
FXの練習って、
地味に難しいです。
野球なら、
100球ノックできる。
ゴルフなら、
打ちっぱなしで100球。
でもFXは、
「今日は押し目買いを50回練習しよう」
……
無理です。
押し目が来るかどうかは、
相場次第。
こちらの練習予定なんて、
相場には関係ありません。
来なければ、
待つ。
また待つ。
ずっと待つ。
そこで出てくるのが、
MT4裁量トレード練習君プレミアム2です。
名前は長い。
やることは、
そこまで難しくありません。
過去チャートを動かして、
その場でトレード判断を何度も繰り返す。
ざっくり言えば、
そういうソフトです。
何日もかかる値動きを、
短時間で進められる。
つまり、
相場経験を時間圧縮して、
数稽古するための道具。
私は、
そんな位置づけで見ています。
ただし。
練習君2を買っただけで、
FXが上手くなるわけではありません。
まして、
勝てる手法が自動的に生えてくるわけでもないです。
道具です。
包丁を買っても、
急に料理人にはなりません。
でも、
切る練習はできる。
練習君2も、
そのくらいに考えると分かりやすいです。
この記事では、
- 練習君2とは何か
- 何ができるのか
- どんな練習に向いているのか
- メリット・デメリット
- Trade Trainerとの違い
- Forex Testerとの違い
- 評判・口コミ
- 価格・返金条件・サポート
- 少額リアルとの違い
この辺を、
まとめて見ていきます。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2とは?
MT4裁量トレード練習君プレミアム2は、
MT4の過去チャートを使って、
裁量トレードを練習・検証するソフトです。
販売元は、
AtoZ Global Management株式会社。
現在の販売価格は、
29,800円(税込)です。
買い切り型。
追加料金はなく、
販売ページでは無期限の無料バージョンアップも案内されています。
ここから先は長いので、
「練習君2」
と書きます。
基本は、
シンプルです。
過去相場を動かす。
止める。
考える。
入る。
損切りする。
利確する。
また進める。
これを繰り返します。
普通に完成後のチャートを見るだけだと、
未来が全部見えています。
すると人間は、
急に名トレーダーになります。
「ここは買いですね」
「ここでトレンド転換」
「ここは見送り」
……
はい。
未来を知っていれば、
だいたい言えます。
練習君2では、
右側のまだ見えていない相場に向かって判断する。
ここに意味があります。
練習君2は「経験を圧縮するソフト」と考えると分かりやすい
私は、
この手の練習ソフトの一番大きな価値は、
時間を圧縮できること
だと思っています。
例えば、
日足トレード。
リアル相場だけで練習しようとすると、
まあ進みません。
1日1本。
しかも、
毎日チャンスがあるわけでもない。
良い形が来なければ、
何日も待つ。
相場は教習所ではありません。
「はい次、押し目買いです」
とは、
やってくれません。
練習君2なら、
そこを飛ばせます。
過去相場を進めて、
次。
また次。
また次。
実戦では数か月かかる場面を、
短期間に何度も経験できる。
販売側が「時短練習」を強く打ち出している理由も、
ここでしょう。
10年分のチャートを見たからといって、
トレード歴10年にはなりません。
でも、
何も考えず10年眺めるより、
100回判断して、
100回振り返った方が練習になります。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2でできること
機能は、
かなり揃っています。
単なる、
「チャートを早送りできます」
だけのソフトではありません。
現在の販売ページでは、
13の特徴的な機能が案内されています。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 注文機能 | 固定ロット・リスク値による成行/指値注文 |
| リスクリワード分析 | SL/TP距離・予測損益・リスクリワード比を表示 |
| SL/TP変更 | 注文後の追加やドラッグによる変更が可能 |
| チャート速度 | 20段階で進行速度を調整 |
| 追加チャート | 最大4画面を追加し、別通貨・別時間足も表示可能 |
| FDRP | 最大含み損益も考慮するForexDogの破産確率 |
| テスターレポート | 取引中でも成績をリアルタイム確認 |
| 巻き戻し | チャートと取引状態を過去へ戻して再確認 |
| 経済指標 | 一覧とチャート上に過去の経済指標を表示 |
| 保存・再開 | 練習途中の状態を保存して後日再開 |
| ランキング | 他ユーザーとの成績比較 |
| サイズ変更 | 画面サイズに合わせてUIを変更 |
| ヒストリーデータ | 必要な場合は自動ダウンロード |
| 自動アップデート | 新機能・修正を自動反映 |
注文は4種類|固定ロットだけではない
練習君2では、
注文方法が4種類あります。
- 固定ロットでの成行注文
- リスク値による成行注文
- 固定ロットでの指値注文
- リスク値による指値注文
個人的に面白いのは、
リスク値を基準にした注文です。
普通は、
「0.1ロットで入る」
のように、
ロットから考えがちです。
でも本来は、
どこで切るのか。
そこまで行ったら、
いくら失うのか。
こちらから考えた方がいい。
練習の段階から、
この考え方を使えるのは悪くありません。
SL・TPとリスクリワードをその場で確認できる
注文時には、
ストップロス(SL)とテイクプロフィット(TP)を設定できます。
さらに、
- リスクリワード比
- SLまでの距離
- TPまでの距離
- 予測損益
なども表示されます。
相場が動いたり、
SL・TPラインを動かしたりすると、
数値も再計算されます。
注文後でも、
SL・TPは追加できます。
ラインをドラッグして、
位置を変えることもできます。
こういう機能は、
「入る場所」だけを練習しない
という意味で大事です。
FXは、
エントリーして終わりではありません。
むしろ、
そこからです。
チャート速度は20段階
現在の練習君2では、
チャートの進行速度を
20段階
で調整できます。
飛ばすところは飛ばす。
大事なところは、
ゆっくり。
止めてもいい。
速く進められるのは便利です。
ただし、
何でも早送りすれば良いわけではありません。
エントリー判断まで高速で飛ばしたら、
それは練習ではなく、
チャートの早送り鑑賞です。
最大4画面を追加|マルチタイムフレームも可能
練習君2では、
メインチャートとは別に、
最大4画面の追加チャートを表示できます。
しかも、
同じ通貨ペアだけではありません。
利用しているFX会社が扱っている通貨であれば、
別の通貨ペアも選べます。
時間足も、
それぞれ個別に設定できます。
例えば、
日足で方向。
4時間足で流れ。
1時間足で押し。
5分足でエントリー。
こういう人なら、
1画面だけでは狭いです。
マルチタイムフレームで見ている人には、
かなり実用的な機能です。
MT4インジケーターも使える
練習君2は、
MT4上で動きます。
そのため、
MT4のインジケーターを使った検証もできます。
移動平均線。
ボリンジャーバンド。
RSI。
オリジナルインジ。
サインツール。
自分が普段使っている環境に近い形で、
過去相場を回せます。
ここは大事です。
練習君2には、
「この手法で勝ちなさい」
というロジックが入っているわけではありません。
自分の手法を持ち込んで、
試すための場所。
体育館みたいなものです。
体育館を借りても、
シュートフォームまでは教えてくれません。
ForexDogの破産確率(FDRP)は結構面白い
練習君2には、
ForexDogの破産確率(FDRP)
という機能があります。
販売側の説明では、
一般的なバルサラの破産確率との違いとして、
途中の最大含み益・最大含み損も考慮する
点を挙げています。
ここは、
かなり面白い考え方です。
例えば、
最終的には+3pips。
勝ちました。
めでたし。
……
ではありません。
途中で-20pipsまで沈んでいたなら、
そのトレードには別の顔があります。
たまたま戻っただけかもしれない。
もっとロットが大きかったら、
耐えられなかったかもしれない。
決済結果だけ見れば勝ち。
でも、
途中経過まで見れば、
かなり危ない勝ちだった。
こういうトレードは普通にあります。
勝率だけでは、
トレードの危険度は分かりません。
途中でどこまで含み損を抱えたのか。
ここも、
私はかなり重要だと思っています。
テスターレポートで「なんとなく勝てそう」を数字にする
検証で怖いのは、
「なんとなくいけそう」
です。
これ、
結構危ない。
人間は、
勝ったところを覚えます。
負けたところは、
都合よく忘れます。
「ここは特殊だった」
「この日は相場がおかしかった」
……
相場のせいにする能力だけは、
みんな高性能です。
練習君2では、
テスターレポートをリアルタイムで確認できます。
例えば、
- 損益
- 勝率
- ドローダウン
- トレード履歴
- 戦略のパフォーマンス
など。
だから、
「勝てそう」ではなく、
実際どうだったのか。
ここまで見られます。
巻き戻し機能|失敗した場面をもう一度やり直せる
チャートは、
巻き戻せます。
「あれ?」
と思ったところまで戻る。
そして、
もう一度確認する。
特徴的なのは、
単にローソク足だけ戻るわけではないことです。
決済前まで戻れば、
ポジションもその時点の状態へ戻ります。
テスターレポートも、
巻き戻した状態に合わせて変化します。
これは、
「どこで判断を間違えたのか」
を見る時に使えます。
ただし、
何度も巻き戻して、
正解が出るまでやり直す。
それでは、
テストで答えを見るのと同じです。
使い方は少し考えたいところです。
過去の経済指標もチャート上で確認できる
過去検証で忘れやすいのが、
経済指標です。
チャートだけ見ると、
「なんでここだけ、
こんなに飛んでいるんだ?」
となる。
実は雇用統計だった。
FOMCだった。
そんなことは普通にあります。
練習君2では、
過去の経済指標を一覧で確認できるほか、
チャート上にも発表時刻を表示できます。
値動きだけではなく、
その時間に何があったのかも見る。
検証としては、
この方が自然です。
保存・再開できるので一気に終わらせる必要はない
検証って、
始めると長いです。
「今日は1時間だけ」
のつもりが、
気づけば夜。
あるあるです。
練習君2には、
データ保存・再開機能があります。
途中で保存。
後日、
そこから再開。
一気に何年分も回す必要はありません。
ヒストリーデータは自動ダウンロード
過去検証ソフトというと、
「まずヒストリカルデータを用意してください」
から始まるものがあります。
ここで、
早くも面倒。
練習する前に、
練習をやめたくなる。
練習君2では、
対象通貨のヒストリーデータがない場合、
サーバーから自動ダウンロードする機能があります。
昔より、
この辺の手間はかなり減っています。
練習君2は「手法を探す」より「手法を壊す」ために使いたい
練習ソフトを買うと、
「勝てる手法を探したい」
と考えたくなります。
もちろん、
それも間違いではありません。
でも私は、
逆の使い方の方が好きです。
この手法、
本当に大丈夫か?
壊しにいく。
例えば、
移動平均線クロス。
一見きれいです。
では、
100回やる。
レンジでもやる。
荒れ相場でもやる。
時間足を変える。
通貨ペアを変える。
損切り幅も変える。
すると、
だんだんメッキが剥がれます。
それでも残ったものなら、
少し信用できる。
手法を褒めるためのソフトではなく、
疑うためのソフト。
この使い方の方が、
私は健全だと思います。
販売ページでも、
市販の裁量商材を検証する用途が挙げられています。
買った商材を、
「すごい手法らしい」
で終わらせない。
自分で回す。
自分で疑う。
これは、
悪くない使い方です。
練習君2のメリット
土日でも24時間365日練習できる
はい。
これは分かりやすいメリットです。
FX市場は、
土日に止まります。
でも過去チャートは、
止まりません。
平日は仕事。
土日にまとめて練習。
そういう人には、
かなり相性が良いです。
短時間でトレード回数を増やせる
これも大きいです。
リアル相場だと、
次のチャンスまで待つ。
練習君2なら、
飛ばせます。
ただし、
100回やれば上達する。
そんな単純な話でもありません。
100回適当に入れば、
適当なトレードを100回練習しただけ
です。
必要なのは、
- なぜ入ったのか
- なぜ見送ったのか
- どこで損切りしたのか
- リスクリワードはどうだったのか
- ルール通りだったのか
こっちです。
「後からなら分かる」を減らせる
過去チャート検証の罠。
未来が見えていること。
完成したチャートを見れば、
何とでも言えます。
練習君2は、
その未来を隠して進めます。
だから、
その瞬間に、
本当に判断できたのか。
ここを確認できます。
MT4ユーザーなら馴染みやすい
練習君2は、
MT4を使います。
専用チャートソフトへ、
いきなり引っ越す必要はありません。
普段からMT4を使っているなら、
この点は分かりやすいメリットです。
追加料金なし・アップデート無料
購入後に、
月額料金がかかるタイプではありません。
初期費用のみ。
さらに販売ページでは、
無期限無料バージョンアップ
が案内されています。
実際、
機能追加は続いています。
20段階速度。
巻き戻し。
FDRP。
こうした機能も、
アップデートで追加されてきたものです。
練習君2のデメリット・注意点
29,800円。とりあえず買うには高い
現在の販売価格は、
29,800円(税込)。
安くはありません。
というか、
初心者が、
「よく分からないけど、
練習した方がよさそうだから買っとくか」
で買う値段ではないです。
無料でも、
できる練習はあります。
MT4デモ。
過去チャート。
TradingViewなどのリプレイ機能。
それで足りない。
もっと効率よく、
たくさん検証したい。
そうなってから考えれば良いと思います。
現時点ではMT4専用
名前の通り、
現時点ではMT4専用です。
MT5では、
まだ利用できません。
販売ページでは、
MT5版を開発中としています。
リリースされた場合は、
追加料金なしで利用できる予定とのことです。
ただし、
これはあくまで現時点の予定。
MT5版を目的に、
先回りして買うような商品ではないでしょう。
Macは注意
Macについても、
注意が必要です。
販売ページでは、
Parallels Desktop for Macは
サポート対象外
とされています。
基本的には、
Windows環境で考えた方が無難です。
MT4そのものの使い方まではサポート対象ではない
購入者向けに、
無料メールサポートがあります。
回数制限なし。
練習君が起動するまで、
サポートすると案内されています。
ただし、
MT4そのものの詳しい使い方まで、
全部教えてもらえるわけではありません。
MT4については、
書籍などで確認するよう案内されています。
ここは、
少し区別しておいた方がいいです。
検証で勝てても、リアルで同じとは限らない
ここ。
かなり大事です。
練習君2で100回検証。
プラスだった。
勝率も高い。
ではリアルでも、
同じようにできるのか。
別です。
過去検証なら、
損切りできます。
ボタンを押せます。
リアルになると、
急に、
「あとちょっと待てば戻るかも」
という謎の人物が、
頭の中に出てきます。
そして、
勝手に損切りラインを動かします。
練習ソフトでは、
ここまで再現できません。
私は最終的には「少額リアル」も必要だと思う
練習君2で、
過去チャートを何度も回す。
これは、
普通に意味があります。
ただ、
私はそこで終わりではないと思っています。
最終的には、
少額でもリアルマネーで経験した方がいい。
理由は一つ。
お金が乗ると、
人間は変わるからです。
デモで-1万円。
何も減りません。
練習ソフトで-1万円。
財布は無傷。
でもリアルで-1,000円。
急に惜しい。
たった1,000円なのに、
損切りしたくない。
利確は早くしたい。
ポジションは何度も見たい。
ただの数字だった損益が、
感情になります。
練習君2が教習所なら、
少額リアルは初めて一般道へ出る瞬間です。
教習所は必要。
でも、
一般道に出ないと分からないこともあります。
だから私は、
過去検証 → 少額リアル
この流れが好きです。
技術は、
練習ソフト。
感情は、
少額リアル。
役割が違います。
練習君2とデモ口座の違い
| 比較 | 練習君2 | デモ口座 |
|---|---|---|
| 過去相場 | ○ | 基本リアルタイム |
| 速度変更 | ○ | × |
| 巻き戻し | ○ | × |
| 土日練習 | ○ | 相場は停止 |
| 反復練習 | しやすい | 時間がかかる |
| リアルな感情 | 弱い | 弱い |
| 費用 | 29,800円 | 無料 |
注文操作を覚える。
それだけなら、
デモで十分です。
一方で、
短時間で何十回、
何百回と判断を繰り返したい。
そこは、
練習君2の得意分野です。
Trade Trainerとの違い
練習君2を調べると、
ほぼ必ず横にいるのが、
Trade Trainerです。
ライバルです。
しかも、
かなり似ています。
どちらも、
MT4の過去相場を使って、
裁量トレードを練習するソフト。
価格も、
現在はどちらも29,800円。
ガチンコです。
比較されやすいのは、
- 表示できるチャート数
- チャートの巻き戻し
- 価格データの扱い
- 検証結果の出力
- 経済指標表示
- スクリーンショット関連
- 操作性
など。
用途が似ているだけに、
どちらが合うかは、
細かな使い方で変わります。
Trade Trainerについては、別記事で詳しく見ます。
Forex Testerとの違い
FXの検証ソフトといえば、
Forex Tester
も有名です。
こちらは、
練習君2とは少しタイプが違います。
Forex Testerは、
検証専用の独立した環境。
練習君2は、
MT4上で練習するタイプ。
なので、
普段のMT4との親和性を重視するなら、
練習君2。
一方、
専用の検証ソフトとして使い込みたいなら、
Forex Testerも比較対象になります。
単純な上下というより、
住んでいる家が違う感じです。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2の評判・口コミ
ネット上のレビューを見ると、
評価されやすいのは、
- 土日でも練習できる
- 過去相場を高速で進められる
- MT4インジケーターを使える
- 複数時間足を同時に確認できる
- 裁量手法を短期間で何度も試せる
- 結果を数値で振り返れる
この辺です。
まあ、
商品のど真ん中ですね。
一方で、
- 29,800円という価格
- MT4専用
- PC環境によっては最初の設定に戸惑う可能性
- Trade Trainerなど競合ソフトもある
といった点は、
購入前に考えておきたいところです。
全員が、
「最高!」
とはなりません。
当然です。
検証ソフトも、
道具です。
ハンマーが合う人もいれば、
ドライバーが欲しい人もいます。
古いレビューの情報には注意
練習君2を調べると、
少しややこしいです。
古い情報が残っています。
例えば価格。
過去には、
24,800円
という情報があります。
現在は、
29,800円(税込)です。
速度調整についても、
旧バージョンの情報と、
現在の仕様が混ざっています。
現在の販売ページでは、
20段階。
ヒストリーデータ自動取得。
巻き戻し。
FDRP。
など、
機能も増えています。
アップデートされ続けている商品なので、
昔のレビュー=現在の練習君2
とは限りません。
練習君2の価格・販売会社・返金・サポート
| 商品名 | MT4裁量トレード練習君プレミアム2 |
|---|---|
| 販売会社 | AtoZ Global Management株式会社 |
| 価格 | 29,800円(税込) |
| 販売ASP | Infotop |
| 形式 | ダウンロード・買い切り |
| 対応 | MT4専用(MT5版は開発中と案内) |
| バージョンアップ | 無期限無料と案内 |
| サポート | 練習君が起動するまで無料メールサポート・回数制限なし |
| 返金 | 条件を満たし、サポートを利用しても正常稼働しない場合に全額返金 |
「30日返金保証」の意味には注意
返金制度はあります。
ただし、
「気に入らなかったので返金」
という意味ではありません。
販売ページでは、
PCスペック要件を満たしており、
サポートを利用しても練習君が正常に稼働しない場合、
商品代金を全額返金するとしています。
連絡期限は、
購入後30日以内です。
つまり、
動作しない場合の補償
と考えた方が正確です。
練習君2が向いている人
- 裁量トレードを何度も反復したい
- 土日にまとめて練習したい
- 普段からMT4を使っている
- 自分の手法を過去相場で試したい
- 完成後のチャートを見るだけの検証から抜けたい
- マルチタイムフレームで練習したい
- トレード結果を数字で振り返りたい
- 裁量商材や手法を自分で検証したい
特に、
手法はある。
でも、
練習量が足りない。
そういう人には、
かなり分かりやすい商品です。
逆に、練習君2を買わなくてもいい人
- MT4の基本操作もまだ分からない
- そもそも練習したい手法がない
- 検証を継続する気がない
- デモ口座で十分
- 無料のリプレイ機能で足りている
- MT5だけを使いたい
- Mac環境でサポートを重視したい
- 買えば勝てるようになると思っている
この辺なら、
急がなくていいです。
練習道具って、
買った瞬間が一番やる気あります。
エアロバイク。
腹筋ローラー。
ダンベル。
最初は頑張る。
3か月後。
服が掛かっている。
練習君2も、
使わなければ同じです。
結論|練習君2は「勝ち方を買う商品」ではない
MT4裁量トレード練習君プレミアム2は、
勝てる手法を教えてくれる教材ではありません。
未来を当てるツールでもない。
過去相場を使って、
自分の裁量判断を何度も試すための練習環境
です。
私は、
この商品の価値を一言で言うなら、
「考える回数を増やせること」
だと思っています。
待たなくていい。
何度もやれる。
失敗しても、
また試せる。
しかも、
現在の練習君2は、
単なるチャート再生だけではありません。
リスク値注文。
リスクリワード。
マルチチャート。
FDRP。
テスターレポート。
巻き戻し。
経済指標。
保存・再開。
検証環境としては、
かなり機能が揃っています。
ただし、
過去検証だけでは足りません。
リアル相場には、
お金が乗ります。
そして、
お金が乗ると感情が出ます。
なので私は、
練習ソフトで技術を反復。
その後、
少額リアルで感情も確認。
この順番が現実的だと思っています。
教習所には意味があります。
でも、
一生教習所の中だけを走るわけにもいきません。
逆に、
いきなり高速道路へ飛び出す必要もない。
その間を埋める道具。
練習君2は、
そのくらいの距離感で見るのが、
ちょうどいいと思います。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2のよくある質問
練習君2の価格はいくらですか?
現在の販売価格は、
29,800円(税込)です。
古いレビューでは24,800円と書かれているものもありますが、
現在の価格とは異なります。
土日でもFXの練習はできますか?
できます。
過去チャートを使うため、
市場が停止している土日でも裁量トレードを練習できます。
練習君2を使えばFXで勝てますか?
練習君2だけで勝てるようになるとは言えません。
あくまで、
手法や裁量判断を反復するための道具です。
練習君2はMT5でも使えますか?
現時点ではMT4専用です。
販売ページではMT5版を開発中としており、
リリースされた場合は追加料金なしで利用できる予定と案内されています。
Trade Trainerとどちらがいいですか?
用途はかなり似ています。
ただし、
追加チャートや巻き戻し、
検証結果の表示など、
細かな仕様には違いがあります。
Trade Trainerについては、別記事で詳しくレビューします。
デモ口座があれば練習君2はいらない?
注文操作を覚えるだけなら、
デモ口座で十分です。
一方、
過去相場を高速で進めて、
短期間に何度も反復したいなら、
練習君2の方が効率的です。
少額リアルだけで練習してはダメ?
ダメではありません。
少額リアルには、
実際のお金が動くからこそ分かる感情があります。
一方、
短期間で大量に反復するには向きません。
過去検証は技術。
少額リアルは感情。
私は、
両方に役割があると思っています。
返金保証はありますか?
あります。
ただし、
単純な満足保証ではありません。
PCスペック要件を満たしたうえで、
サポートを利用しても正常に稼働しない場合に、
全額返金すると案内されています。
返金の連絡期限は、
購入後30日以内です。

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