FX情報商材「ビクトリーメソッドアドバンス(VMA)」の配信動画58回目の評価
今回のトレード動画は、ノントレンド(レンジ)の状況下でのFX取引となります。
VMA作成者であるトレーダーの佐野裕さんの元に、トレード動画が見たい!という
メールが相当来ているらしく、
半ば義務的に収録したと本人が語り始めるところが、
なんとも複雑というか、ある意味で真実味(サービス精神)があります。
「無理してトレードするものではない」
と実際に佐野さんが言っていますが、私もその通りだと思います。
ともすれば、仕事や家事で忙しい毎日の中、やっと時間が出来たら、
FXしたい!チャート画面見たい!注文したい!勝ちたい!稼ぎたい!
と、そう思うのは誰もが同じですからね・・・。
私もサラリーマンで深夜残業・休出が続いた後は、そうでした。
デイトレードやスキャルピングで稼ぎたい時なら、なおさら、その思いも強くなる。。
スイングであっても、忙しいとレートチェックやチャート分析が
できなくなりますし。
スイングだと、結局チャートが気になる病。
デイトレやスキャルだと、ポジポジ病。
いずれにせよ、克服がやっかいなんですよね。
FXという魔物に出会ってしまった以上、オンラインゲームと同じで誰もがハマってしまう
道のりなのかもしれません。
でも、相場というものは常に動いているわけですから、
どこかで”スルー力”を身に着けないと、SNSと同じで心理的に疲れますからね。
FXでストレスを溜めていても、意味はないので
そんな方にも今回のトレード動画はオススメですね。
FXは常に、モロ分かりやすいようなトレンドが出ているわけではありません。
今回の取引動画は、ボラティリティも少なく、レンジ相場の時にどのような
手法で挑めば良いかの必勝法になりうる動画だと思います。
レンジ相場でも、5分足ではボリンジャーバンド3σ初回タッチで、
勢いがあるから、アゲインストだけどロング(主方向と逆)した瞬間。
PDFでは伝えるのが難しく、動画だからこそ伝えられる事もあるんだと
強く感じる内容ですね。
FX情報商材「ビクトリーメソッドアドバンス(VMA)」の配信動画66回目の評価
今回の配信動画は、割と慎重なトレードで、注文まで10分以上を要しています。
プロのトレーダーがその10分で何をやるのか?
どんなことをやればいいのか?
など、考えながら、観ると良いでしょうね。
私が観る時も「自分ならこうするだろうな」と予測をしながら、楽しんで
観ています。
さて、その10分の間はいくつかの取引通貨ペアを選んだり、複数の時間足を分析
しています。
「ボリンジャーバンド3σタグへの初回のタッチは危険」
「ここでショートしても、反発する可能性がある」
色々と動画の要所要所で、解説が入ります。
ボリンジャーバンドとラインはもの凄く重要ですからね。
仮に勝率が5割だとしても、この解説のようなリスクコントロールが出来ていれば、
資金は積み上がるというお手本を見ているかのようです。
FXは損小利大を狙っていくゲーム的な要素を含んでいます。
「タグを二つは見たい。今注文するとダマしにあう」
「トレードとはリスクを先行するもの。完全に安心なんてない」
結構、注文(エントリー)までに様子を見るんですよね。
ここまで行っても、まだまだ安心してません。
これは、多分ですが、これを読んでいるあなたは注文が早いと思います。
いや、もちろん実際は分かんないですが、なんとなくです。
多くの勝てない負けトレーダーは焦って注文しているように感じます。
FXは注文時と利益確定時と損切り時に、もの凄くメンタルが
問われるわけですが、メンタルは少しずつ強くなっていくものですよね?
というか、メンタルって結局は慣れです。
なので、勝つためのトレード手法を習慣化するイメージを持ちながら、
この動画を見ればいいんじゃないかと思ったりしますね。
勝ちたいなれね。
FXで稼ぎたいのならね。
この「リアルトレード動画」の評判・検証結果はこちらをどうぞ。