シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)とは?
「FXビクトリーメソッドアドバンス(VMA)」で配信されている特別編の動画、
レッスン・ジェネシス(Lesson-genesis)。
その記念すべき第100回目でなんと、
新手法が公開(2017年12月)されました。
(※ 以下、太文字の「」は新手法開発者、佐野裕さんの音声解説)
「FXで勝つためにはいくつもの手法があって、良いものは取り入れるという考えがあります」
「一目均衡表も非常に有効だと言われてるから、表示させてみましょう」
「良いものを取り入れるのは、複雑系の考え方です」
複雑系。
ローソク足、移動平均線、ピボット、ボリンジャーバンド、一目均衡表、DMI、
コショウ、もやし、煮卵、チャーシュー、ノリと盛りだくさんです。
しかし、メンとスープが美味しければ、それが一番おいしいラーメンという
考え方もあります。
「トレードの判断は、『買う』 か 『売る』 か 『待つ』 かの3つを選ぶだけ。」
声に熱が入ってきました。
「複雑系でトレードをすると、人によっては混乱する。もっと簡単にできないのか?」
麺(メン)だけにこだわって、シンプルな旨さを追求する
静かな炎のようなラーメン店主が語る、本格麺のようです。
トッピングなし。
いや、もう麺(メン)なんかいらない。
スープすら不要論。
原点回帰。
って何もないやん。そもそも腹が減ってないのでは?
完全に遊ばれています。
説明途中で遊びを入れてくるおっさんには慣れていましたが、
・・・既にこの段階で、私は突っ込みを入れたくなりました。
おいおい!おっさん!
あんたから本編で教わった手法はこっちやで。
全部乗せ。
しかし、インジケーターを次から次へと省いていく今回の動画は
テクニカル指標オタクに対抗するアンチテーゼなのかもしれません。
このおっさんは最初から、トレードはシンプルに行うもので、
テクニカル指標(インジケーター)は補助だと言い続けてきていますからね。
トッピングを排除したこだわりのラーメン。
なんでも乗せれば美味しくなるとは限らない。
しかし、なぜかこの情報商材業界では、どんどん無駄な指標が生まれては消え・・・。
君の名は。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の3ルール
新手法はシンプルさを追求しただけあって、ルールがたった3つしかありません。
- エントリールールが一つ
- エグジットルールが一つ
- トレード禁止ルールが一つ
※少しだけ裁量を加える形で、例外ルールがあります。
エグジットは利益確定も損切りも全く同じ方法なので、
上下の予測をすることなく、たんたんとルールに従うだけです。
また、相場がヨコヨコしすぎて方向感がない場合は、
自動的にトレード禁止ルールの条件に当てはまります。
ルールに従っていれば、方向性がはっきりしない時には発注できない事になります。
これは意味のないトレードの抑止力として強力に機能します。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)のロジック暴露!!
申し訳ございません。
本当にシンプルすぎて、“一ミリも暴露することが出来ません。”
「ここまで引っぱって、それは暴露とは言わないじゃないですかっ!ウザいですー」
私なりには使命感に燃えていたのですが・・・。
危険レベル7ですので。
「7ってどれくらいですか?10段階ですか?」
ヒントってことですか・・・。
分かりました。
使うのは二本のEMA(Exponential Moving Average:指数移動平均)とローソク足のみです。
二本のEMAを見ることで、エントリー・エグジットのタイミングと方向性が分かります。
ローソク足はトレード禁止ルールの判定時に使います。
手法解説はわずか、A4横で5ページ。
佐野さん曰く、
「文字を詰めればA4、1枚に収まる」「あっけない感じがする」
確かにその通りで、
例外を除けば、システムトレードに近いです。
トレード手法の説明はPDF1枚ですからね。
残りの1枚がエントリー例外ルールの説明(裁量)。
さらに残りの1枚がエグジットの例外(裁量)。
あとは表紙と中表紙の2枚で、合計5枚。
恐るべきシンプルさ。
裁量商材で長らく有名だった「FXビクトリーメソッドアドバンス」に
システマティックな半裁量のシンプルトレード手法が新たに加わりました。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の利幅はどれくらい?
平均獲得Pipsはどれくらいなのか?
運用する時間足によって違いますし、
トレードする時間帯によっても変わってきます。
ルールは普遍的なもので、ほぼシステムトレードですが、
時間軸や通貨ペアを選ばないので、半裁量トレードです。
※完全なシステムトレードではありません。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の注意点
スプレッド負けする可能性が高くなるため、短い時間足には向いていません。
佐野さんご自身も
「5分足でスキャル的なトレードが出来なくはない」
と言われていますが、1足足スキャルピングは厳しいでしょうね。
値動きの大小(ボラティリティ)にもよると思いますが。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の動画
2022年12月時点で、98本のCRYSTAL手法による
トレード動画(Lesson-CRYSTAL)とQA動画があります。
これらの動画が無料というところが、
「ビクトリーメソッドアドバンス(VMA)」の凄さを物語っている気がします。
このシンプル手法だけでも、他の情報商材を軽く「フンッ」と凌駕していますからね。
・・・ぶっちゃけ、私の予想ですが・・・、
このシンプル手法だけの新商材が水面下では進められているのではないだろうか。
このように勝手に邪推しています。
マエストロFX(Maestro Fx)がそうですからね。
マエストロはビクトリー(VMA)の簡略動画版です。
VMAサポートの質を落とすことなく、先行者利益として既存購入者を守りつつも、
「CRYSTAL(クリスタル)だけの廉価版」をいつか出すんじゃないかと思ってます。
まあ、佐野さんの企みではなく、販売者の「ウイニングクルー」が
そのような天下統一的な野望を持っているのではないかなと。
2022年8月に佐野さんのご高齢に伴う引退により、
「FXビクトリーメソッドアドバンス」は販売停止となりました。
が、しかし恐らく「ウイニングクルー」としては、
何らかの形で復活させると私は見込んでいます。
理由は簡単で、既存コンテンツを無駄にするわけないから。
「ウイニングクルー」だって、利益を出し続ける会社ですから、
貴重なコンテンツを完全に手放すわけないと踏んでいます。
実際に佐野さんとある程度は交渉してるようです。(裏話)
いつの日か、佐野さんサポートなし版的なリニューアルVMが出るでしょうね。(多分)
もちろん、これは妄想の域を出ていません。
ですが、それくらいの出来栄えだと言う事です。
私自身も少額トレードで、こっそりと“練習”を始めています。
“練習”には少額のリアルトレードが現実に近いため、オススメです。
練習で勝てるようになったら、ロット(発注枚数)を上げるだけで、
その他の条件は全てまったく同じですから。
さて、体感ベースでも、このシンプルトレード手法はバッチリ使えることが確認できました。
理論的にも理に適っていますから、勝てる手法です。
それで、私が究極的に目指している姿がコチラです。
麺なし。
佐野さんは「ローソク足」を非表示にして、トレードにチャレンジしています。
オチではなく、真面目にです。
「挑戦しなければ、負けもなければ勝ちもない」「負けとは挑戦を辞めたときである」
「リスクのないところに、ビジネスはない。トレードも同じ」
トレード解説中になぜか唐突に、テレビドラマ『陸王』最終回の話が飛び出します。
ローソク足がなくなったせいで、ポジションホールド中にチャート画面に動きがなく
言う事がなくなり、静かすぎて沈黙に耐えれなくなったんだと思ってます。(実際、「間」がある・・・)
ドラマはさておき、
「ローソク足」が表示されていると、その動きに反応してしまいます。
「一瞬下がったけど、後から見たら上がっていた」
「もっと、利益を伸ばしておけばよかった」
などです。
「ローソク足」を非表示にしてノイズを排除すると、余計なことを考えなくて済みますので、
私もチャレンジする予定です。
どうせ勝つならシンプルに勝ちたいですからね。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)のQA
CRYSTAL手法シリーズの動画1回目の前半部分がQAになっています。
購入者からの質問で多いのは次の3つの疑問です。
「他のテクニカル指標(インジケーター)やラインを追加してもよいのか?」
「通貨ペアと時間軸でオススメはあるか?」
「独自設定のEMAがチャート表示できない場合はどうすれば?」
これに対する答えです。
- 他テクニカル指標・各種ラインを追加しても自由で構わない
- 美しい通貨ペア・時間軸を選ぶ
- 表示できるチャートに乗り換える
美しいとは、「綺麗なウェーブ」のことで、
トレンドが出ていて、はっきりとした方向感があればあるほど、良いということです。
独自設定による2本のEMAを同時表示出来ないチャートは結構あるようです。
MT4であれば可能です。(私は海外口座XMのMT4)
2本のEMAについて
念のためですが、短期の移動平均線と長期の移動平均線の組み合わせでもなければ、
ゴールデンクロスやデッドクロス的なものでもありません。
コンセプトが異なります。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の誕生と発表
なぜ、新手法が生み出されたのか?
佐野さん的には、以前よりあたためていたようで、
よりシンプルなトレード手法を追求した結果、生まれたもののようです。
初心者には難しいVM手法をなんとかして理解してもらおうと
一生懸命サポートしているうちに、発表しようと思うようになったのかもしれません。
以下、佐野さんのご意見。
- どこまでシンプルに出来るか追及したかった。
- 予想はしない。予測もしない。事実のみを見ていく。
- 迷いの要素を廃止したい。
- 従来の手法を否定するものでは全くない。
- CRYSTAL(クリスタル)が優れているとかではない。
- 山を登るルートはたった一本ではない。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)のPDF本文と動画の見方
「FXビクトリーメソッドアドバンス」のメンバーズサイトの
動画ページより視聴・ダウンロードすることが出来ます。
「動画ダウンロードページ」をクリックすると、動画一覧ページに飛びます。
動画一覧ページで一番下までスクロールします。
PDF本文は、【シンプルトレード手法 CRYSTAL】資料から
読むことが出来ます。
シンプル新手法 CRYSTAL(クリスタル)の再現|5分足トレード
練習トレードを何度か積むことにより十分な手ごたえを感じたので
配信動画をマネした、麺なしトレードに挑みます。
ちなみにCRYSTAL(クリスタル)の配信動画は全て視聴し参考にしており
実際、トレードにも取り入れています。
なので、配信動画を既にご覧になっている方であれば、私が何をやっているかもだいたい分かるでしょう。
まずは、ユーロ円の5分足トレードです。
色鮮やかな太麺です。
ショートエントリーを仕掛けました。
こうやってみると、やはりMT4画面がシンプルに見えますね。
黒のスープに映える、カラフルな太麺です。
利も乗ってきたのでクローズします。
今日はまだ時間があるんで、次はドル円を見てみます。
ユーロ円に引き続き、同じく5分足です。
おっと。
これは大チャンスと見ました。
二本の太麺の角度が垂直落下に近い状態です。
鋭く右下を向いています。
これは、ショートエントリーです。
ドル円でも、スプレッドの壁に負けずに乗り越えていきます。
まるでジェットコースター。
ゆっくりと登った後に、急降下!
・・・といいますか正直、解説することがあまりないんです。
手法がシンプルすぎて。
CRYSTAL(クリスタル)の再現動画|ポンド円5分足【エントリー~イグジット】
実践で体感したCRYSTAL(クリスタル)のコツ
この手法のコツは、EMAの傾きが急な時にトレードすることですね。
見てもらえれば分かると思いますが、実際に私が注文を出している時(決済画面では緑の点線部分)は、
90度まではいってませんが、横ではなく縦っぽい角度になっていますよね。
ここで私の言っている角度とは、後付けでの角度ではなく、
自分がエントリーをする、まさにその時の角度のことです。
逆に、自分がまさにチャートを開いた時、こんな感じだとしましょう。
二本のEMAが水平に使いですよね。
この場合は、注文を積極的に待つべきです。
ローソク足を表示するとこんな感じになっています。
こういう時にトレードしても、軍資金の無駄遣いに終わる可能性が高いです。
でも、ポジりたい気持ちは分かりますよ。
せっかく、限られた時間の中でFXをしようとチャートを開いたのだから、何かしたくなりますよね。
しかしながら、待つのもトレードのうちなんですね。
このような気持ちのコントロールが出来るようになってくると、
FXで勝てるようになります。
いずれにせよ、上図はトレード禁止ルールに該当している状態なので、
メンタル以前にシステマティックにその判断が出来ます。
実際、このあと数十分が経過しても、上にも下にも動きませんでした。
この状態。仮にエントリーしても、無駄に終わっていたことでしょう。
ダマし回避。勝つことも重要ですが、負けないことはもっと重要です。
CRYSTAL(クリスタル)のメリット
この手法の大きなメリットが、エントリールールと禁止ルールです。
エントリー後に相場が動かないパターンや、
エントリーと同時にモロ逆行するようなパターンが最初から排除されたルールです。
また、ローソク足を消すことで、チャートが静かになります。
ローソク足の動きに翻弄されることがなくなります。
そのせいか余計なことを考えずに、少し達観した気分でチャートを眺めてられます。
悟りを開くとはこういうことかもしれません。
マインドフルネスってやつですか。
手法がシンプルな分、精神的には余裕ありですね。
CRYSTAL(クリスタル)のデメリット
やはり、二本のEMAはプライス(価格)に比べ、どうしても遅行します。
なので、私はクローズはPDFルール通りにはやっていません。
戦っている時間軸の短さとも関係しますが。
これはあなたもそうしろと言っているわけでは断じてなく、
ご自分で練習して、トレードスタイル・ライフスタイルと相談してみてはどうでしょうか。
なので、参考程度にお願いします。(PDFルール通りにやった方が無難です)
CRYSTAL(クリスタル)と本編手法について
好みの問題ですが、私は本編のメソッドの方がやっぱり好きかもしれません。
個人的にもラーメンは太麺派ではないですし。
本編手法で約10年間やってきたら、それに愛着があるだけかもしれませんが。
でも、好みって大事ですよ。
「好きこそ物の上手なれ」っていうじゃないですか。
熱心に努力するので、上達が早いということ。
誰かから強制された義務的なものではなく、自らが積極的に取り組むことができ、
モチベーションを高く保ちながら、継続して続けることができる。
結果としてスキルが向上する。
佐野さん曰く
「チャートはトレーダーにとって重要な道具」
「私がMT4をあまり好きじゃないのは、見た目がカクカクしてるから」
逆に私は、見た目でMT4を選んでいます。
もちろんサクサク多機能だからというのはありますが。
チャート、口座開設、手法。
自分に合うやり方でやったら良いと思います。
私自身も今後、色々と楽しみながらやっていきたいと思っています。
ボリバンと太麺をトッピングするとか、下のサブウインドウの方を上よりもデカくするとか
想像しただけで興奮します。
えふえっくす。好きですよね?
佐野裕さんのトレーダーとしての実績
サポートサイトで動画が公開されていますが、
別に佐野さんの自慢話ではありません。
購入者に対する励ましメッセージで、
「強い動きについていけば、あなたも勝てるんですよ」ということです。
少なくとも私はそう解釈しました。
佐野さんからの熱いメッセージ。
さらに私は別の解釈もしています。
チャートの設定画面が、いわゆる商材本編のものとは違います。
サブウインドウが3つある、あの独自のチャート画面ではありません。
上図はシンプルで
「ボリンジャーバンド」と「ローソク足」だけです。
「あ!度々すみません!一つだけ大切なことを言うのを忘れていました!」
で始まる、次の動画が律儀にアップされているのですが、
このようにして、どんどん本数が増えているのですね。
例1:
例2:
例3:
「強い動きについていくと言いましたが、一つだけやってはいけないことがあります!」
「それはですね。出遅れ、追っかけです」
乗り遅れた場合は、焦って追いかけてはいけない。
戻りを待つことが必要。
佐野語録が飛び出しました。
「出遅れたと思ったら、戻りか押しを待つこと!!」
つまり、強い勢いに乗り遅れた場合でも、一度はどっかで上がったり、下がったりするので
それまでタイミングを待て!ということです。
いわゆる、押し目買いや戻り売りですね。
特に発注時には、チャンスを逃したくないと勝手に焦ってしまいがちです。
注意しないとですね。
佐野裕さんのトレード思想
以下、CRYSTAL手法シリーズ動画(Lesson-CRYSTAL)の10回目から
佐野さんの強烈皮肉(※)を私の言葉で置き換えました。
※佐野さんご自身が皮肉のつもりで言われたかどうかは知りません。あくまで私の解釈。
「20日移動平均線が右肩下がりだから、ショートホールドして下さい。」
FX講師の方でこういうことを言う人がよくいます。
が・・・。
まさに、チャートを開いて注文した時がこの位置(下の方)だったとしたら、
300pips~500pipsもの逆行(上昇)を絶え凌ぐことになります。
言うは易く、行うは難し。
もしここで売っているというなら、
売っているトレードを見せて下さい。(証拠提示)
私だったら、その間、ポジションをホールドすることは決して出来ません。
理論としてはそう。後付けなら正しいのですが。
ただ、こんなにも逆行するところを保持するのは
現実的なのかなあという気がします。(非現実)
積算的につなげた方が、マインド的にも受け入れやすいし現実的。
危なくなったら一旦、利確して再エントリーすればよいだけ。
無理して距離を稼がなくても、つないでいけば良いだけ。
まあ、トレードにはいくつかの考え方がありますので、
500pipsのマイナスを耐えるのも、一つの方法かもしれませんが・・・。
トレードは「ライフスタイル」や「マインドの許容量」に応じて、
やるべきものです。
持ち続けていれば良かった!
利確しておけば良かった!
そう思うのは全て後付けです。後付けだったらそれはそれで間違ってはいません。
・風邪を引かないためには、外に出なければよい。
・風邪を引かないためには、ワクチン(弱めた菌)で抵抗力をつける。
変な例えですが、逆のような考えでもそれぞれが正しいのだと思います。
トレードに対する思想が素晴らしいな。
本気で共感して泣きそうになりましたので、シェアしたくて紹介しました。
ダウ理論だけをそのまま実行するのは無理ですからね。
机上の空論とリアルトレードが同じわけがないんです。
涙もあり、笑いもある。
ビクトリー(VMA)はやっぱり素晴らしい。私は大好きです。
トレードは生身の人間がやるものだから。
「FXビクトリーメソッドアドバンス(VMA)」本編のリニューアルについて
本家本元のVMA本編ですが、こちらも少しずつ改良がされています。
私が初めて手にしたVersion:
2018年5月時点の最新Version:
無料で改良に改良が重ねられています。
(本質的な内容そのものは変わっていません。文章を読みやすくするなどの改定です)
ご参考:「FXビクトリーメソッドアドバンス」の検証・評価レビュー