説明もされています。
理屈は分かります。
ただし、
必ず回収できるわけではありません。
私は、
このEAでいくら儲かるか
ではなく、
自分がルール違反で過去にいくら失ったか
で判断した方がいいと思います。
AIによる29,800円評価は気にしなくていい
販売ページには、
AIに機能面から価格を評価させたところ、
29,800円という評価になった、
という説明もあります。
個人的には、
ここは購入判断材料にしなくていい
と思います。
AIが29,800円と言ったから、
19,800円は安い。
そこまで単純ではありません。
見るべきなのは、
自分に必要な機能があるかどうかです。
価格の妥当性は、
そこから判断すれば十分です。
RiskGuard PROのライセンス・利用環境
販売ページでは、
1ライセンスで、
- 同一PC内のMT5複数起動・複数口座で利用可能
- PC2台まで利用可能
- 3台目以降は問い合わせ
と説明されています。
必要な環境は、
- MT5
- MT5を稼働できるPC
- 安定したインターネット環境
です。
常時安定させたい場合は、
VPSの利用も推奨されています。
スマホだけにRiskGuard PROを入れて使うEAではありません。
スマホ注文まで制御したい場合でも、
裏ではPCまたはVPS上のMT5を稼働させておく必要があります。
RiskGuard PROが向いている人
- 自分で決めた1日の取引回数を守れない人
- 連敗すると熱くなってしまう人
- 負けを取り返そうとしてロットを上げる人
- 1回のトレードで損失を膨らませてしまう人
- SLを後から広げてしまう人
- 損切りなしでエントリーしてしまう人
- 含み益を見ると利確を先延ばししてしまう人
- 勝った後に調子に乗って取引を続けてしまう人
- 仕事中や深夜にスマホで余計なトレードをする人
- ポジポジ病を仕組みで抑えたい人
- プロップファームのルール管理を補助したい人
一言で言えば、
ルールはある。でも守れない。
という人です。
ここが、
RiskGuard PROのど真ん中だと思います。
RiskGuard PROが向いていない人
- 勝てる自動売買EAを探している人
- エントリーサインを出してほしい人
- MT4しか使っていない人
- 自分でルールを問題なく守れる人
- 制限されること自体がストレスになる人
- 負けたら必ずその日のうちに取り返したい人
- 利益は可能な限り最後まで伸ばしたい人
- 「チャンスならルールを破ってもいい」と考える人
特に、
自由にいつでもトレードしたい。
という人には、
かなり邪魔なEAです。
だって、
止めてきますから。
それが仕事です。
RiskGuard PROは買う価値がある?
私は、
万人におすすめする商品ではないと思います。
FX初心者全員が、
とりあえず買うものでもありません。
むしろ、
自分でルールを守れるなら不要です。
ただ、
何度も同じ失敗をしている。
損切りを広げた。
連敗後にロットを上げた。
勝った後に調子に乗った。
今日はやめると言ったのに、
スマホからまた入った。
そして、
「またやった……」
と後悔している。
そういう人には、
かなり面白い商品だと思います。
勝ち方を教えてくれるわけではありません。
でも、
自分で自分の口座を壊す回数を減らす。
そのための仕組みです。
手法を探す。
インジケーターを増やす。
EAを増やす。
その前に、
暴走しない仕組みを1つ入れる。
それで救われる口座もあると思います。
購入前に無料サンプル版を試した方がいい
これは強くおすすめします。
RiskGuard PROには、
無料サンプル版があります。
販売ページ側も、
購入前の動作確認を推奨しています。
19,800円払ってから、
「自分の環境で動かなかった」
では困ります。
まず無料版。
それで、
- MT5で正常に動くか
- スマホ注文の制御がどう動くか
- 自分が想定するルール設定ができるか
- 使い勝手にストレスがないか
を確認する。
その後に購入判断で十分です。
むしろ、
こういう商品こそ、
使ってみてから決めた方がいい
と思います。
RiskGuard PROに関するよくある質問
RiskGuard PROは自動売買EAですか?
いいえ。
一般的な自動売買EAのように、
自動でエントリーして利益を狙う商品ではありません。
自分で決めたトレードルールを守るための
制限EAです。
RiskGuard PROを使えば勝てるようになりますか?
保証されません。
RiskGuard PROは、
勝てる手法や売買ロジックを提供する商品ではありません。
ルール違反による大きな損失や、
感情トレードによる暴走を抑えやすくするためのツールです。
MT4でも使えますか?
販売ページでは、
MT5専用の商品として案内されています。
MT4利用者は、
購入前に注意してください。
スマホMT5だけで使えますか?
スマホ単体でRiskGuard PROを動かす仕組みではありません。
PCまたはVPS上のMT5でRiskGuard PROを稼働させ、
スマホMT5からの注文を監視・制御します。
スマホの注文自体を禁止できますか?
販売ページの説明を見る限り、
スマホ側の注文ボタン自体を無効化する仕組みではありません。
スマホから注文した後、
RiskGuard PROがルール違反を検出し、
制御対象にします。
決済待機時間を0秒に設定していれば即時決済。
任意の待機時間を設定している場合は、
指定した秒数が経過した後に自動決済
されます。
「スマホMT5の注文も即座に制御」とはどういう意味ですか?
販売ページでは、
スマホMT5からの注文もルール違反なら
その場で検出・制御対象になると説明されています。
一方で、
違反時の決済待機時間は
0秒(即時)~任意の秒数
に設定できます。
そのため、
違反注文はその場で検出され、
実際の決済は設定した待機時間に従って行われる
という仕様です。
0秒設定なら即時決済、
待機時間を設定していれば指定秒数後に自動決済されます。
1日の利益が出た後もトレードを止められますか?
はい。
日次利益上限を設定することで、
1日の利益が設定値に到達した後の
新規トレードを停止できます。
勝った後に調子に乗って、
せっかくの利益を吐き出してしまう人向けの機能です。
TPも強制できますか?
はい。
TP必須設定を有効にすると、
利確が設定されていないエントリーを
制御対象にできます。
また、
一度設定したTPを後から遠ざける操作を
制限する機能もあります。
自分で制限を解除できますか?
販売ページでは、
ユーザー自身で制限をリセットすることも可能と説明されています。
そのため、
完全に解除不能な強制ロックではありません。
「制限されたら自分では解除しない」
という運用ルールまで決めておいた方がいいと思います。
PCを消していてもスマホ取引を制限できますか?
できません。
RiskGuard PROはMT5が稼働している環境で動作するため、
PC・VPS・MT5・ネットワークが停止している場合は機能しません。
購入前に試せますか?
はい。
無料サンプル版が用意されています。
販売ページでも、
購入前に自分のMT5環境で動作確認することを推奨しています。
まとめ|RiskGuard PROは「10分後の自分」を止めるEA
今日は3回まで。
3回負けた。
今日は終わり。
PCを閉じた。
10分後。
スマホを開く。
暴走特急、再出発。
RiskGuard PROは、
この「10分後の自分」を止めるためのEAです。
ただ、
今回機能を詳しく見て分かったのは、
止めるのは「負けた後の自分」だけではない。
ということです。
勝った後。
含み益が出た後。
仕事中。
深夜。
スマホを手にした時。
ルールから外れそうになる場面は、
いくらでもあります。
RiskGuard PROでは、
- トレード回数
- 1トレードの損失
- 日次損失
- 連敗
- SLなし
- SL拡大
- TPなし
- TP拡大
- 日次利益
- 1ポジションの利益
- 禁止時間帯
- スマホからのルール違反
まで、
仕組みで管理できます。
自分で守れるなら、
必要ありません。
でも、
分かっているのに守れない。
そして、
それで何度も大きく負けている。
あるいは、
勝った後に利益を返している。
そんな人なら、
一度無料サンプル版を試してみる価値はあると思います。
FXで勝つために、
新しい武器を増やすことばかり考えがちです。
でも、
アクセルより先に、
ブレーキを直した方がいい人もいます。
RiskGuard PROは、
そういう人向けの商品です。
当サイト経由の購入者限定特典付き
『情報商材を実質無料で手に入れる方法』





