「無限FX pro」の検証
「無限FX pro」は相場の環境認識力をトレーニングするためのFX情報商材です。
FXで勝ち続けるためには裁量トレードが必要になりますし、
そのためには、結局、環境認識力がないと勝てません。
実際、販売後すぐに販売停止になってる商材が多いですよね。
そして、次から次へと同じ会社から湧いて出てくる。(大爆笑)
理由は分かりますよね?
はい。勝てなくなったからです。
もういい加減、情報に振り回されず、目を覚まして下さいね。
・・・世の中には色んなFX手法や裏技、EAやツールが出回っていますが、
それらを使っても一時的にしか勝てません。
裏を返せば、ある特定の状況下では一時的に勝つことが出来ます。
でも、一時的に勝てて、一瞬だけ稼ぐことに意味ってあるのでしょうか?
数年、10年、20年と勝ち続けるスキルを身に付けたくはありませんか?
FXで勝ち続けるために必要な環境認識力を身に付けたくはありませんか?
「無限FX pro」はそのようなトレードスキルをマスターするための
バリバリの裁量商材です。
ラクして稼ぐ系のFX情報商材では全くありませんし、
ラクして稼ぐ方法はこの世にありません。(資本主義)
「無限FX pro」作成者の評価
作成者はFXBこと鈴木晴正氏です。
鈴木晴正氏はFXの手法を教えながらも、ご自身はFXで稼ぎながら生活をしています。
元々、鈴木晴正氏は「S&P 500」や「ナスダック」「FX先物」など、
様々な投資をバブルが弾ける前からしており、投資仲間に囲まれていた方です。
そんな仲間に色々なトレード方法を指導している中で、
この手法が生まれたようです。
大敗したこともある鈴木晴正氏ですが、
「稼げるようになったのは、環境認識力の重要性に気付いたから」だ、と商材内部に書かれています。
FXBこと鈴木晴正氏の指導実績
これまでの指導実績
FXを始めてから現在まで、多くのトレーダーの指導をさせて頂いています。
その実績の一部を簡単にご紹介させてください。・指導人数はトータル2万人以上
・多くの人は今も副業でも稼ぎ続けている
・月収100万円以上のトレーダーを多数輩出
・億トレーダーも数人輩出
・無料で公開してるサポレジラインの有効率は最大80%!引用元:ラインとブレイク手法でシンプルに稼ぐFXブログ FXBのプロフィール
上記、指導実績のポイントは、受講者の多くが稼ぎ続けている点と、
月収100万円以上のトレーダーを多数輩出している点ですかね。
FXに関しても育成に関しても、それだけの指導力があるという証拠ですから。
FXBこと鈴木晴正氏のプログラム受講者インタビュー
FXBこと鈴木晴正氏のプログラム受講者のインタビューですが、
毎月200pips以上は大した成績だと思いますよ。
FXはコンスタントに稼ぎ続ける事が重要です。
FXBこと鈴木晴正氏の勉強法
やはり、FX相場で勝てている投資家は皆、勉強をしていますね。
さて、FxBさんがFXの専業トレーダーに至るまでの過程をお聞きしたところで、
次はFXの勉強方法についてうかがってみました。すると、テクニカル分析に関しては、FXを始める前に
他の金融商品を取引する中で十分に勉強をしたそうです。もちろん、FXのしくみや専門用語といった基本的な知識は初心者用の本で勉強したそうですが、
テクニカル分析に関しては取引対象が違っても共通する部分が多いとのこと。特にS&P500指数をトレードしていたころに、毎日、関連書籍を読んだり、
チャートを見たりして徹底的に勉強をしたそうです。なんと通訳をつけてアメリカまでセミナーを受けに行ったこともあるそうで、
その行動力がスゴイ!引用元:ザイFX! – 初心者必見のFX総合情報サイト カリスマブロガー・FxBさんに聞いた! (1)メディア初登場!著名ブロガーの素顔とは?
毎日トレードの勉強をし、通訳をつけてアメリカにもリアルセミナーを受けに行く。
「行動あるのみ」ってやつですね。
「無限FX pro」作成者のリアルトレード実績
リアルトレード実績例1|スイングトレード
以下は、FXB氏のスイングトレード(リアル口座)の
ポジション照会です。
含み益が日本円にして、合計で3桁万円。
全てドル円なので、ピラミッティング(買い増し)が行われています。
既に利益が出ているこの状態からの利益確定にも
FXB流環境認識が使われます。
ピラミッティングはリスク分散にも使えます
FXB流環境認識を習えば、『誰でも達成可能です!』とFXB氏。
(しかも、これは一例)
リアルトレード実績例2|5分足での増し玉トレード
5分足でもその実力は発揮されます。
5ポジション持っており、ストップも全てプラス方向に移動済みです。
損切りに遭っても、プラスになる状況ですね。
含み益が1,200pips以上。
FXB流環境認識により、これ以上は上がらないと判断し、
順番にスマホから決済です。
増し玉(ポジションを増やしていく)トレードはリスク分散しながら、大きな利益が得れるハイレベル手法です
FXB氏の動画を観るたび、その博学さに驚きます。
「物知り」とはこの人のことだ!という感じがします。
FX以外の投資経験も相当あるので、知識が豊富なのでしょう。
しかもそれを、リアルトレードに活かしている点が素晴らしい。
ちなみに、私自身もFX海外口座XMによるハイレバレッジトレードで、
「順ピラミッティング」を実行し、リスクを分散させつつ、利大を狙います。
順ピラミッティング:初回(前回)注文よりも少ないロットで増し玉すること。この場合は売り増し。
上図を全決済後に「長方形ピラミッティング」により、長期時間足方向へショートし、
さらなる利大を狙います。
長方形ピラミッティング:初回(前回)注文と同じロットで増し玉すること。この場合は売り増し。
15分足レベルでの順ピラミッティングだと、利益と損失を計算しながら、
ロットを大きくします。(ハイレバレッジ)
「無限FX pro」は初心者に難しいか?
この文章が読めているのであれば、全く難しくはありません。
「無限FX pro」のマニュアルを読むのがめんどくさく感じるのは、
喜怒哀楽に溢れるエンタメ小説ではないので当たり前です。
PDF本編マニュアルがメインのため、何度かスクロールすることは
もちろん必要でしょう。
FXで勝ち続けるためには必要な事です。
やる気次第です。
勝ってる人は皆、どこかで勉強し、そして練習しています。
サッカー中継を見れば明らか。
基礎トレーニングをせずに、反則行為に頼っている選手なんていません。
一人もいません。
FXに限らず、どんな分野でも同じですが・・・、
ていうか話それましたね。
以下は「無限FX pro」マニュアルからの引用ですが、モロFX初心者向けの説明です。
ローソク足とは何か?
チャートとは何か?
が、説明されています。
もちろん言葉の定義上の説明ではなく、
相場の環境認識を高める事を意識した実用的な説明です。
従って、商材全体としては、
ラクして稼ぐ系のFX初心者向け商材とは言えません。
ローソク足やチャートの本質、
FXで勝つために必要な“環境認識力”を養う情報商材です。
FX初心者こそ勉強と練習が必要なんですから。
「無限FX pro」の特徴
- 作成者がFXで稼いでいる
- 指導を受けた人もFXで稼いでいる
- 基礎→ハイレベルな解説
- PDFマニュアルが主体
- 図が豊富
- ケーススタディ(事例)が豊富
- 動画は見どころ満載
- ローソク足を重視したFX裁量商材
- 複数の時間軸で環境分析(マルチタイムフレーム分析)
- ローソク足だけを見る(インジケーターに頼らない)
- 順張りも逆張りも狙える
- 環境認識力が高まる
- どんな環境でも通用するホンモノの実力が身に付く
- メンバーサイトがある
- FXで勝ち“続ける”ことを重視したFX情報商材である
- テクニック・手法だけではなく、姿勢・考え方にも重点が置かれている
「無限FX pro」の手法・ロジック
「無限FX pro」のチャート分析
「無限FX pro」によると相場の波は、3種類で成り立っており、
1波、2波、3波が連続することで、チャートが生まれます。
上昇トレンドでも下降トレンドでも相場には波があります。
その波はローソク足として、チャート上に可視化されます。
だから、その連続した1波、2波、3波を分析すれば、
次の動きが分かるという手法で、汎用的に使える裁量商材です。
以下は商材内部からの引用です。
この環境認識の能力のことを環境認識力と呼びトレーダーにとって一番重要な能力です。
このような分析が出来れば好きなタイムフレームのN字3波を狙うことが可能となり、
自分のトレードスタイル構築の基盤となります。また、複数の時間足で精度の高いトレード計画を立てることも可能となり
トレードチャンスも広がります。環境認識で使用するテクニカル分析は、
サポレジ、ダウ理論、マルチタイムフレーム分析、プライスアクションです。
「無限FX pro」の順張り・逆張り
「無限FX pro」は順張りでも逆張りでも使えるよう
その両方に対応しています。
- 1波、3波では順張りを狙う
- 2波では逆張りを狙う
「無限FX pro」のエントリーポイント
「無限FX pro」では複数の時間軸にラインを引き、
どこで、どちら側に注文を出すか決めます。
- 日足以上の軸で引くラインにより、ロングかショートかを決める。
- 日足未満の軸で引くラインにより、エントリーのタイミングを計る。
ラインとはサポートラインとレジスタンスラインです。
なので、ライントレードに近いエントリー手法になります。
複数の時間軸を見て分析を行い、
マルチタイムフレーム分析で総合的に判断します。
- 順張りではラインブレイクアウトを狙う
- 逆張りではライン反発を狙う
商材ではトレンド方向への順張りがオススメされています。
個人的にも大きな時間軸へと注文するトレンドフォローがオススメです。
爆益が狙えますし、安全ですからね。
「複数の時間軸を見るのは面倒です!!」
そんな声がどこからともなく聞こえてきましたが、
「無限FX pro」はローソク足しか見ません。
インジケーターやテクニカル指標は一切見ないので、
別に難しい手法とは思えませんが・・・。
変なテクニックに走るのはかえって遠回りですよ。
マジで。逆に時間がかかります。
FXで勝つことと、テクニカル分析に詳しくなることは
次元の異なる話です。
ただし、相場の環境認識ができるかどうかと、
リアルトレードで勝てるかどうかは直接リンクしています。
理由は簡単で、
普段、街や公園を歩くときは環境を認識していますよね。
気温によって着る服を替える。靴を選ぶ。
天候や地面という環境を認識し、周りの風景という環境を認識し、
道路や地図という環境を認識しているからこそ、歩く行為が出来ているわけです。
「無限FX pro」のマルチタイムフレーム分析
「無限FX pro」では長期時間足・ ・短期時間足の3つにより、
マルチタイムフレーム分析を行います。
次の通り、考え方は結構シンプルです。
- 短期時間足のジグザグ= の一波
- 長期時間足の一波 のジグザグ=
この考え方は「無限FX pro」のマルチタイムフレーム分析の第一歩となり、
商材内部でも豊富な図・ケーススタディにより、かなり丁寧に解説されています。
順張り(トレンドフォロー)
長期時間足ではレジスタンスラインを突き抜け、順張りのトレンドが出ていても
と短期時間足ではジグザグです。
つまり、ジグザグの見極めが出来れば、安全地帯からブレイクアウトが狙えますし
順張りによるトレンドフォローでどこまでも利益を伸ばすことが可能になります。
逆張り(カウンタートレード)
サポートラインで長期時間足が見事に跳ね返されています。
と短期時間足も、反発こそされてるもののジグザグで分かりにくいです。
「無限FX pro」ではその正確な反発箇所を狙い、
逆張りによるカウンタートレードを仕掛けることで、着実に利益を狩っていきます。
波(1波~3波)には順張りと逆張りの波が存在。
上位足と下位足の関係性による。
「無限FX pro」の利益確定ポイント
リスクリワードが1対2以上で利益確定します。
つまり、損小利大を狙う手法です。
- 4時間足以上:約60pips以上
- 1時間足~4時間足:約30pips
- 1時間足未満:約20pips以下
「無限FX pro」の損切ポイント
ストップの置き方は次の2種類解説されています。
- ラインの下側に10pips
- 起点となる値(押し安値・戻り高値)の下側に10pips
ストップも損小利大を強く意識した置き方になっていますね。
「無限FX pro」の時間軸
「無限FX pro」はスイングでもデイトレでもスキャルピングでも使えます。
といいますか、どの時間軸でも使えます。(実際、1分足~月足の説明がされています。)
相場の環境認識として、ローソク足が作る波を分析するので
時間軸は関係ないです。
1分足を使えばスキャルピングになるし、1時間足を使えばデイトレになるし、
日足を使えばスイングになります。
時間軸をシフトするだけ。
つまり、ダウ理論です。
「無限FX pro」は全11章から構成されていますが、
第4章にその説明があります。
第4章
好きな時間足でトレードを可能にするダウ理論4-1.ダウ理論とは
アメリカのチャールズ・ダウという人物が最初に定説したチャート分析です。
相場には「上がる」か「下がる」しかありません。そこで今現在の相場が、上げ相場なのか、下げ相場なのか、
またどちらでもないのかを判断するのにダウ理論を用います。「買い」か「売り」かの目線を固定させて、勢いがある方へエントリーする事によって
勝ちやすくなり、また負けにくくなるからです。4-2.なぜダウ理論なのか
FXでトレードしていく上で絶対に押さえておきたいテクニカル(相場の分析方法)だからです。
数あるテクニカルの中でも、基本中の基本と言われるほどメジャーなテクニカルです。世界中のトレーダーが知っていると言っても過言ではありません。
世界中のトレーダーが知っているという事は、相場を動かす側の人間(大口投資家など)も当然知っています。
従ってチャートがダウ理論を意識した動きをしやすいという事になります。
そうした相場を動かす側の人間に思考を合わせる事によって、チャートから相場の環境を読み取る事ができるようになります。
「無限FX pro」の対象通貨
全通貨に対応しているため、通貨ペアに依存はしません。
日足以上を見てトレンドが出ている勝てやすそうな通貨を選び、
チャンスを増やします。
「無限FX pro」のメリット・デメリット
「無限FX pro」のメリット
相場の環境認識力を身に付け、レベルアップすることが出来ます。
ローソク足の「形」や「動き」を重視したマルチタイムフレーム分析により、
FXで勝ち続けるための本質が学べます。
「無限FX pro」のデメリット
こうすればこうなるという再現性はありません。
例えば、〇〇インジケーターが上を向いたからエントリーして、
〇〇シグナルが点灯したから利益確定する、系ではありませんので、ご注意を。
「無限FX pro」のメンバーサイトにある特典動画
休むも相場
「無限FX pro」は基本的にPDFマニュアルで学ぶFX教材ですが、
メンバーサイトにある特典動画も必ずみるべしです。
作成者であるFXBこと鈴木晴正氏は力のこもった声で
こう言い放ちます。
「月足はダウントレンド。週足はアップトレンド。日足は横ばい」
「この場合、『じゃあ、どうするか』ではなく
『どうなったら、どうするか』を考える。」
「この話はレベルの高い話になりますけど・・・」
と一瞬トンチか!?と思いましたが、
よく考えるとトレードプランのことだよな、と。
この場合は、日足のダウントレンド発生を待ちます。
日足のサポートラインを下抜けすると
ダウントレンド発生と見なせるので、一旦待ちます。
焦らない。
月足と日足のトレンドが揃う状況を待ちます。
上のチャート図は日足のサポートラインを下抜けした瞬間です。
複数の時間軸で分析します。
結果、トレードができる場面になります。
読み:やすむもそうば
株式相場の世界では、先人が、その経験を基にして、さまざまな格言を残している。休むも相場は、そのうちの一つである。
「年中、株式売買を繰り返していると、客観的に全体の相場が見えなくなりがちで、大きな落とし穴にはまることがあるので、冷静に相場を見つめるように」と戒めたのが、この言葉である。
引用元:野村證券 休むも相場|証券用語解説集
しっかりと待ったおかげか、4時間足でもダウントレンドが発生し、
結果、4時間足レベルでも、気持ちよく下がって行きました。
ダブルトップを予測!?
正確にいうと予測ではありませんが、
環境認識さえできていれば、大きく狩り取れることもできます。
以下の場合は、日足で引いたラインが意識されています。
トレードは4時間足で行っています。
日足で引いたラインが、4時間足で強烈に効いています。
日足のラインが、日足未満のタイムフレーム上でプライスアクションに、
大きな影響を及ぼしています。
ダブルトップ(M)の形成です。
基礎的なチャートパターン。
動画ではかなり緻密な解説が入っており、
FX初心者には細かい内容は理解できない部分もあるかと思います。
でも、それで良いのです。
むしろ、その「なんとなく」が初めの一歩です。
難しいことや細かいことは分からなくても、
ワイワイ盛り上がって、サッカー観戦するのと似ています。
「FXで勝てる空気」「チャートの全体把握感」みたいな“センス”を
身に付けることが大切です。
ちなみに、このFXBおじさん。
かなり音圧があるというか、常に声に「チカラ」がこもっています。
本気で何かを伝えようとする必死さ、オーラと迫力感、そして何よりも
FXに対する自信が、画面越しに伝わってきます。
スポンジのように吸収されることをオススメします。
ブレイクラインの解説
まず、ブレイクラインを引きます。
この段階ではまだブレイクしていませんね。
1時間足チャートです。
ファイヤー!
ブレイクラインを突破し、ブレイクアウトしました。
こんな感じで結果的には大ブレイクし、1時間足レベルだけではなく、
4時間足でも日足でもブレイクアウトしました。
この動画解説は結構ハイレベルなので、
PDFマニュアルを読み込む必要がありますが・・・。
何回かPDFマニュアルを読めば、簡単に理解できます。
逆に言うと、読み込まなければ分からない。
読み込めばこんな芸当が、あなたにもできるということです。
読めば読むほどスルメのような男の味わいがある。
年を重ねても、いつまでもカッコよく生きたいものです。
「無限FX pro」の実践(デイトレ編)|リアルタイムトレード公開
デイトレ・トレード公開1回目
では、実際にトレードしてみます。
リアルタイムトレードの公開ですね。
まずは、上位時間足となる日足チャートを見ます(マルチタイムフレーム分析)。
誰がどう見てもアップトレンドで、モロ右肩上がりです。
次に1時間足チャートを見ます。
チャート図上には、↑1、↓2、
そして、↑3と解説を入れています。
この図の通り、途中までは1波として上がり続けていますが、
2波で一旦下がっている状況が今です。
この安全地帯から、未来の大きな流れに乗るため、
3波を狙ってロングエントリーします。
理想の利確目標は1波の頂点です。
ここがブレイクポイントになります。
案の状、数時間後に含み益が出ました。
うまく、3波としてブレイクアウトすれば、ベストなのですが・・・。
この後、予定が入っており、リアル日常生活に戻る必要があるため、決済しましたが、
一応は3波が捕れた形と言えますかね。
デイトレ・トレード公開2回目
先程のポジション決済後からの、続きトレードです。
また再度、この段階で未来である3波の順張りを狙ってエントリーします。
運よく矢印通りに動いてくれましたので、翌日には利確です。
このように、トレンド相場では何度も3波狙いのチャンスが到来します。
しかも、トレンドフォローは実践的、かつ、精神的にラクに運用できます。
前述した通り、「無限FX pro」的には2波の逆張りを狙って、
ショートする手法もあります。
しかし、いつどこでショートエントリーをするか、常にリスクを背負わないといけないし、
もし上昇したら、世界の終りの始まりです。
なので、大きな時間軸の流れに乗る。
1波、3波の順張りを安全に狙っていく。
1波の頂点でロングエントリーすると、いきなり下がる可能性がある。
なので、2波で押し目を待ってから、大きな流れに乗る。
是非、このトレード手法をオススメしたいです。
ブレイクアウトすれば、爆益化し利大になるし、
発注と同時に逆行しにくいので、落ち着いて勝ちを待っていられます。
オリジナル特典付き
『情報商材を無料で手に入れる方法』