Trade Trainerは使える?練習君2との違い・評判・機能をレビュー

FXの過去検証。

大事です。

それは、
分かっている。

でも、

面倒なんですよね。

チャートを開く。

過去まで戻る。

エントリーを記録する。

スクショを撮る。

結果をExcelへ入れる。

また次。

……

これを100回。

200回。

500回。

「検証が大切」

という話より、

検証を続けることの方が、
ずっと難しかったりします。

そこで出てくるのが、
Trade Trainer(トレードトレーナー)です。

MT4の過去相場を動かして、
裁量トレードを何度も練習・検証するソフト。

ここまでは、
先日レビューした
「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」とかなり似ています。

価格まで同じ。

29,800円。

真正面からライバルです。

ただ、
販売ページを細かく見ていくと、
少し思想が違います。

練習君2が、

「時間を圧縮して数稽古する」

というイメージなら、
Trade Trainerは、

「検証そのものを面倒にしない」

ことをかなり意識したソフトに見えます。

スクショ。

Excel。

HTML。

経済指標。

複数通貨。

巻き戻し。

そしてLINEサポート。

検証の途中で出てくる、

「あー、面倒くさい」

を一つずつ潰していく。

私は、
そんな商品だと見ています。

ただし。

販売ページには、

「勝つべくして勝つ」

「勝てるとわかっている勝負」

のような、
なかなか景気の良い言葉も並びます。

そこは、
少し話を分けましょう。

検証したから、
勝てると分かるわけではありません。

相場に、
そこまでの保証はないです。

でも、
何も試さず本番へ出るより、
過去相場で100回試してから出る。

これは普通に意味があります。

この記事では、
Trade Trainerについて、

  • 何ができるのか
  • どんな検証に向いているのか
  • 価格・無料体験
  • 巻き戻し・複数通貨・経済指標
  • Excel・HTML・スクショ機能
  • メリット・デメリット
  • 練習君2との違い
  • Forex Testerとの違い
  • 評判・口コミ
  • 必要なPC環境
  • XMユーザーが注意したい点
  • 少額リアルとの使い分け

まで、
まとめて見ていきます。

Trade Trainer(トレードトレーナー)とは?

Trade Trainerは、
株式会社AIRが販売する
MT4用のFX裁量トレード検証ソフトです。

通称は、
「トレトレ」。

こちらは短い。

助かります。

現在の販売価格は、
29,800円(税込)

買い切り型です。

年会費や月額料金はありません。

購入後のバージョンアップも、
現在は無料と案内されています。

やることは、
練習君2と同じくシンプル。

過去のある時点まで戻る。

未来を隠した状態で、
チャートを進める。

そこで、

買う。

売る。

見送る。

損切る。

利確する。

それを繰り返します。

完成したチャートを眺めて、

「ここで買えばよかった」

ではありません。

その時点で、
本当に買えたのか。

ここを試します。

Trade Trainerの特徴は「検証を続けやすくすること」

販売ページで面白いと思ったのが、

「検証ツールを買ったのに勝てない人がいるのは、練習を続けるのが難しいから」

という考え方です。

これは、
結構その通りだと思います。

FX教材でも同じです。

買う。

最初の3日は、
ものすごくやる。

1週間後。

少し減る。

1か月後。

存在を忘れる。

人間、
そんなに意思が強くありません。

だから、

「高機能か?」だけではなく、
「面倒にならないか?」

も重要になります。

Trade Trainerは、

  • ワンクリック操作
  • 巻き戻し
  • スクリーンショット
  • 取引結果出力
  • 経済指標表示
  • 複数通貨の同時表示
  • LINEサポート

などをまとめて用意しています。

高級なトレーニングマシンというより、

「練習をサボる理由を減らす道具」

と見ると、
Trade Trainerらしさが分かりやすいです。

Trade Trainerでできること

機能 内容
過去チャート検証 過去相場を動かして裁量トレードを練習
時間送り 長い相場時間を短時間で進めて検証
巻き戻し 指定した時間分、過去へ戻して確認
複数チャート 複数時間足・複数通貨ペアを同時表示
経済指標 検証当時の経済指標を表示
スプレッド Trade Trainer側のヒストリカルデータに基づくスプレッドを反映
スクリーンショット ワンクリックで検証チャートを保存
取引結果出力 HTML・Excel形式で結果を出力
分析シート 曜日・時間・通貨ペアなどを分析
リスクリワード RRを設定しながら検証可能
CFD指数 日経225、NYダウ、S&P500、NASDAQ100などにも対応
サポート 購入者向けLINEサポート

1時間を1秒、1日も1秒|待ち時間を飛ばせる

販売ページでは、

「1時間は1秒、1日でさえ1秒」

と訴求されています。

要は、
リアル相場の時間に付き合わなくていい。

ここは、
検証ソフト共通の大きなメリットです。

例えば4時間足。

普通に待てば、
次のローソク足まで4時間。

……

練習になりません。

1回の判断に4時間。

100回やったら、
もう季節が変わります。

Trade Trainerなら、
必要のない時間を飛ばして、
次の判断へ進めます。

ただし、

早く進めること自体が目的ではありません。

大事なのは、
考える回数を増やすこと。

ぼーっと1000本流しても、
経験値にはなりません。

巻き戻し機能|間違えた場面まで戻れる

Trade Trainerでは、
検証中にチャートを巻き戻せます。

例えば、
1分足で検証中。

「あ。
今のエントリー違った」

となった。

15分。

30分。

指定した時間まで戻る。

そして、
もう一度その場面を確認できます。

これは便利です。

ただ、
何度も書きますが、

正解になるまでやり直す機能ではありません。

失敗した理由を見る。

見落としたものを確認する。

そのために使う。

テストの答えを消しゴムで書き直して、
100点にしても意味はないです。

複数通貨ペアを同時に動かせる

Trade Trainerは、
複数の時間足だけでなく、
複数通貨ペアを同時に表示できます。

これは、
単純なマルチタイムフレームだけではありません。

例えば、
USD/JPYを見る。

EUR/USDも見る。

GBP/USDも見る。

ドル全体が、
どう動いているのか。

あるいは、
相関する通貨を同時に見る。

1枚のチャートだけでは見えない環境を、
一緒に確認できます。

販売ページのユーザーの声でも、
この複数通貨による相関確認は評価されています。

裁量で複数通貨を監視する人なら、
かなり使いやすい機能でしょう。

経済指標を表示できる|「この謎の大陽線、何?」を減らす

過去チャートだけを見ていると、
たまにあります。

突然、
ドーン。

巨大な陽線。

あるいは、
上下に往復。

「何があった?」

後から調べたら、
雇用統計。

FOMC。

CPI。

ということは普通にあります。

Trade Trainerでは、
検証時の経済指標を表示できます。

しかも、
販売ページのユーザー評価では、
日本語表示についても触れられています。

値動きだけを見るより、

「なぜ、この時間だけ動いたのか」

まで確認できる。

裁量検証では、
こちらの方が自然です。

スクショがワンクリック|これは地味だけど結構大事

Trade Trainerには、
チャートのスクリーンショット機能があります。

ワンクリック。

地味です。

でも、
こういう地味な機能が結構大事です。

普通なら、

画面キャプチャ。

切り取る。

名前を付ける。

保存する。

これを毎回やる。

最初はいい。

30回目くらいから、

「もういいか」

が始まります。

検証って、
一つ一つの作業は小さい。

でも、
100回やると大きい。

Trade Trainerの思想は、
この小さな面倒を減らすことにあると思います。

HTML・Excelへ結果を出力できる

Trade Trainerでは、
検証結果を
HTMLとExcel形式で出力できます。

ここは、
練習君2と比較した時にも特徴になりやすい部分です。

Excelなら、

  • エントリー日時
  • 決済日時
  • ロット
  • 価格
  • 損切り
  • 損益

などを後から整理できます。

さらに購入特典として、
取引結果分析シートも用意されています。

曜日。

時間。

通貨ペア。

こうした切り口で、
結果を数値化できます。

ここは、
かなり良いです。

例えば、

「自分はロンドン時間が得意」

と思っていた。

でも数字を出したら、
東京時間の方が勝っていた。

逆に、

「GBP/JPYが得意」

と思っていたら、
実はボロボロ。

自分の感覚と数字は、
意外とズレます。

検証結果を残す意味は、
ここにあります。

Trade Trainerは「練習するソフト」より「振り返るソフト」として面白い

ここが、
私がTrade Trainerで面白いと思うところです。

過去チャートを進めるだけなら、
他にも方法があります。

でも、

エントリーする。

結果を残す。

スクショを撮る。

Excelへ出す。

曜日別に見る。

時間帯別に見る。

通貨別に見る。

ここまでやると、

「練習」から「分析」に変わります。

100回トレードした。

終わり。

ではない。

100回やった結果、

何が分かったのか。

こちらが大事です。

トレード回数は、
練習量ではありません。

何を間違えたのか。
何が得意なのか。
何を直すのか。
そこまで振り返って、初めて練習になります。

CFD指数にも対応|古いレビューとは仕様が変わっている

ここは、
古いレビューを読んでいる人は注意です。

以前のTrade Trainerでは、
CFDについて対応範囲が限られていました。

しかし、
2025年1月公開のVersion 1.0.37から、
CFDインデックスにも対応しています。

現在、
公式で案内されているのは、

  • 日経225
  • 米国ダウ指数
  • 米国S&P500指数
  • 米国NASDAQ100指数
  • 米国Russell2000指数

です。

さらに、
XAU/USDやBTC/USDも検証対象として案内されています。

FX通貨だけを見るソフトではなくなっています。

古い比較記事の場合、
この辺が現在の仕様と違う可能性があります。

スプレッドは自由に変更できない

ここは、
注意点です。

販売ページでは、
リアル相場でのスプレッドを採用すると説明されています。

ただし、
自分で好きなスプレッド幅へ変更することはできません。

Trade Trainerで利用される取引条件は、
利用している口座の現在のスプレッドそのものではなく、
Trade Trainer側が採用するヒストリカルデータに依存します。

なので、

「自分のFX会社のスプレッドを完全再現したい」

という用途なら、
ここは確認しておきたいところです。

EAのバックテストには使えない

Trade Trainerは、
裁量トレード用です。

リアル取引で使用しているEAを入れて、

「このEAを10年バックテスト」

という使い方はできません。

EAを検証したいなら、
MT4のストラテジーテスターなど、
別の方法が必要です。

無料体験版がある|ここはかなり大きい

Trade Trainerには、
無料体験版があります。

これは、
練習君2と比較するうえでも分かりやすい強みです。

現在の体験版では、
20回まで取引できます。

HTML・Excel保存は利用できません。

それ以外の機能は、
基本的に試せると案内されています。

しかも、
体験版と製品版で別ソフトになっているわけではありません。

購入後、
ライセンスキーを入力すると、
製品版として使えます。

これは普通に良いです。

29,800円。

安くはない。

なら、

自分のPCで動くか。

操作感が合うか。

先に試せる方がいい。

商品説明を100行読むより、
10分触った方が分かることもあります。

Trade Trainerのメリット

買い切り29,800円で月額料金なし

Trade Trainerは、
29,800円(税込)の買い切りです。

月額料金なし。

年会費なし。

現在は、
機能追加を含むバージョンアップも無料と案内されています。

検証ソフトは、
使い続けてこそ意味があります。

毎月料金が落ちると、

「今月あまり使ってないな……」

が気になります。

その点、
買い切りは分かりやすいです。

複数通貨・複数時間足で検証できる

1枚だけのチャートで完結しない人には、
大きなメリットです。

日足。

4時間足。

1時間足。

5分足。

さらに、
別通貨。

実際の裁量トレードに近い環境を作りやすい。

ここはTrade Trainerの強みです。

スクショ・Excel・HTMLまで一つの流れでできる

Trade Trainerらしいのは、
ここです。

検証。

記録。

保存。

分析。

バラバラにやるのではなく、
なるべく一つの流れにする。

検証そのものより、
検証後の整理が面倒な人には相性が良い

と思います。

LINEサポートが無期限無料

購入者は、
公式LINEから問い合わせできます。

現在の案内では、
サポート期間は無期限。

対応時間は、
平日9:00~17:00。

動画マニュアルも用意されています。

また、
チャットでは解決できず、
Zoomなどが必要なケースでは、
有料対応になる場合があります。

何でも無制限に無料
という意味ではない点は、
分けて見ておきましょう。

初回リモートセットアップも無料

PC設定が苦手な人向けに、
初回のリモートセットアップも用意されています。

Zoomを利用。

1回約30分。

購入後30日以内。

2回目以降は有料です。

インストールで心が折れる人もいます。

トレード以前の問題です。

そういう人には、
意外とありがたいサービスでしょう。

1ライセンスでPC2台まで使える

Trade Trainerは、
1つのライセンスキーでPC2台まで
利用できます。

PCを買い替えて3台目になる場合も、
販売側へ連絡すればライセンスキーをリセットすると案内されています。

デスクトップとノート。

そんな使い方も考えられます。

Trade Trainerのデメリット・注意点

Windows+MT4が必要

Trade Trainerは、
ブラウザだけで使うサービスではありません。

必要なのは、

  • Windows 10以降のPC
  • インターネット接続
  • MT4
  • FX会社のリアル口座またはデモ口座

です。

Macには対応していません。

MT5にも、
現時点では対応していません。

ここは、
購入前に一番最初に確認した方がいいです。

オフラインでは使えない

Trade Trainerは、
完全オフラインでは利用できません。

起動時の認証。

ヒストリカルデータ。

経済指標データ。

こうした情報を取得するため、
インターネット接続が必要です。

「一度落とせば、
ネットなしでどこでも検証」

というタイプではありません。

XMTradingのMT4を使っている人は要注意|正常動作の報告もある

XMTradingを使っている人は、
ここが少しややこしいです。

Infotopから遷移するTrade Trainerの販売ページには、

「XM社のMT4は不具合が発生することがありますので、ご使用はお控えください。」

と注意書きがあります。

なので、
これだけを見ると、

「Trade TrainerはXMでは使えないのか?」

と思います。

ところが。

別のTrade Trainer公式FAQには、
購入者を対象にしたMT4の動作状況が掲載されており、
「正常に動作したと報告のあったMT4」の中に、

XMリアル / XMデモ

も含まれています。


Trade TrainerはXMリアルとXMデモで、正常に動作する公式FAQ
※Trade Trainer公式FAQ掲載の購入者アンケートより


実際に正常動作したという報告がある一方で、
販売ページでは不具合が発生する可能性について注意されています。

同じMT4でも、
利用環境によって動作に差が出る可能性はあるのでしょう。

ここは、
「使える」「使えない」と決め打ちするより、

XMで正常動作した例はある。
ただし、不具合が出る可能性も多少ある。

くらいに見ておくのが良いと思います。

そしてTrade Trainerには、
20取引まで試せる無料体験版があります。

XMユーザーなら、
いきなり購入するより、
まず自分のXM環境で無料体験版を動かして確認する
のが一番確実です。

PCスペックはそこそこ必要

公式の現在の案内では、

項目 推奨・必要環境
OS Windows 10以降
CPU Intel Core i5 / AMD Ryzen 5以上推奨
メモリ 8GB以上(12GB以上推奨)
モニター 800×600以上(1024×768以上推奨)
HDD/SSD 2GB以上(10GB以上推奨)

です。

極端に古いPCで、
複数チャートを大量に出す。

そして、

「重い!」

となっても困ります。

余裕のあるPC環境の方が良いでしょう。

販売ページの「勝てる」表現は、そのまま受け取らなくていい

ここは、
少しツッコんでおきます。

Trade Trainerの販売ページには、

「勝つべくして勝つ」

「勝ちパターン」

「勝てるとわかっている勝負」

といった表現があります。

私は、
ここまで言わなくてもいいと思います。

検証して、
過去100回勝てた。

だから、
次も勝てる。

そんな保証はありません。

相場環境は変わります。

スプレッドも違う。

自分の判断も変わる。

そして、
リアルになると感情も入る。

ただし。

ここで商品そのものまで否定する必要もありません。

無検証で本番へ出るより、
過去相場で何度も試してから出る。

これは、
私も賛成です。

販売文句と、
ツールの有用性。

そこは分けて見た方がいいです。

Trade Trainerと練習君2の違い

ここが、
一番気になるところでしょう。

価格は、
どちらも29,800円。

MT4を使う。

過去相場を進める。

巻き戻す。

複数チャート。

経済指標。

かなり似ています。

兄弟というより、

同じリングに上がっているライバル。

そんな感じです。

比較 Trade Trainer 練習君2
価格 29,800円 29,800円
販売形式 買い切り 買い切り
無料体験 あり(20取引まで)
MT4
MT5 × 現時点では×
巻き戻し
複数通貨
経済指標
結果分析 HTML・Excel+分析シート リアルタイムのテスターレポート
特徴的な分析 曜日・時間・通貨別分析 FDRP(最大含み損益を考慮)
サポート LINE メール等

なので、
私ならこう整理します。

検証後の記録・Excel分析・操作の分かりやすさを重視するならTrade Trainer。

一方で、

リアルタイムのテスターレポートやFDRPなど、
検証中の数値分析を重視するなら練習君2。

もちろん、
優劣というより好みです。

両方29,800円なので、
両方買う必要もありません。

検証ソフトのコレクターになっても、
FXは上手くなりません。

練習君2についてはこちらで詳しくレビューしています。

MT4裁量トレード練習君プレミアム2は必要?機能・評判・デメリットをレビュー

Forex Testerとの違い

もう一つ、
検証ソフトの定番が
Forex Testerです。

Trade Trainerとの大きな違いは、
環境です。

Trade Trainerは、
MT4をベースに使う。

Forex Testerは、
専用の検証環境。

なので、
普段MT4を使っていて、

「できるだけ今の環境から離れたくない」

なら、
Trade Trainerは分かりやすい選択肢です。

一方で、
検証そのものを専用環境で細かくやり込みたいなら、
Forex Testerも強力です。

ここも、
絶対的な上下ではありません。

MT4の延長で練習したいか。

検証専用ソフトへ移るか。

この違いが大きいです。

Trade Trainerの評判・口コミ

販売ページには、
初心者から上級者まで複数の利用者の声が掲載されています。

よく挙げられているのは、

  • 操作が分かりやすい
  • 複数通貨を同時に見られる
  • 経済指標が見やすい
  • スクショが簡単
  • Excel・HTML出力が便利
  • リスクリワード設定が簡単
  • 過去データを別途用意しなくていい
  • 巻き戻しが便利

といったところです。

ただし、
これは販売ページに掲載された利用者の感想です。

当然、
販売側が掲載する声なので、

「ネットの総意」ではありません。

一方、
外部レビューでも、

操作性。

Excel出力。

複数チャート。

買い切り価格。

LINEサポート。

などは評価される傾向があります。

Trade Trainerの評判を見る時は、

「これで勝てた」

より、

「検証作業が続けやすかったか」

を見る方が、
商品性には合っています。

私は最終的には少額リアルも必要だと思う

ここは、
練習君2の記事と同じ結論です。

Trade Trainerで、
500回検証する。

これは意味があります。

でも、
500回勝ったから、
リアルでも同じ。

とはなりません。

なぜなら、

過去検証では、
自分のお金が減らないから。

-5万円でも、
画面上の数字です。

閉じれば終わり。

リアルで-1,000円。

なぜか、
こちらの方が痛い。

人間って、
面白いです。

損切りしたくなくなる。

早く利確したくなる。

取り返したくなる。

ロットを上げたくなる。

検証ソフトでは再現できないのが、
この感情です。

検証ソフトは、
トレード技術を反復する場所。

少額リアルは、
自分のお金が動いた時の感情を知る場所。

私は、この2つは別物だと思っています。

なので、

過去検証 → 少額リアル

が現実的です。

シミュレーターで何度も走る。

そのあと、
一般道へ出る。

いきなりF1マシンで、
鈴鹿を全開にする必要はありません。

Trade Trainerが向いている人

  • FXの裁量トレードを反復練習したい
  • MT4を普段から使っている
  • 複数時間足・複数通貨を同時に見たい
  • 検証結果をExcelで分析したい
  • チャート画像を残して振り返りたい
  • 経済指標も含めて検証したい
  • 検証作業の面倒をなるべく減らしたい
  • 月額制より買い切りがいい
  • 購入前に無料体験してみたい

特に、

「検証は必要なのは分かっている。でも続かない」

という人。

この商品が狙っているのは、
まさにそこだと思います。

逆にTrade Trainerを買わなくてもいい人

  • まだ検証する手法そのものがない
  • MT4を使いたくない
  • MT5だけを使っている
  • Macしか持っていない
  • EAのバックテストをしたい
  • 無料のリプレイ機能で十分
  • 検証結果を記録する気がない
  • 買えば勝てるようになると思っている

この辺なら、
急いで買う必要はありません。

道具を増やす前に、

何を練習するのか。

こっちを決めた方が先です。

Trade Trainerの価格・販売会社・動作環境

商品名 Trade Trainer(トレードトレーナー)
販売会社 株式会社AIR
価格 29,800円(税込)
形式 ダウンロード版・買い切り
販売ASP Infotop
対応OS Windows 10以降
プラットフォーム MT4
MT5 非対応
無料体験 あり(20取引まで)
バージョンアップ 現在は無期限無料と案内
LINEサポート 購入者は無期限無料と案内
利用PC 1ライセンスで2台まで

結論|Trade Trainerは「検証の面倒」を減らすソフト

Trade Trainerは、
勝てる手法を教えてくれる商品ではありません。

売買サインも出しません。

未来も教えてくれません。

やるのは、

自分のトレードを何度も試すこと。

そのための環境を作るソフトです。

特にTrade Trainerで目立つのは、

スクショ。

Excel。

HTML。

分析シート。

複数通貨。

経済指標。

巻き戻し。

LINEサポート。

一つ一つは、
派手ではありません。

でも、

検証を100回、500回続けるなら、
この「地味な面倒」が効いてきます。

だから私は、
Trade Trainerの本質は、

「検証するソフト」ではなく、
「検証を続けやすくするソフト」

だと思っています。

販売ページの、
「勝てるとわかっている勝負」
までは言いません。

そこまで相場は親切ではないです。

でも、

何も試さず本番。

100回試してから本番。

どちらがマシか。

これは、
考えるまでもないでしょう。

そして最後は、
少額リアル。

検証で技術を磨く。

リアルで感情を知る。

この二段構えが、
私は一番現実的だと思っています。

Trade Trainerのよくある質問

Trade Trainerの価格はいくら?

現在の販売価格は、
29,800円(税込)です。

買い切り型で、
月額料金・年会費はありません。

Trade Trainerに無料体験版はありますか?

あります。

現在の体験版では、
20回まで取引できます。

HTML・Excelへの保存はできませんが、
その他の主要機能は試せると案内されています。

Trade TrainerはMT5で使えますか?

現時点では使えません。

MT4専用です。

Macで使えますか?

公式ではWindows 10以降が必要とされています。

Macには対応していません。

XMTradingのMT4で使えますか?

XMで正常動作したという報告はあります。

Trade Trainer公式FAQに掲載されている購入者の動作報告では、
「正常に動作したMT4」の中に
XMリアル / XMデモも含まれています。

一方で、
Infotop経由の販売ページには、
XMのMT4では不具合が発生する場合があるため、
使用を控えるよう注意書きがあります。

そのため、
XMでは使えないというより、
環境によって不具合が出る可能性がある

と考えた方が自然でしょう。

XMユーザーは、
まず無料体験版で自分のMT4環境で正常に動くか確認することをおすすめします。

Trade TrainerでEAを検証できますか?

できません。

Trade Trainerは、
裁量トレードの練習・検証用です。

練習君2とTrade Trainerはどちらがおすすめ?

機能はかなり近く、
価格も同じ29,800円です。

検証結果をExcelで整理したり、
スクショや操作性、
無料体験を重視するならTrade Trainer。

FDRPやリアルタイムのテスターレポートなど、
検証中の分析機能を重視するなら練習君2も候補になります。

どちらが絶対に上というより、
何を重視するかで選んだ方がいいでしょう。

検証ソフトだけでFXは上達しますか?

反復練習には役立ちます。

ただし、
実際のお金が動く時の感情までは再現できません。

私は、

過去検証 → 少額リアル

の順で経験するのが現実的だと思っています。

Trade Trainerを確認する

過去相場を使った裁量練習から、
スクショ・Excel分析・複数通貨・経済指標までまとめたMT4用のFX検証ソフトです。

▶ Trade Trainerの詳細を見る