プロフェッショナルトリガーFXのエントリー時のフラッシュ(複数通貨)カラフル

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)を丸裸に暴露!!

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」について、当記事では開発者の正体から、
販売会社、ロジック、成績、実際に使ってみたら本当に勝てるのか?まで、本音レベルで大暴露します。

実際に使用者として使ってみた感想や、実践するにあたっての勝ち方のコツ、
悪い部分や注意点(デメリット)も全て包み隠さず、お伝えしていきます。

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」は良い意味でも悪い意味でも大人気FX商材であり、
よく売れているトレンドフォロー型のサインツールです。

はっきり言って、ネット上の検証ウソ情報を信じる人は、
当ブログからすぐに立ち去ることをオススメします。

耳に痛いことも沢山書かれていますから・・・。

なので、鑑賞しながらゆーっくりと絵本のページをめくるように
しっかりと疑いながら、下方向にスクロールしてください。

焦って追いかけると情報は逃げますので。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)はドラゴンストラテジーFXのバッグエンド商品!?

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の販売者はグローバル・ロイズ社です。

「ドラゴンストラテジーFX(ドラストFX)」を作成したこのグローバル・ロイズ社は、
「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」以前にも、色んな商材を出してきました。

「ドラゴン・ストラテジーFX」「Black AI・ストラテジーFX」
「モンスター・トレンドゾーンFX」・・・。

これらは全て、勝てないサインツールであったり、評価に値しなかったり、
イカサマ自動売買AI(人工知能)であったりするわけです。

購入者向けには、新商品の宣伝メルマガが連射されているわけですが、
「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」についても、半端ない売り込みです。

ドラゴン・ストラテジーFXも、
Black AI・ストラテジーFXも、
モンスター・トレンドゾーンFXも、
どれももちろん素晴らしいツールだし、
これからも活用していけます。

でもプロフェッショナル・トリガーFXは、
それを上回る利益を手にすることも可能だし、

それ以上のインパクトを、
あなたの人生にもたらすと確信しています。

これまでの商品が悪かったという意味に受け取れなくもないですが、
もしや敗北宣言なのでしょうか。

中でも特に、「ドラゴンストラテジーFX」は謎の人物ヒデ氏の作成した
悪名高い非公開クソロジックですからね。

ネット上では「ドラゴンストラテジーFX」を持ち上げているレビューブログが多く、
検証結果も高評価としているブログがほとんどです。

しかし、「ドラゴンストラテジーFX」の実際の使用者からは
非常に評判が悪く、使えないツール・全く勝てないサインツールとして有名です。

まあ、実際に使ってみればすぐに分かることなのですがね。

対して「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」はどうなのか?

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)と旅するトレーダー・ヒデ氏

こんにちは。ヒデです。

FX業界に彗星の如く現れた
新鋭トレーダー“ コウスケ ”

彼が生み出した
全てのFX初心者に送る革命的FXツール
「プロフェッショナル・トリガーFX」

「旅するトレーダー ヒデ」氏からのメルマガなんですが、
別のトレーダーが開発された商材「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」を販売するようです。

年間勝率100%脅威の『何も考えないトレード』という
インパクト大のFXツールですから、

大きな注目を浴びるのは、
当然のことかもしれません。

月ベースの勝率100%で毎月しっかりと利益を残す。
・1ヵ月間で月収2,000万円を達成。
・年単位で1億円も実現可能である。
・トレードに必要な計算を全て自動で行ってくれる。
・エントリー&決済もしっかりと教えてくれる。

という圧倒的なメリットもあり、
トレーダーならば、絶対に手に入れたい、
という気持ちも分かります。

ですが、この革命的なツールは、
誰にでもお渡しして良いものではありませんし、

まるで夏休みの課題で小学生がいやいや書かされた
読書感想文のようです。

こんな幼稚なキャッチーに騙される方は、このブログの読者様にはもういないと思いますが。
勝率100%はあり得ませんからね。

ところで、「旅するトレーダー ヒデ」氏は架空人物なんじゃないかと疑われます。
もちろん、グローバル・ロイズ社の社員によるでっち上げです(妄想)。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)を販売しているグローバル・ロイズ社とはどんな会社?

商材屋です。
西新宿の老朽化激しいビルで毎日毎日、深夜残業、お疲れ様です。

同社のオフィスは一階がドラッグストアなんですが、
1985年築の古い雑居ビルなんですよ。(本当)

パソコンの基本操作さえ出来れば、誰でも応募可能という、ハローワークの求人募集。


グローバルロイズのハローワーク求人



西新宿のこの一帯。
周りは新しいビルだらけですから、このボロいビルが余計に浮いて見える…。

ハローワーカーも大変な時代ですね。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の開発者の正体



元々はOval Prime K.Tとして、活躍されていたんですが、
2018/07/01よりコウスケと名前を正式に変えられたんですね。

過去には「REDZONE」や「Diva Perfect Order」「JBB2018」などの
MT4サインツール(シグナルツール)の単独販売実績があります。

そしてこれら全ての商品が、非常に高評価を受けているサインツールです。

おそらくグローバル・ロイズ社がこれらの実績に目を付け、
コウスケ氏の名前を借りて、新商材を出そうと思ったんでしょう。

開発者コウスケ氏のFX対談動画

現役バリバリの裁量トレーダーで、スキャルピングが得意のようですね。

ポジション保有時間は長くても30分だそうで、
このようなマイルールは重要ですね。

マルチタイムフレーム分析(複数時間軸)とボリンジャーバンド(統計学的テクニカル)を
駆使するトレードスタイルであることがよく分かります。

実際に勝ち続けているトレーダーは「相場の環境認識」
「ローソク足の波動(動き・リズム・波)」を重要視するタイプが多いです。


そして、全世界トレーダーコンテストであるロビンスカップ2位の実力者でもあります。


コウスケ氏のロビンスカップ対談動画より



開発者コウスケ氏のトレーダーとしての実績は高評価!!

週刊チャート分析

毎週、独自のチャート分析を配信されており、かなりの確率で当てています。
視聴者からの評判も大変良く、動画の作りもシャレオツでカッコいいですね。


この環境分析力と相場感は素晴らしいの一言です。
さすがは、ボリンジャーバンド・マスターだけのことはあると思います。

若干、早口ですが非常に聞き取りやすい。
もちろん、マルチタイムフレーム分析の解説です。

しかも、コウスケ氏は「ロングを狙います」と言って、
実際にロングで利益を叩き出す有言実行タイプの方です。

私自身もこの週刊チャート分析を高く評価しており、
結構、参考にしてたりとかします。

コウスケ氏は現役バリバリの裁量トレーダー

しかも、ご自身もしっかりとトレードで利益を上げています。
この辺りは、他の商材屋とは違うぞ、という印象ですね。

コウスケ氏はボリンジャーバンドの愛用者

コウスケ氏はボリンジャーバンドの愛用者で、ボリンジャーバンドの開発者である
ジョンボリンジャー氏のセミナーも受講しており、握手もしてもらっています。


コウスケ氏とジョンボリンジャー氏

コウスケ氏とジョンボリンジャー氏のツーショット写真

実際にボリンジャー氏の講演を聞いた後、ボリンジャーバンドをより見やすく、
使いやすいよう視覚化するためにサインツールを開発した経緯の持ち主です。

ロビンスカップ(日本版)3位の実力者(2017~2018年)

ロビンスカップは世界的なトレードコンテストで、
デモトレードではなく、リアルトレード
で競われるコンテストです。


ロビンスカップの授賞式

ロビンスカップの授賞式

30年以上の歴史があり、正式名称は「Robbins World Cup Trading Championships」(略称はWTC)、通称ロビンスカップ。

日本でも過去3回商品先物取引を対象に開催されており、2017年10月には日本で再度FX取引を対象にしたロビンスカップが開かれた。

正式名称は「Robbins World Trading Championship」で、同じくWTCと表記される。

トレーダーの実力を証明する機会のひとつ

かつてラリー・ウィリアムズはWTCでの優勝を機にその後のトレード人生を劇的に変えた。

2016年には6大陸30ヵ国のトレーダー達が競い合うトレードコンテストとなった。

日本ではトレードの実力が専ら自己申告のみに委ねられるケースが散見されるため、日本のWTCは、トレーダーとしての実力を証明する機会の一つとされる。

2019年のロビンスカップ(世界版)では第2位へ!!

2019年の世界トレードコンテスト・ロビンスカップでは、なんと第2位でした。


プロフェッショナルトリガーFXの開発者コウスケ氏は2019年のロビンスカップで第二位へ




これで、名実ともに世界トップレベルで通用する実力者であることが、明らかになりました。


プロフェッショナルトリガーFXのコウスケ氏のロビンスカップ(日本、世界)の成績


リアルセミナーも多々開催

ラジオ解説やリアルセミナーも多く開催されており、
トレード技術を人に伝えたり、教えたりするのも上手いという印象です。

特に教え方の上手さ・丁寧さには定評があり、受講者の評判も上々です。



ラジオNIKKEIでのコウスケ氏




20代の頃はビジュアル系バンドとして音楽の道を目指されていたようですが、
老後の心配で投資信託を始めたのが、FXのきっかけのようです。

投資信託でも、FXでも成功をされたのは、
この手堅い性格からきているのかもしれませんね。

ちなみに、2018/07/01にOval Prime K.Tから、コウスケと名前を変えられたのは、
「ポップなイメージにしたかった」とのことです。


コウスケ氏のFXリアルセミナー


プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)は実際の所、どうなの?勝てるの?

「プロフェッショナル・トリガーFX」はホンモノなのか勝てないのか?
販売者と開発者が違うから、期待が持てるのか?

以下、販売会社グローバル・ロイズ社が購入検討者の質問に答えたQAです。

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Q.
以前のドラストやブラスト、モントレとは、
矢印表示位置は異なるのでしょうか? 

より精度の高いトレードポイントで
矢印が表示されるようになったという理解で良いですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A.
はい、もちろんドラストFX、ブラストFX、モントレFXとは、
まったく異なるツールなので、サインとなる矢印は、
違うものになります。

まったく違うツールなので、どちらが精度が高いというのは、
なかなか答えるのが難しいのですが、

プロフェッショナル・トリガーFXは、
何も考えないトレードでも、簡単にエントリー決済が出来、
年間億クラスも目指せる革命的ツールです。

そういった利便性、利益性という面では、
こちらの方が上かもしれません。

なので、既存の弊社商品以上に利益を上げる人も、
今後、たくさん出てくると思います。

まずはこのツールの素晴らしさを実感いただいて、
圧倒的な利益を目指してください。

これはグローバル・ロイズ社が、過去に出してきたドラストFX・ブラストFX・モントレFXとは
全く別物であると公式に認めた発言ともとれます。

これまでは詐欺商材を作ってきたが、ここに来て態度を改め、急変したのは
当ブログの影響が、少なからずあるのかもしれません・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.
?何も考えないで?トレード、なんて言っていますが、
本当に何も分かっていなくても大丈夫なの?

特に決済があやふやな教材が多くて、
プロフェッショナル・トリガーFXはそこのところに期待しているんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A.
もっとも質問が多かった点ですが、
大前提として?超FX初心者?でも使いこなせるというのがあります。

プロフェッショナル・トリガーFXは、
あらゆる情報を一瞬で分析して、的確なポイントで
決済サインを表示してくれます。

しかも3段階に分けた決済サインの表示で、

?ちょっとお小遣い稼ぎで?
?よし!しっかり稼ごう!?
?ビッグトレンド、狙って一攫千金!?

という感じで、あなたのお財布の事情に合わせて
決済のタイミングを変えていくことも可能です。

実際に使っていただかないと、
なかなか伝えにくい部分ではありますが、

一度使ってみたら、

「なるほど!これは簡単だね」

と、ご理解いただけると思います。

ぜひ、この究極のツール「プロフェッショナル・トリガーFX」を、
試してみてくださいね。

簡単なサインツールであることが前面に押し出されています。
しかし開発者のトレーダー・コウスケ氏は、裁量トレードの実力者です。

裁量トレーダーとして、より大きな利益を得たいならば、
当然、サインはあくまで補助という位置づけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.
日中仕事をしていますが、
時間足をどのように設定すればよいですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A.
推奨時間足は5分足となっていますので、
チャートを5分に設定いただければと思います。

日中お仕事をされている方であっても、
夜や早朝の時間帯でも十分チャンスがあるので、
まったく不利になるということはありません。

そのあたりも、どうぞご安心ください。
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プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の二大コンセプトを徹底検証!!



「プロフェッショナル・トリガーFX」に関するこのツイートで
注目すべきは次の二点です。

①マルチタイムフレームのトレンド判定

②日々内部の計算機能によりボラティリティ判定

では一つ一つ、分析していきましょう。

①マルチタイムフレーム|単一の時間軸だけではなく、複数の時間軸によりトレンド分析がされている

一つの時間軸、例えば5分足だけでトレードするとしましょう。
1時間足レベル・日足レベル、週足レベルでも相場が上昇しています。

その場合、あなたはどっちに注文を出しますか?
いや、言い方を変えましょう。

どっち方向に注文を出したいですか?
チャートを眺める時、買い目線か売り目線か、それとも何も考えないのでしょうか?

私なら買い目線です。
なぜなら、トレンドフォローの方が稼ぎやすいからです。

FXで勝ちたいなら、マルチタイムフレームは常識中の常識です。

②ボラティリティ判定|相場の勢い・ローソク足の加速度が日々の計算ロジックに含まれている

例えば、相場に勢いがなく、レンジ相場だとしましょう。

買っても売っても、スプレッド負けします。
注文前からおまえはもう不利な状況です。

注文を出した瞬間に反対方向に動き始めます。

ボラティリティ(相場に勢い)がある時にトレードするのは、
基本中の基本です。

ボラが小さい時に、手を出しても勝てません。

逆に言うと・・・

ボラティリティが十分にあって、相場にエネルギーがある状態。

こんな状態の時に、
大きな時間軸の方向に注文を出せば、それだけで勝っちゃうという意味です。

そうは言っても、それが簡単に判断できれば
誰も苦労はしません。

なぜなら、エントリーポイントが分からないから。

ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)との比較

ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)はプロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の後発商材

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の後発商材に、
「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」というFX商材があります。

後から出たんだから、前作よりも当然優れた商材なんだよね、
というとそうでもありません。

基本ロジックはほぼ同じで、表示させている独自のテクニカル指標が異なるだけです。
従って、多少の変更があるものの、画面は似ています。

ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)のエントリーサイン

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の追撃サイン(後述)が
「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」のエントリーサインみたいな感じです。

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の中級モードが
「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」の初級モードであると考えてもよいくらいです。

ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)のデメリットというか問題点

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」では、マルチタイムフレーム分析を応用した
水色ピンクの2種類のボリンジャーバンドが表示(後述)されます。

しかし、「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」ではそれがありません。
相場の環境認識において、致命的な弱点。せっかくの良いサインツールが・・・。

結果、5分足と日足の両方を見る羽目になり、尚且つ、サインも見る必要があるため
実際に、使用者の多くが混乱しているように見受けられます。

ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)の注意事項

コストパフォーマンスの点で、「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」は値段が
「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の倍以上します。

巷のレビューサイトでは、「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」を持ち上げて
やたらと高評価を付けているアフィリエイターも散見されますが、騙されないように。

値段が高いせいで、紹介手数料も高く設定されています。
そのせいで、両手放しに奉っているだけです。

誰も本当の事は教えてくれません。自分の身は自分で守りましょう。
自転車の両手離し運転は危険ですよ。

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の発売後、「ビリオンバレットFX(Billion Bullet FX)」は
開発にたったの8カ月間しかかけていませんから。

まあ色々と大人の事情があったのではないでしょうか。

MEVIUS(メビウス)との比較

MEVIUS(メビウス)とか言う、妙な商材が出ましたね。
完全自動化とか勝率93.3%とか超高速FXシステムが謳い文句ですが、ありえません。

さすが、詐欺集団の某クロスリテイリング社が販売するだけのことはあります。
通常レベルのまともな人なら既に知っている事ですが、その悪評と悪質さは有名すぎるほどです。

おそらくコウスケ氏の名声と実力を借りて、適当なサービスとして
販売しているのでしょう。

そもそも、チャートを見て判断する必要がある時点で
完全自動化ではありません。

完全自動化の意味を分かってはります?って感じです。

チャートを見て、自分でボタンを押してエントリーするEA(自動売買)があるでしょうか。

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」のような、相場の環境認識が学べる
サインツールとは全くコンセプトの異なる商材ですので、変なキャッチーに騙されないように。

コウスケ氏の考えるサインツールの意義

ちょっと、これを見てください。


コウスケ氏の考えるサインツールを利用する理由




これは、「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の前身となるサインルールの
「Diva Perfect Order」の解説動画です。

コウスケ氏はこう言い放ちます。

「恐怖心と緊張感がないと良いトレードは出来ない。」

「リスクを考えない事そのものが一番大きなリスクである。」

「これこそが相場で生き残る唯一の方法。」

「サインツールを利用することで、間違った緊張感を取り除くことが重要。」

このような心構え(マインドセット)を明確なサインツールという形にして、
彼はしっかりと落とし込んでいるんですね。

ここで私(当ブログ管理人)ははっきりと断言しておきます。

サインツールで一番重要な事。それは「誰が作ったのか?」

サインツールやシステムトレード、自動売買ツールなどは
「どんな人が作ったのか?」が最も重要です。

もちろんこの「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」も
どういうレベルの人が作ったのか?を重要視するべきなんです。

ていうか、ここを外すわけにはいかない。許されない。

実際にFXで利益を得ている人が作った、サインツールを使いたいですよね?

まあ言うまでもなく、書くまでもなく、
普通はそう思うんですけどね。

「どこの誰ぞが作ったかなんて、全く興味がありません!」
「元ビジュアル系バンドマンであることは知っています!表面だけはなぞりましたー」

そんな考えならば、巷に溢れるその他大勢なレビューブログを読むか、
商材検証ユーチューバー動画を観た方が良いと思いますよ。

いや、マジで。

それらの評価が正しいかどうかはここではあえて触れませんが。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のチャート設定

設定用のインストーラーが付属しているので、MT4があれば
チャート設定は一瞬で済みます。


プロフェッショナルトリガーFXのチャート設定

※クリックで拡大可能です

インストールして「定型チャート」から選ぶだけ。
選ぶモードは3種類。

  • ビギナーモード(初心者)
  • 追撃ロジック(中級者)
  • エキスパートロジック(上級者)

最初はビギナーモードが無難でしょう。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の3つのモードについて

ビギナーモード(初心者)

初心者向けのモードで、エントリーサインが3モード中、最も少ないです。

相場状況にもよりますが、一日に数回しか出現しない時もあるため、
厳選トレード向けです。

追撃ロジック(中級者)

エントリーサインとして、積み増しのサインである追撃サインを利用する
「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」独特のモードです。

積み増しとはトレンドが続く限り、ポジションを何度か追加していくことで、
FXや投資の世界ではピラミッティングと呼ばれています。

  • 追撃サインでいきなり初回のエントリーが可能
  • 初回エントリー後も、同じ方向へ買ったり売ったりすることも可能

(※ 追撃サインの詳細は後述)

エキスパートロジック(上級者)

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」独自のRCIを見ながら、
裁量を加えてエントリーや決済を行うモードで、最もチャンスが多いモードです。

RCIは相場の過熱感をみるテクニカル指標で、売られすぎ・買われすぎを
判断する際にFXや株でもよく使われます。

順張り中の逆張りを狙いながら、利益を刈り取り、積み重ねていく
スキャルピングに近いトレードが可能となります。

上級者向けとは言え、マニュアルには丁寧に方法が書かれています。
手法もシンプルなため、トレード回数が多い方には特にオススメのモードです。

逆にトレード回数を厳選したい場合は、ビギナーモードで十分でしょう。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のチャート表示の遅さについて

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」を使っていると、
時間軸を切り替える際のチャート描画が「遅い!」と思うことがあります。

どれくらい遅いか?

体感レベルで通常のMT4がサクサクだとすると、
「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」仕様のMT4はもっさりという感じです。

多機能のため、操作が重くなる宿命かもしれませんね。

一つの画面でマルチタイムフレーム分析が出来る仕様とはなっているものの、
時間軸を頻繁に切り替えていると、もう少し軽ければなと感じます。

あくまで、チャートの切り替えが遅いという意味であり、
ローソク足・テクニカル指標の動きやエントリー・決済などの操作が遅くなるわけではありません。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のインジケーターを暴露検証

プライス画面

チャート画面右上には「Pro_Tri_Price」と呼ばれる
プライス情報が表示されます。


プロフェッショナルトリガーFXのプロトリプライス解説

※マニュアルより抜粋

現在保有しているpips数、1日に獲得したpips数がシンプルに表示されます。
機能美を感じさせてくれるデザインセンスですね。

ボリンジャーバンド(Pro_Tri_Bands)

水色のボリンジャーバンドは上位足のボリンジャーバンド。
ピンクのボリンジャーバンドは下位足のボリンジャーバンド。


プロフェッショナルトリガーFXのボリンジャーバンドは上位足と下位足


一つの画面だけで、複数の時間軸を把握できることになるので
これは使えますね。



プロフェッショナルトリガーFX|Pro_Tri_Bands_Low_High


トレンドバー

チャートの下に位置するカラフルな横棒です。
これは色によってトレンドの「向き」と「強さ」が可視化されたものです。

ピンクは上昇傾向。
水色は下落傾向。

色が濃くなればなるほど、トレンドの方向感が強いことが表されています。
実際に、チャートで検証しても一目瞭然です。


プロフェッショナルトリガーFXのトレンドバーの下落部分

水色の下落部分に縦線を入れています



「プロフェッショナル・トリガーFX」のマニュアルの作りは非常に丁寧で分かりやすく、手抜き感がないので、
好感が持てます。


プロフェッショナルトリガーFXのトレンドバー


MT4がない場合でも、MT4の導入方法からの説明があるので安心ですね。

エントリーサイン

エントリーサインは三角表示で
ピンクはロング(買い)。
水色はショート(売り)。


プロフェッショナルトリガーFXのエントリーサイン




さらにトレンド転換時・サイン発生時には画面全体がフラッシュ(点滅)します。


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー時のフラッシュ!

上昇トレンド



プロフェッショナルトリガーFXのエントリー時のフラッシュ(売り)

下降トレンド



複数通貨でのスタンバイはこんな感じになりますかね。


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー時のフラッシュ(複数通貨)

※音やアラート、メール通知などの設定も可能

なかなかカッコええです。

決済サイン

「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」には、
サインツールには珍しく、決済サインが出現します。しかも3種類あります。

なぜ3種類もあるのか?

それは利益を伸ばしたい場合は、
第2決済サイン・第3決済サインまで引っぱることが出来るためです。

ただし、第3決済サインでは無条件に全決済です。

慣れてくれば、第1決済サインが出ても、ホールドし続けながら、
ストップをその付近に移動させ、プラスを確保しつつ、さらに利益を伸ばすのもありです。

トレーリングストップ(自動追従ストップ)を使うなど、
工夫次第では様々な戦略がとれるでしょう。

個々人の投資戦略やライフスタイルのバランスに応じて、自由に選べるため
この決済サインは画期的なサインだと思います。(今までの商材にはないタイプ)

しかも、ストップの移動に対する考え方やトレーリングストップについても
マニュアル内部に詳しい解説があります。


第1決済が最も出現頻度が多く、第3決済が最も少ない。
つまり、引っぱれば引っぱるほど、ホールド時間が長くなる。

第1決済サインを見逃したから、第2決済サインまで待つという
結果オーライもない事はない。

慣れないうちは、第1決済サインですぐに利確した方が無難。


  • 第1決済サイン:小さい×のようなマーク
  • 第2決済サイン:花が咲いたようなマーク
  • 第3決済サイン:大きな花のようなマーク

プロフェッショナルトリガーFXの決済サイン(第1~第3)

※マニュアルより抜粋

追撃サイン

追撃サインはピラミッティング(売り増し・買い増し)で
利益をより一層上げるときに使う、高度なトレード手法です。

間違っても、FX初心者がサインだけで適当にやるものではありません。

マニュアルを読み込んで、相場の環境認識が十分に出来てからの話です。


プロフェッショナルトリガーFXの追撃サイン




形がそれっぽいからと言って、間違えているレビューブログが散見されますが、
追撃サインはエントリーサインとは異なります。

全く別物であり、趣旨が違いますので、ホント気を付けて下さいね。
(解釈の問題ではなく間違えは間違えなので、当ブログではハッキリと「事実」を叫んでおきます)



プロフェッショナルトリガーFXの追撃サインの解説

※3つのサインは全て異なるものです

このマニュアル解説のように、
追撃サインが発生したからと言って、いつでもエントリーして良いわけでは全くありません。

追撃サインで積み増す(再注文)時、及び、
追撃サインのみでエントリーする時は条件があります。

具体的には、二色の異なるボリンジャーバンドの位置関係を見る必要があります

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のサイン精度は高いのか?リペイントなし?

下記を見て、ご自分で判断してください。
エントリーサインが白の矢印で、決済サインが白の〇印です。



ドル円:


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー~決済(ドル円)サイン




ポンド円:


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー~決済(ポンド円)サイン




ユーロ円:


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー~決済(ユーロ円)サイン




ユーロドル:


プロフェッショナルトリガーFXのエントリー~決済(ユーロドル)サイン


サインはいくつかのフィルターにかけられて厳選表示されるので、
サインが出まくる感じではありません。


実際にモロなレンジ相場では、ほとんどサインは出ませんので、
むやみに手を出して負けまくるサインツールとは一味違います。

もちろん、リペイント(=後になって一度出たサインが変わる事)も一切ありません。


プロフェッショナルトリガーFXのサインはレンジ相場では出現しない

※無駄な逆張りサインは出ない

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のロジック検証(動画解説あり)

基本ロジックの検証

異なる時間軸のボリンジャーバンドを利用した
「押し目」買い・「戻り」売りを狙うトレンドフォロー。

これこそが「プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)」の基本ロジックであり、
真骨頂です。



エントリーポイント1:押し目買い
大きな時間軸で右肩上がりのチャート→なるべく低い位置からの買い(ロング)。


押し目買い(プロフェッショナルトリガーFXの色と合わせた)



エントリーポイント2:戻り売り
大きな時間軸で右肩下がりのチャート→なるべく高い位置からの売り(ショート)。


戻り売り



両方とも、“順張り中の逆張り”であり、
長期足では順張りで、5分足では逆張りになります。

コウスケ氏が好んでいるトレンドフォロー手法ですね。


小さな逆行時に、大きな方向(トレンド)へ仕掛ける手法のため、
安定域から利大が狙えます。

さらに、小さな損切り(ストップ)を設定しやすい特徴があります。

後述する動画を視聴すれば、大きな推進波の中での、
「押し目」と「戻り」という調整波で仕掛けていることがよく分かるでしょう。


推進波:トレンド(大きな流れ)

調整波:一時的な戻し(小さな逆行)





調整中に推進方向へと発注する。

FXは本質をとらえないと勝てません。
逆に言うと本質が分かれば、手法は何を使っても勝てます。

勝てるツールと勝てないツールの区別も付きます。

本質とは“波動”です。

言葉を変えれば、「環境認識」とか「相場状況」とか
「トレンド」とか「ローソク足の動き」とか「プライスアクション」とかですね。

進化したロジックの検証

これまでコウスケ氏が単独販売してきたMT4サインツール(シグナルツール)
「REDZONE」「Diva Perfect Order」「JBB2018」の集大成ともいえるロジックです。

基本ロジックと画面の鮮やかさは「Diva Perfect Order」「REDZONE」からの進化系。


diva-perfect-order+REDZONEトレード実例

※マルチタイムフレーム分析を利用したサインが秀逸



サイン出現時のチャート背景点滅などの分かりやすさは「JBB2018」からの改良。


JBB2018の検証画像


JBB2018のFLASH通知機能

※画面フラッシュが特徴的

戻り売り&ピラミッティング(売り増し)|プロトリFX動画

高い位置まで上げてくるのを待ってから、ショートエントリーを仕掛けています。
途中、ピラミッティングによる売り増しで利益を大きくしています。(追撃ブースト発動)

押し目買いで損小利大|プロトリFX動画

二度のエントリーはいずれとも、低い位置からのロングです。
すぐには決済せずに、利大を狙っているロジックである事がよく分かります。

コウスケ氏のエントリータイミングを受け継いでいるロジックは評価に値する

コウスケ氏のエントリーポイントに対する考え方は下記の通りです。

  • 順張り中の逆張り
  • 順張り中の順張り
  • 逆張り中の逆張り

「エントリーポイントには、この3つがあり
順張り中の逆張りがストップも置きやすく、安全に利益も伸ばしやすい。」

例えば、順張り中の順張りであれば、トレンドに乗ったつもりでも
乗り遅れたり、反転する可能性があります。

逆張り中の逆張りは、出鱈目トレードにも繋がる上、
難しく勝ちにくい手法です。

順張り中の逆張りであれば、「押し目」や「戻り」を待った分、
安定域からトレンドフォローで勝ちを拾うことが出来ます。

「プロフェッショナルトリガーFX(プロトリFX)」は、
この考え方を強く受け継いでいるロジックです。

視覚的にも非常にビジュアルで美しく、分かりやすい優良サインツールという仕上がりです。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の実践・再現性|リアルタイムトレード公開(スキャルピング)

この私自身のリアルタイムトレードです。
30分以内の勝負です。

エントリー前のフラッシュ


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドルエントリー合図フラッシュサイン
2018/08/07 19:35 EUR/USD



『追撃サインが発生しました』

女性のサウンドボイスと同時にチャート全体のフラッシュ(点滅)が始まります。

エントリーサイン・追撃サイン・トレンド転換サインでも
買いの時はピンク、売りの時は水色でチャート全体がフラッシュします。

※フラッシュは画面のどこかをクリックすれば止まります。

買いエントリー


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドルエントリーの瞬間
2018/08/07 19:35 EUR/USD




追撃サインによる買いエントリーです

追撃サインでの発注時には、水色のボリンジャーバンドの中に、
ピンクのボリンジャーバンドが収まっている必要があります。

全てのエントリー条件を満たしているので、買いエントリーを発注です。



追撃サインによるエントリー条件:

  • 既に出現しているトレンドサイン(斜め矢印)と同じ方向(色)である事
  • チャート画面右下の(あるいは)と同じ方向(色)である事
  • ピンクのボリバンが水色のボリバン内部に収まっている事

買い増し(追撃サインによるピラミッティング)


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドル追撃エントリーの瞬間
2018/08/07 19:49 EUR/USD




二回目の追撃サインがすぐに出現したので、買い増しでポジションを増やします。
これにより、より一層の利益が追求できます。

商材内部では順ピラミッティング(半分ずつ通貨量を減らしていくスケール・ダウン方式)が推奨されており、
最初のエントリーが2ロットの場合、積み増すロットは1ロットとなります。

決済サイン出現(第2決済)


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドル第三決済サインのフラッシュ
2018/08/07 19:57 EUR/USD




第2決済サインが表示される時、黄色にフラッシュします。

決済注文①


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドル決済①
2018/08/07 19:57 EUR/USD




早めに決着をつけたかった事もあり、ここで決済をしました。

決済注文②


プロフェッショナルトリガーFXのリアルタイムトレード動画|ユーロドル決済②
2018/08/07 19:57 EUR/USD


決済後のトレード結果


プロフェッショナルトリガーFXのトレード後(ユーロドル)
2018/08/07 20:01 EUR/USD


プロフェッショナルトリガーFXのトレード結果(ユーロドル)一日の獲得pips等の拡大
チャートの右上拡大




一番最初のエントリーサイン通りに、もっと早めに発注出来ていれば、
+50pips以上は余裕で獲得していた事になりますが、これは結果論ですよね・・・。

にしても、見事なまでに「押し目」をとらえたサインでした。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)の実践・再現性|リアルタイムトレード公開(デイトレ)

エントリー前のフラッシュ

出勤前。

『追撃サインが発生しました』


プロフェッショナルトリガーFX|エントリーフラッシュ(ユーロドル)
2018/08/10 07:27 EUR/USD




コンピュータ合成のような落ち着いた女性の声とともに、
画面全体のチカチカが始まります。

前回とは違い、今回はショートエントリーな水色ですね。

売りエントリー


プロフェッショナルトリガーFX|エントリーの瞬間(ユーロドル)
2018/08/10 07:27 EUR/USD




上位足のボリンジャーバンドが幅広です。
これは上位時間軸でボラティリティが十分あることを意味します。

さらに、下位足のボリバンがその中に収まっており、
追撃サインでエントリーする条件を満たしています。

決済サイン見逃し(半日経過)

ブレイクアウトしています。

ボリバンがスクイーズ(収縮)からエクスパンション(拡大)しています。
2つの閉じたバンド幅が上下に大きく広がっています。



プロフェッショナルトリガーFX|決済フラッシュ(ユーロドル)
2018/08/10 19:32 EUR/USD




こんな感じで、昼間に第2決済サインが出ていたようですが、
楽勝で見逃しています。

このサインツールの良い点は、一度発生した画面フラッシュは自分で止めない限り、
点滅が続く点にあります。

例えば、第2決済サインのあとに、さらにエントリーサインが出ているような場合は
二つの色で交互に点滅されたままです。



ご参考:


プロフェッショナルトリガーFX|決済フラッシュ(ユーロ円)


プロフェッショナルトリガーFX|決済&追撃エントリーフラッシュ(ユーロ円)

※ユーロ円での第2決済フラッシュ追撃フラッシュ

決済注文

第2決済サインを見逃したとは言え、
その決済サインと二度の追撃サイン発生ポイントで利確します。



プロフェッショナルトリガーFX|決済の瞬間(ユーロドル)
2018/08/10 19:32 EUR/USD


決済後のトレード結果


プロフェッショナルトリガーFX|決済後_ユーロドル
2018/08/10 19:36 EUR/USD


プロフェッショナルトリガーFX|決済後_ユーロドル(プライス拡大)
チャートの右上拡大




+48.2pipsという数字にキリの悪さを感じます。
4,980円の特大セールみたいな。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のメリットを評価

  • MT4の5分足サインツール(5分足専用)
  • チャート画面がカラフル
  • ボリンジャーバンドがグラデーション
  • インストーラーでチャート設定が一発完了
  • エントリーだけではなく、決済でもサイン(サウンド付き通知)が出現
  • 「買いサインが発生しました」「第一決済ポイントです」など音声
  • SF映画に出てきそうな女性の声
  • 決済サインは3段階あり、最後は無条件に全決済
  • 適正ロットと損切りポイント(pips数自動算出)で資金管理が明快容易
  • 3段階のモード切替により初心者・中級者・上級者に対応
  • 推奨通貨ペアは、ドル円・ユーロ円・ポンド円の3つ(※他ペアにも対応)
  • 動画により相場の環境認識が学べる



サインツールには珍しく、「プロフェッショナル・トリガーFX」」には開発者コウスケ氏による
相場の解説動画があります。

これはサインツールにおいて、大きな特徴であり一番のメリットでしょう。
しかも、実践リアルトレード動画も用意されています。

実際に勝っているトレーダーから、動画で学ぶ。
これこそが、FXで勝てる一番の近道です。

また、FXの重要ファクターの一つである「資金管理」についても簡単に学べ、
資金量に応じた適正ロットが自動算出・画面表示されます。

これにより、動画によるエントリーポイントだけではなく、
「資金管理」についても、勝ち組トレーダーのマネがしやすい内容です。

ストップ(損切り)ラインも資金の〇%で、自動設定されたりと至れり尽くせり。

盛り沢山な便利ツールは、
もはや単なるサインツールという枠組みを超えています。

プロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)のデメリットを評価

プロトリFX経験者・プロトリFX使用者が語るデメリット

ここで言うデメリットとは、レター読んで、商材を斜め読みして
検証してみました系のデメリットではありません。

実際にこの私が“使用者”として使ってみて、体感したデメリット(弱点)です。



先輩目線なデメリット(弱点):

  • ポジション保有時間が長い(5分足にしては長め)
  • ストップ設定が深い(5分足にしては幅広)
  • いつ決済サインが出るか分からない(見逃しがある)



5分足チャートで、数時間もチャート監視が出来るでしょうか?
私には出来ませんので、自ら考えそのアイデアを形にしました。

デメリット(弱点)の解消方法

3つのデメリット(弱点)を全て解消する方法。

それは現時点(2020/11/04)では、サポートサイト含め、
ネット上にも出回っていない私のオリジナル手法…。(当然、メール通知とかではありません)

私自身のトレード画像、及び、私独自の設定、
そして結果についても公開させていただきます。

ただし、「プロフェッショナル・トリガーFX」を持ってない場合には使えない手法です。
なぜなら「プロトリFX」が出す「過去のサイン」を基準にする手法だからです。

なので、当ブログでは公開を控え、購入者特典という形で全貌を公開させていただきます。
(特典内部のトレード結果では、ポンド円だけで+121.8pips獲得しています)

全貌というくらいですから、
ポジション照会だけではなく、口座履歴(取引結果)も暴露公開します。

トレード結果には損切りによるマイナス分もありますので、
「プロトリFXを使って、どのように損小利大を実現しているか?」も分かるでしょう。

オリジナル特典の概要

当ブログオリジナル特典
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「弱点補完型プロトリFX」
  ~決済サインを見逃しても利益を刈り取る方法(PDF全18ページ)

   ※トレード結果公開あり
    (ドル円・ポンド円・ユーロ円・ユーロドルの4通貨全て)

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※その他、販売者特典多数あり

「プロフェッショナル・トリガーFX」の販売ページ

オリジナル特典付き
『プロトリFX専用スペシャルボーナス』

※販売終了