
XMTrading(XM)で
スキャルピングをしたい。
となると、
次に迷うのが
「どの口座を使う?」
です。
スタンダード口座。
KIWAMI極口座。
Zero口座。
Micro口座。
名前だけ見ても、
正直よく分かりません。
しかもスキャルピングでは、
普通のデイトレード以上に
スプレッドや手数料が効いてきます。
1回。
これだけなら、
ほんの少しの差です。
でも、
10回。
50回。
100回。
となると、
話は変わります。
電車で考えると分かりやすいです。
1回乗るだけなら、
運賃が数十円違っても
それほど気にならない。
でも、
毎日。
何度も。
改札を通る。
そうなると、
1回ごとの運賃差が積み上がります。
スキャルピングも、
かなり似ています。
先に結論を言うと、
私ならXMでスキャルピングする場合、
基本候補
→ KIWAMI極口座
表示スプレッドの狭さを重視
→ Zero口座
ボーナスを使って少額から始めたい
→ スタンダード口座
こんな順番で考えます。
ただし。
「スキャルピングならKIWAMI極で決まり」
と、
そこまで単純でもありません。
Zero口座にはZero口座の強みがあります。
スタンダード口座にも、
ボーナスという別の強みがあります。
さらに、
取引する銘柄。
GOLDなのか。
ドル円なのか。
何秒持つのか。
何回取引するのか。
EAなのか。
裁量なのか。
ここでも選び方は変わります。
この記事では、
XMでスキャルピングする場合の口座タイプについて、
スプレッド・手数料・ボーナス・レバレッジ・約定・XMPまで含めて比較します。
XMでスキャルピングするならどの口座がおすすめ?先に結論
先に、
かなり単純化します。
| 使い方 | 候補 |
|---|---|
| スキャルピングを継続して行う | KIWAMI極 |
| 取引回数が多い | KIWAMI極 |
| 表示スプレッドの狭さを重視 | Zero |
| 手数料込みで細かく比較できる | KIWAMI極・Zero |
| 入金ボーナスを使いたい | スタンダード |
| 少額でXMを始めたい | スタンダード |
| 超少額で注文練習をしたい | Micro |
私は現在、
XMではKIWAMI極口座をメインで利用しています。
理由は、
取引コストを抑えやすいからです。
そしてスキャルピングでは、
この「毎回かかるコスト」が
かなり重要になります。
電車なら、
1回の運賃より、
何回改札を通るのか。
ここを見る。
スキャルピングの口座選びも、
私は同じように考えます。
XMはスキャルピング禁止ではない
まず、
ここからです。
XMでスキャルピングをすると、
「口座凍結される?」
「禁止されている?」
と心配する人もいます。
しかし、
XMではスキャルピング自体は禁止されていません。
短時間で売買すること自体を理由に、
スキャルピングが禁止されているわけではありません。
XMでは裁量スキャルピングもEAを使った自動売買もできる
自分で注文する裁量スキャルピング。
EAを使った自動売買。
どちらも利用できます。
実際、
KIWAMI極口座についても
XM公式でEA対応が案内されています。
ただし。
EAが使える=何をしてもいい
ではありません。
通常の取引を大きく超えるような
極端な注文頻度や、
取引環境へ負荷をかけるような使い方は別問題です。
スキャルピングOKと禁止取引は別の話
ここは、
混ぜない方がいいです。
スキャルピング。
これは、
取引時間が短いという
トレードスタイルです。
一方、
規約で制限されている取引や
不正利用は別の話。
「短時間で決済したから禁止取引」
という意味ではありません。
XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由
では、
なぜ
「XMはスキャルピングに向かない」
と言われることがあるのか。
一番大きいのは、
やはりコストです。
スキャルピングは1回で狙う値幅が小さい
デイトレードなら、
数十pipsを狙うこともあります。
スイングなら、
さらに大きな値幅を狙うこともある。
でもスキャルピングは、
数pips。
場合によっては、
もっと小さい。
その中から
スプレッドを払います。
だから、
利益幅に対する取引コストの割合が大きくなりやすい。
これが、
スキャルピングの特徴です。
スタンダード口座はスキャルピングではスプレッド差が効きやすい
スタンダード口座は、
入金ボーナスを使える。
これは大きなメリットです。
ただ、
スキャルピングで何度も取引する場合は、
KIWAMI極などと比べて
毎回のスプレッド差が気になりやすくなります。
1回なら、
気にならない。
でも、
毎日改札を通るなら、
運賃差が気になってくる。
そんなイメージです。
Zero口座は低スプレッドでも取引手数料がある
Zero口座を見ると、
最小0pips。
かなり目立ちます。
はい。
「じゃあZeroでいいじゃん」
となりやすい。
でも、
少し待った方がいいです。
Zero口座には、
スプレッドとは別に取引手数料があります。
そのため、
スキャルピングで比較するなら、
表示スプレッドだけではなく、
手数料まで含めた実質コスト
を見る必要があります。
重要指標や早朝はスプレッドが広がることがある
スプレッドは、
いつでも同じではありません。
雇用統計。
CPI。
FOMC。
市場参加者が少なくなる時間帯。
こうした場面では、
通常よりスプレッドが広がることがあります。
特にスキャルピングでは、
狙う利益そのものが小さい。
だから、
スプレッド拡大の影響を受けやすいです。
XMのスキャルピング口座はKIWAMI極・Zero・スタンダードを比較する
XMにはMicro口座もあります。
ただ、
本格的にスキャルピングをする前提なら、
私はまず
- KIWAMI極口座
- Zero口座
- スタンダード口座
この3つを比べます。
| 比較項目 | スタンダード | KIWAMI極 | Zero |
|---|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
| 最小スプレッド | 1pips | 0.6pips | 0pips |
| 取引手数料 | なし | なし | あり |
| 最低入金額 | 5ドル相当 | 5ドル相当 | 5ドル相当 |
| 最小取引サイズ | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 口座開設ボーナス | 対象 | 対象 | 対象 |
| 入金ボーナス | 対象 | 対象外 | 対象外 |
| スキャルピング | 可能 | 可能 | 可能 |
※スプレッドは変動します。
上記はXMTradingが案内している各口座の最小スプレッドです。
実際の取引時は銘柄・時間帯・市場状況によって変わります。
XM全体の口座タイプについては、
XMの口座タイプ4種類の違い
で比較しています。
XMのスキャルピング口座を実質コストで比較する
今回、
一番重要なところです。
スプレッドが狭い口座=必ず一番安い。
ではありません。
スプレッドだけを見るとZero口座はかなり魅力的
Zero口座は、
最小0pipsです。
数字だけ見れば、
かなり強い。
名前もZeroです。
ゼロ。
もう安そうです。
ただし、
Zero口座は取引手数料がかかります。
XM公式では、
10万ドルの取引ごとに10ドル
と案内されています。
そのため、
実際には
スプレッド+手数料
で考えます。
KIWAMI極はスプレッドに加えて取引手数料が無料
一方、
KIWAMI極口座は
取引手数料がありません。
そのうえで、
スタンダードより
スプレッドを抑えやすい。
ここが、
私がスキャルピング用口座として
KIWAMI極を第一候補にする理由です。
改札を通るたびに、
運賃そのものが軽い。
何度も乗る人には、
この差が効きます。
1回の差は小さくても100回なら話が変わる
スプレッド差。
最初は、
小さく見えます。
でも、
スキャルピングは
回数が増えやすい。
1日10回なら、
20営業日で200回。
もちろん、
毎日10回取引する必要はありません。
むしろ、
無理に回数を増やす必要もない。
ただ、
取引回数が増えるほど、
1回ごとのコスト差は無視しにくくなる。
これは覚えておいた方がいいです。
XMでスキャルピングするならKIWAMI極を第一候補にする理由
私なら、
スキャルピングを続ける前提なら
KIWAMI極から考えます。
理由は、
派手ではありません。
地味です。
でも、
スキャルピングではその地味さが大事です。
KIWAMI極は取引手数料が無料
まず、
外付けの取引手数料がありません。
スキャルピングでは、
何度も売買します。
だから、
毎回発生する固定的なコストが少ないことは
分かりやすいメリットです。
KIWAMI極はスタンダードよりスプレッドを抑えやすい
次に、
スプレッド。
XM公式では、
スタンダード口座の最小スプレッドが1pips。
KIWAMI極は0.6pipsです。
もちろん、
常にこの数字で固定されるわけではありません。
ただ、
スキャルピングで毎回払うコストを考えるなら、
KIWAMI極を候補にしやすい理由になります。
KIWAMI極は最大レバレッジ1000倍
最大レバレッジは1000倍です。
Zero口座は500倍。
ここも違います。
ただし。
1000倍使えるから、
1000倍で取引する。
これは違います。
レバレッジは、
使える上限。
実際のリスクを決めるのは、
ロットです。
XMのZero口座はスキャルピングで使う価値がある?
あります。
私はZero口座を
完全に候補から外す必要はないと思っています。
特に、
表示スプレッドの狭さを重視する人
には魅力があります。
Zero口座は最小0pips
Zero口座の最大の特徴です。
最小0pips。
スキャルピングとの相性だけ考えると、
かなり気になる数字です。
Zero口座は10万ドルの取引ごとに10ドルの手数料がかかる
ただし、
無料ではありません。
XM公式では、
Zero口座の取引手数料を
10万ドルの取引ごとに10ドル
としています。
MT4では、
発注時に往復分。
MT5では、
発注時と決済時。
差し引かれるタイミングも違います。
だから、
0pipsだけを見て判断しない。
ここが重要です。
Zero口座は最大レバレッジ500倍
Zero口座の最大レバレッジは500倍です。
スタンダードとKIWAMI極は1000倍。
この点では違いがあります。
ただ、
スキャルピングで
必要以上にロットを上げないのであれば、
500倍でも十分という人は多いでしょう。
Zero口座が向いている人
- 表示スプレッドの狭さを重視する人
- 手数料込みの実質コストを計算できる人
- 最大レバレッジ500倍でも問題ない人
- 入金ボーナスを重視しない人
Zero口座そのものについては、
XMのZero口座のメリット・デメリット
でも詳しく解説しています。
XMのスタンダード口座でスキャルピングするのはあり?
ありです。
スキャルピングだから、
スタンダード口座を使ってはいけない。
そんなことはありません。
ただ、
使う理由がKIWAMI極とは違います。
スタンダード口座は入金ボーナスを使える
スタンダード口座の大きな強みは、
入金ボーナスです。
自己資金だけで始めるより、
証拠金に余裕を持たせやすい。
XMを初めて使う。
スキャルピングもまだ慣れていない。
いきなり大きな資金を入れたくない。
そんな場合は、
スタンダード口座から始めるのも十分ありです。
ボーナスがあるからロットを上げるのは違う
ただし。
ここは、
かなり大事です。
ボーナスで証拠金が増えた。
だから、
ロットも増やす。
これはおすすめしません。
ボーナスはアクセルではなく、
余裕を作るために使う。
私はそのくらいで考えています。
取引回数が増えるならKIWAMI極も比較したい
最初は、
1日1回。
たまに2回。
その程度なら、
口座タイプによる差は
それほど気にならないかもしれません。
でも、
取引回数が増えてきた。
毎日何度も改札を通るようになった。
そうなったら、
運賃の安い口座を考える。
つまり、
KIWAMI極などと比較するタイミングです。
スタンダード口座については、
XMスタンダード口座の特徴とメリット・デメリット
でもまとめています。
XMのMicro口座でスキャルピングする意味はある?
Micro口座も、
スキャルピングはできます。
ただ、
私なら本格的なスキャルピング口座として
最初に選ぶ口座ではありません。
Micro口座の強みは、
非常に小さな取引量で練習できることです。
注文する。
決済する。
損切りする。
これを実際のお金で、
かなり小さく経験する。
その用途なら、
意味があります。
でも、
継続的にスキャルピングするなら、
私はKIWAMI極・Zero・スタンダードを先に比較します。
XMでGOLDをスキャルピングするならどの口座?
GOLD。
スキャルピングとの組み合わせでは、
かなり気になる銘柄です。
よく動きます。
本当によく動く。
だからこそ、
短期売買したくなる。
でも、
ロットを間違えると
損失も一気に大きくなります。
GOLDスキャルピングでもKIWAMI極を選びやすい
GOLDを何度も売買するなら、
私はKIWAMI極を候補にしやすいです。
理由は、
やはり取引コスト。
何度も取引する以上、
毎回のスプレッド差が積み重なります。
GOLDでは口座タイプよりロットの方が怖い
ただし。
GOLDでは、
低スプレッドかどうかより
もっと重要なことがあります。
ロットです。
0.01ロット。
0.1ロット。
1ロット。
数字は少ししか違わないように見えても、
損益額は大きく変わります。
XMでGOLDを取引する口座については、
XMでGOLDをやるならスタンダードとKIWAMI極のどちらが向いているか
でも詳しく比較しています。
GOLDのロットごとの損益については、
XMのGOLDが1ロット・0.1ロット・0.01ロットでいくら動くのか
も参考にしてください。
XMでドル円をスキャルピングするならどの口座?
ドル円でも、
基本的な考え方は同じです。
取引回数が多いなら、
毎回かかるコストを見る。
そのため、
私ならまずKIWAMI極。
次に、
手数料込みでZeroを比較します。
一方、
少額資金で
入金ボーナスを使いたいならスタンダード。
銘柄が変わっても、
「何回改札を通るのか」という考え方は変わりません。
XMでEURUSDをスキャルピングするならどの口座?
EURUSDなどの主要通貨でも、
短期売買ではスプレッドの影響が大きくなります。
数十pipsを狙うなら、
多少の差は吸収しやすい。
でも、
数pipsを積み重ねるなら、
そうはいきません。
KIWAMI極とZeroを比べる場合も、
表示されているスプレッドだけではなく、
Zeroの手数料まで含めて考える。
これが基本です。
XMのスキャルピングでは約定速度も重要
スキャルピングでは、
スプレッドだけではありません。
押した。
入った。
決済した。
この間が短いので、
注文執行も気になります。
XMは99%の取引を0.1秒以内に執行と公表している
XMTradingでは、
99%の取引を0.1秒以内に執行すると案内しています。
また、
マーケット執行を採用しています。
短期売買をするうえでは、
確認しておきたい条件です。
約定が速いから勝てるわけではない
ただし。
0.1秒以内。
速い。
だから勝てる。
そこは、
つながりません。
約定環境は重要です。
でも、
勝敗を決めるのは
エントリー・損切り・ロット管理。
速い改札を通れても、
乗る電車を間違えれば目的地には着きません。
スリッページも短期売買では無視できない
相場が急変している時は、
希望した価格と実際の約定価格が
ずれることがあります。
いわゆる、
スリッページです。
スキャルピングは
狙う値幅が小さいため、
小さなズレでも影響が大きくなります。
重要指標直後など、
価格が飛びやすい場面では特に注意した方がいいです。
XMのスキャルピングでXMPは貯まる?
ここも、
スキャルピングと相性のいい疑問です。
XMには、
取引でXMTradingポイント(XMP)が貯まるロイヤルティプログラムがあります。
ただし、
XMPを獲得するには
ポジションを少なくとも5分間保有する必要があります。
つまり、
30秒。
1分。
3分。
こうした短時間で終えるトレードでは、
XMP目的とは噛み合いません。
なので、
私は
「スキャルピングしてXMPもどんどん貯める」
という前提では考えない方がいいと思います。
そもそも、
XMPを取るためにポジションを長く持つ。
これも順番が逆です。
トレードが先。
ポイントは後。
XMでスキャルピングするならMT4とMT5どっち?
口座タイプとは別に、
MT4かMT5かで迷う人もいます。
結論として、
裁量スキャルピングなら
自分が使いやすい方で構いません。
チャート。
注文操作。
インジケーター。
普段使っている環境。
ここを優先した方がいいです。
EAを使うなら対応環境を先に確認する
EAの場合は別です。
そのEAが、
MT4用なのか。
MT5用なのか。
まずここを確認します。
決めてからEAが動かない。
それでは逆です。
Zero口座はMT4とMT5で手数料が引かれるタイミングが違う
Zero口座では、
MT4とMT5で
手数料が引かれるタイミングも違います。
MT4では、
注文時に往復分。
MT5では、
注文時と決済時。
総コストだけでなく、
取引履歴を見る時にも
知っておくと分かりやすいです。
XMでスキャルピングする時間帯は重要
重要です。
スキャルピングは、
短時間で値幅を狙います。
つまり、
動かなすぎても困る。
でも、
荒れすぎても困る。
面倒です。
ロンドン・ニューヨーク時間は値動きが出やすい
欧州勢や米国勢が参加する時間帯は、
主要通貨で取引が活発になりやすいです。
値動きが出るため、
スキャルピングのチャンスも増えます。
ただし、
チャンスが多いことと
勝ちやすいことは同じではありません。
重要指標直後はスプレッドと値飛びに注意
雇用統計。
CPI。
FOMC。
数字が出た瞬間に
一気に動くことがあります。
こういう場面は、
「動くからスキャルしやすそう」
にも見えます。
でも、
スプレッド拡大。
スリッページ。
急反転。
全部あり得ます。
動く相場と、
取りやすい相場は別。
ここは分けた方がいいです。
XMでスキャルピングEAを使うなら何を見る?
EAでも、
考え方は同じです。
むしろ、
EAの方が
取引回数が増えるケースがあります。
高頻度EAほどスプレッドと手数料の影響が大きい
月5回しか取引しないEA。
月500回取引するEA。
同じスプレッド差でも、
影響はまったく違います。
高頻度になればなるほど、
1回ごとのコスト。
これが効きます。
バックテストと実運用コストは同じではない
バックテストでは、
きれいな右肩上がり。
でも実運用では、
スプレッド。
手数料。
スリッページ。
こうしたコストが入ります。
特に小さな値幅を積み上げるEAでは、
この差を軽く見ない方がいいです。
XMでハイレバスキャルピングする時の注意点
XM。
スキャルピング。
最大レバレッジ1000倍。
この3つが並ぶと、
かなり攻めたくなります。
でも、
私はここを分けて考えています。
最大レバレッジ1000倍は使える上限
最大1000倍は、
1000倍まで使えるという話です。
1000倍使わなければいけない。
ではありません。
口座レバレッジが1000倍でも、
小さなロットなら
実際に取っているリスクは抑えられます。
スキャルピングはロットを上げたくなりやすい
狙う値幅が小さい。
だったら、
ロットを増やそう。
この発想になりやすいです。
例えば、
1pipsを取る。
でも、
大きなロット。
そうすると、
わずかな逆行でも損失額は大きくなります。
値幅が小さい=リスクが小さい。
ではありません。
XMのスキャルピングで一番重要なのは口座タイプよりロット管理
ここまで、
KIWAMI極。
Zero。
スタンダード。
ずっと口座タイプを比較してきました。
でも、
最後はここです。
どの口座を使うかより、
何ロットで取引するか。
私は、
こっちの方が重要だと思っています。
低スプレッド口座でも大ロットなら普通に危険
KIWAMI極だから安全。
Zeroだから勝ちやすい。
そんなことはありません。
低スプレッドは、
取引コストを減らしてくれます。
でも、
負けた時のロットまでは減らしてくれません。
何ロット持てるかではなく何円失うかを見る
証拠金を見ると、
「まだ持てる」
となりやすいです。
でも、
私なら先に見るのは
損切りされたら何円失うか。
こっちです。
口座に何万円あるか。
損切りまで何pipsか。
その条件なら、
何ロットまでにするのか。
この順番で考えます。
XMのロット管理については、
XMのロット計算と資金別の目安
でも詳しく解説しています。
XMのスキャルピングが向いている人
- 短時間で売買を完結させたい人
- 小さな値幅を何度も狙うスタイルが合う人
- 損切りを素早く実行できる人
- スプレッドや手数料を意識できる人
- 取引回数が増えても冷静にルールを守れる人
- ロットを上げすぎない人
特に、
損切りを引っ張らないこと。
スキャルピングでは
かなり重要です。
数pips取りにいったトレードが、
いつの間にか、
デイトレになった。
さらに、
スイングになった。
そして、
「戻るまで待つ」
になった。
これでは、
最初のルールが消えています。
XMのスキャルピングが向いていない人
- 損切りを先延ばしにしやすい人
- 連敗するとすぐロットを上げる人
- 取引回数が増えるほど熱くなる人
- 常にポジションを持っていたくなる人
- スプレッドを無視してエントリーする人
- 数pipsの損失を取り返そうとして大きく賭ける人
スキャルピングは、
短時間で終わります。
だから、
精神的にも楽そうに見える。
でも実際には、
判断回数も増えます。
エントリー。
決済。
またエントリー。
また損切り。
この繰り返しです。
取引時間が短いことと、
精神的に楽なことは別です。
XMでスキャルピングする口座に迷ったら追加口座で使い分けてもいい
ここも、
XMでは便利です。
最初の1口座で、
一生の相手を決める必要はありません。
XMでは、
有効なリアル口座を
最大8口座まで保有できます。
例えば、
最初はスタンダード口座。
ボーナスを使って少額で始める。
その後、
スキャルピングを続けるようになったら
KIWAMI極を追加。
これでもいいです。
また、
KIWAMI極とZeroを作り、
実際の取引コストを見比べる方法もあります。
口座タイプは、
一度決めたら変更できない運命の相手ではありません。
用途が違えば、
口座を分ければいい。
追加口座の使い分けについては、
XMの追加口座をどう使い分けるか
でも解説しています。
XMのスキャルピングについてよくある質問
XMではスキャルピングは禁止されていますか?
いいえ。
XMでは、
スキャルピング自体は禁止されていません。
ただし、
スキャルピングが可能ということと、
規約上問題となる不正な取引まで認められていることは別です。
XMでスキャルピングするならKIWAMI極とZeroどっち?
私は、
まずKIWAMI極を候補にします。
取引手数料が無料で、
スプレッドも抑えやすいからです。
一方、
Zeroは最小0pipsという強みがあります。
ただし取引手数料があるため、
スプレッドだけではなく
実質コストで比較してください。
XMのスタンダード口座でもスキャルピングできますか?
できます。
特に、
入金ボーナスを使って
少額から始めたい人にはメリットがあります。
ただし、
取引回数が多くなる場合は、
KIWAMI極などとのスプレッド差も確認した方がいいです。
XMでGOLDをスキャルピングするならどの口座ですか?
私はKIWAMI極を選びやすいです。
取引回数が増えるほど、
毎回の取引コストが効くためです。
ただし、
GOLDは値動きが大きいため、
口座タイプ以上にロット管理を重視してください。
XMのスキャルピングでボーナスは使えますか?
スタンダード口座は、
入金ボーナスの対象です。
一方、
KIWAMI極とZeroは
入金ボーナスの対象外です。
ボーナスを重視する場合は、
スタンダード口座のメリットが大きくなります。
XMで数秒のスキャルピングをしても大丈夫ですか?
短時間で決済するスキャルピング自体が
禁止されているわけではありません。
ただし、
極端な発注頻度など、
通常の取引とは異なる使い方は別問題です。
EAを使う場合も、
注文頻度や動作内容は確認しておいた方がいいです。
XMのスキャルピングでXMPは貯まりますか?
XMPの対象となる取引では、
ポジションを最低5分間保有する必要があります。
そのため、
数秒~数分で終えるスキャルピングでは、
XMPを獲得できないケースがあります。
XMP目的で保有時間を伸ばすより、
自分のトレードルールを優先した方がいいです。
XMのスキャルピングで最大レバレッジ1000倍を使うべきですか?
使う必要はありません。
1000倍は、
あくまで最大値です。
実際のリスクは、
何ロット持つか、
どこで損切りするかによって大きく変わります。
XMのスキャルピングでEAは使えますか?
利用できます。
ただし、
EAがMT4・MT5のどちらに対応しているか、
取引回数が多い場合にコストがどの程度発生するかも確認してください。
XMのスキャルピング口座は後から変更できますか?
既存口座の口座タイプ自体を
後から変更することはできません。
ただし、
追加口座を作って
別の口座タイプを利用できます。
そのため、
最初から完璧な1口座を決める必要はありません。
まとめ|XMのスキャルピングはKIWAMI極を第一候補にする
XMでスキャルピングするなら、
私ならまず
KIWAMI極口座
から考えます。
理由は、
- スプレッドを抑えやすい
- 取引手数料が無料
- 最大レバレッジ1000倍
- 取引回数が多いスタイルと相性がいい
からです。
一方で、
Zero口座。
最小0pipsという強みがあります。
ただし、
取引手数料まで含めて比較する必要があります。
そして、
スタンダード口座。
入金ボーナスを使って
少額から始めたいなら、
こちらにも明確なメリットがあります。
結局、
スキャルピングでは
1回の運賃より、
何回改札を通るのか。
ここが重要です。
1回なら、
小さな差。
10回。
50回。
100回。
となれば、
その差は積み上がります。
取引コスト重視
→ KIWAMI極口座
最小スプレッド重視
→ Zero口座
入金ボーナス重視
→ スタンダード口座
ただし。
最後に忘れたくないのが、
ロットです。
低スプレッド口座を完璧に選んでも、
ロットを上げすぎれば普通に負けます。
スキャルピングでは、
どの改札を通るかより、
どれだけ大きな荷物を背負って乗るか。
こっちの方が、
最後は重要です。
私は口座選びではコストを見る。
でも、
実際のトレードでは
損失額とロットを先に見る。
この2つは、
分けて考えています。




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