トレンドラインプロ2(Pro2)はトレンドライン&サポートライン・レジスタンスラインの自動アプリ(MT4)
「トレンドラインプロ2(Pro2)」とはトレンドライン・サポートライン・レジスタンスラインを
自動で引いてくれるMT4のインジケーター(アプリ)です。
「トレンドラインプロ2(Pro2)」はトレンドライン自動描画系では
他を凌いで、最も評価が高いインジケーター(アプリ)となります。
ネット上の評判も高く、その実践性でも高い評価を得ていますね。
「トレンドラインプロ2(Pro2)」はトレンドラインだけではなく、
サポートラインやレジスタンスラインまでもMT4上に自動で引いてくれる点がユニークです。
便利かつ実践的なトレンドライン自動インジケーター(アプリ)と言えます。
自分でバリバリとトレンドライン・サポートライン・レジスタンスラインを引いて、既にFXで勝てている上級者にはオススメ出来ません。
海外の無料カスタムインジケーターで、パラメータをいじりまくっている中級者にもオススメ出来ません。
変なFX情報商材に振り回されている方にはオススメ。
トレンドラインの引き方に自信がない、起点が分からない、FX初心者にもオススメ。
「トレンドラインプロ2(Pro2)」は正統派・実践派の自動シグナル系商材に分類されます。
「トレンドラインプロ2(Pro2)」はこんな方にオススメ
- トレンドラインの引き方を検証したい
- トレンドラインの引き方を効率よく学びたい
- トレンドラインの引き方が合っているか、自分で分からない
- トレンドラインの起点が分からない
- トレンドラインを自動で引いてくれる、日本語対応インジケーター(アプリ)が欲しい
- サポートラインを自動で引いてくれる、日本語対応インジケーター(アプリ)が欲しい
- レジスタンスラインを自動で引いてくれる、日本語対応インジケーター(アプリ)が欲しい
- 評価が高く、評判の良いトレンドライン自動描画インジケーター(アプリ)を使いたい
- ライントレードを学習して、FXで勝ちたい
トレンドラインPro2は最強の自動サインツールであり、最高のMT4インジケーター(アプリ)の可能性を秘めている
トレンドラインPro2にはインジケーターやテクニカル指標の弱点がない
FX情報商材だけでも様々なサインツールがあります。
無料のインジケーターも世界中に転がっていますので、
情報が多すぎて、混乱している方も多いでしょう。
しかし、テクニカル指標やインジケーターには弱点があります。
それはローソク足に比べて、遅れて表示されるという点です。
テクニカル指標やインジケーターは確かに便利ですが、
ローソク足の動きに従って、どんどん変形していきます。
よく勘違いしている方がいますが、インジケーターが上を向いたから、
ローソク足が上に動くわけではありません。
ローソク足が上に動いたから、インジケーターが追随して
後から動くのです。
トレンドラインPro2はローソク足の動きを可視化したものである
もし以下のMT4チャートで、赤のラインが引かれてなかったらどうでしょう。
頭の中でイメージして引けるのならば、もうOKです。
しかし、この赤ラインがイメージ出来ないのであれば、ちょっとヤバいですね。
FXで勝つのは、まだ早いかもしれません・・・。
水平のレジスタンスラインが「抵抗」を示している。
斜めのトレンドラインが「方向性」を示している。
このように、ラインはローソク足の動きを可視化してくれます。
SNSに例えると、友達の数です。
いいねの数です。
コロナ相場に例えると、患者の数です。
検査の数です。
それで、上のチャートは“V”の字ですよね。
途中までは下がって、途中からは右肩上がりです。
トレンドラインを引くと、明確に分かります。
今(一番右)は、右斜め上に動いています。
ローソク足の高値が切り上がっています。
安値も切り上がっています。
流れが分かれば、その流れに飛び乗ることが出来ます。
分からなければ、それすら出来ません。
トレンドラインPro2はローソク足より未来にある?
トレンドライン上をなぞるように、ローソク足が動く事があります。
上下にサンドイッチされたトレンドライン内に反発され、外に出ない事があります。
遅れて表示されるインジケーターとは異なり、
トレンドラインがむしろ、ローソク足を先導しているとも言える光景でしょう。
先のMT4チャートからの続きですが、実際にトレンドラインに沿って、
ローソク足がさらに右上へと動いています。
この間、赤のラインは一切変えていません。
変わったのはローソク足です。
過去、何度か反発している水平のレジスタンスラインも
突破したので、勢いがあります。
上図は過去チャートではなく、リアルタイムトレードの結果です。
過去チャート上では、後付けで何とでも言えます。
止まっている静止チャート上で振り返っているだけですからね。
・・・スピード感と勢いが伝わらないのが、残念です。
トレンドラインPro2とMT4インジケーターとの違いを検証
先に述べた通り、MT4インジケーターは後から形が変わります。
しかし、MT4トレンドラインは変形しません。
トレンドラインは後から形が変わらないのです。
また、自分で引いたトレンドラインはリペイントされません。
「トレンドラインPro2」では、弱いラインは順々に、自動で消えて行きます。
これは、一度引かれたラインが変形するわけではありません。
トレンドラインPro2とMT4インジケーターの共通点
「トレンドラインPro2」はトレンドラインをMT4上に自動で引いてくれるので、
手動では何もする必要がありません。
つまり、サインが自動で出るのと同じ状態です。
そのような意味では、MT4テクニカルインジケーターと考える事も出来ます。
なので考え方によっては、サインツールやアプリと同じである
との見方になるでしょう。
トレンドラインPro2と他のライン自動描画ツールとの違いを評価
「トレンドラインPro2」以外にもトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーターは
他にたくさんあります。
有名どころだと、以下のようなインジケーターがあります。
トレンドラインPro2以外の自動トレンドライン①「GhaniFX_Auto Trend Lines」
複数のトレンドラインを自動で引いてくれる無料MT4インジケーター。
短期・中期・長期のトレンドラインを同時に分析する必要がある。
初心者向けではないとされている。
3点以上の高値・安値を結ぶトレンドラインになった場合、太線で表示される。
トレンドラインPro2以外の自動トレンドライン②「Auto TrendLinien」
3本のトレンドライン(トレンドライン・ミドルライン・チャネルライン)を自動で引いてくれる
無料MT4インジケーター。
・チャネルラインとはトレンドラインの反対側に引いた平行の線。
・ミドルラインとは、トレンドラインとチャネルラインの中央にある線で、移動平均線みたいなイメージ。
中期~長期のトレードにおいては、ライン精度が低い傾向がある。
トレンドラインPro2以外の自動トレンドライン③「ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)」
一部ネット上で、「トレンドラインPro2」と似ていると噂されていますが・・・。
自称「天才トレーダー」である、イサム氏のオリジナルツール!
のように思わせている所がまず、大問題。
実際には「トレンドラインPro2」と同じようなライン自動ツールです。
クモの糸でからめ取るって・・・。
セールスレター(商品案内ページ)の文章に、売れるためのコピーなテクニックが使われているので
読むと、ついつい欲しくなっていまう系です。
当たり前ですが、「トレンドラインPro2」は「ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)」と違い、
全通貨ペア・全時間軸に対応しています。
セールスレターも普通に正直です。
ここでハッキリ言っておきますが、トレンドラインを引くだけでは、FXは勝てません。
どうやったら勝てるか?のプロセスが説明されていなければ、
有料のFX情報商材としての価値がありません。
トレンドラインPro2のメリット(便利編)
- 他の無料のインジケーターに備わっている機能は、一通り装備している
- 様々なサイト(海外サイト)から、情報を集める必要がない
- どの時間軸・通貨ペアにも対応している
- スイング・デイトレ・スキャルピングと幅広く使える
- トレンドラインだけではなく、サポートラインとレジスタンスラインも自動で引いてくれる
トレンドラインPro2のメリット(学習編)
- 裁量トレードである
- サポートやマニュアルが充実しており、トレード技術が向上する
- 自動描画のツールで終わっておらず、トレンドラインの本質が学べる
- トレンドラインを“利用”した、FXの勝ち方が分かる
- サポートライン・レジスタンスラインを“利用”した、ライントレードの学習が可能
- トレンドラインの起点が分かる
- トレンドラインの引き方が分かる
トレンドラインPro2のデメリット
「トレンドラインPro2」が有料であるということです。
有料に抵抗があるのであれば、まずは無料で手に入る、
自動トレンドライン描画ツールを使ってみると良いでしょう。
自動でトレンドラインが引かれると、客観的にトレンドラインを見ることができるので
その意味でもオススメです。
「トレンドラインPro2」はスマートフォン(スマホ)には対応していません。
トレンドラインPro2の実践・使い方|転換シグナルとして使う方法
一般的にライントレードで難しい部分は、以下、2つの区別がつかない点にあります。
- トレンドラインで反発する
- トレンドラインを突き抜ける
逆に言うと、この2つが区別できれば、
ライントレードはそこまで難しいトレード技術ではありません。
つまり、「トレンド転換」するか、しないかの判別方法です。
「トレンド転換」のポイントで「押し目買い」を狙う
①を起点に②③の安値を結んだ赤い右上がりの「トレンドライン」があります。
下げている高値を結んだ青いラインもまた「トレンドライン」です。
③の直後に「トレンドライン」が交差していますが、より長く続いている「トレンドライン」が勝っています。
つまり、赤が青に勝っている状態です。
継続している時間が長い方が、勢いが強いことを意味します。
拡大します。
「押し目買い」のエントリーポイントとなる「トレンド転換シグナル」が分かりますか?
青は赤に、ぶつかって負けたわけですから、
青からすると「方向転換」させられた事になります。
まさに、ここがエントリーポイントです。
上げタイミングである赤矢印と、下げタイミングである青矢印の交差している点。
黄色の水平ラインでも反発していますので、強力な「トレンド転換シグナル」です。
上昇中の一時的な下降での「買い」を狙っています。
推進中(上昇)の調整後(下降)を狙っています。
結果的に、「押し目買い」のエントリータイミングを
綺麗に捕らえる事が出来ています。
このエントリー方法は、「トレンドラインPro2」のマニュアルやサポートサイトに
書かれてる方法と、全く同じです。
「ダウ理論」を応用させた、ライントレードの技術です。
「トレンド継続」で利益を最大化する
FXで勝ち続けるためには、損小利大がどうしても必須事項となってきます。
「利大」とは利益を大きくすることですから、
含み益を拡大させる必要があります。
2本のトレンドライン内にローソク足があるので、すぐには利確せず、
順調にポジションを育てて行きます。
トレンドフォローですね。
オリジナル特典付き
『情報商材を無料で手に入れる方法』
トレンドラインPro最新バージョンはトレンドラインPro2!!
トレンドライン自動描画アプリである、「トレンドラインPro」の最新バージョンは
「トレンドラインPro2」となり、オリジナルの「トレンドラインPro」は販売停止となっています。
このPro2紹介動画は変な煽りやプロモーションも一切なく、
ホンモノの投資家が観るようなFX動画になっています。
ライン精度が向上したことに伴い、トレンド相場とレンジ相場が
明確に区別できるインジケーターへと進化したことが分かるはずです。
トレンドラインPro最新バージョンであるPro2と従来版との違いを検証
最新バージョンである「トレンドラインPro2」では、以下の点が改善されています。
- トレンドラインの精度そのものが向上
- それに伴いサイン精度も向上
- 相場の環境認識が簡単に
- 自動描画と処理の速度がアップ
- トレンド相場とレンジ相場が一目で判別可能
- レンジ相場時にサインが点灯
- 上昇トレンドか下降トレンドかが表示
- 相場の方向が一瞬で把握
- トレンドの強さが8段階表示
- 直感で分かる画面構成とライン操作
- キリの良い数字であるゼロゼロポイント(※)が全時間足に対応
※「ラウンドナンバー(端数処理)」や「ダブルオー(00)」として、
世界中のトレーダーに注目されているライン
下方ブレイクの瞬間映像がバッチリ収められています。
トレンドラインPro最新バージョンであるPro2と従来版で同じ点
「トレンドラインPro2」でも引き続き、トレンドラインの学習が可能で、
具体的にラインの何を意識すれば勝てるのか?が分かります。
値段は1万円上がりましたが、FXのプロを唸らせてきた前作の「トレンドラインPro」からの進化版は
勝つために必要なライントレード環境を提供してくれます。
トレンドラインPro2の動き|自動描画の様子
「トレンドラインPro2」の描く上昇・下降トレンドライン、サポート・レジスタンスラインの
見事さが手に取るように分かる動画があります。
5分足で、ここまで素早く正確に自動描画される上、多機能なのにこの軽さは、
他の自動ライン描画ツールを圧巻しています。
トレンドラインPro2の口コミ
「トレンドラインPro2」の口コミを見て行きましょう。
良い口コミから、悪い口コミまで探しましたが、
悪い口コミって、ほとんどないんですよね。いや、ホントに。
FXは、待つことが重要だと言いますが、どこをターゲットとして待つのかよくわかっておりませんでした。
自己都合でトレードする事ばかり考えていましたので、今は各重要ラインが少しずつ分かり、ラインの法則性に従ってトレードしています。引用元:GogoJungle みんなのレビュー
使っている内にラインの重要度が分かるという典型的な
口コミですね。
Pro2になる前から存在は知っていました。ずっと気になってはいた、そんな感じです。
今回、思い切って購入に至りましたが、結論、もっと早く購入すればよかったと思っています。引用元:GogoJungle みんなのレビュー
このような方は多いと思います。
ある程度、レベルの高い商材やインジケーターを探してる方なら、
「トレンドラインPro2」の存在は知ることになるでしょうからね。
「気になっていたけど、やっぱり買って良かった」
との口コミですね。
トレードの目的は、勝つことです。
勝つためには様々な要素があるでしょう。
ここまでは、みなさん合意を頂けると思います。さて。
ラインは、自らが引いた方が、最終的な精度は高いでしょう。
ただ、必要な精度は、70点なのか、80点なのか、90点なのか。勝つための要素は、ラインだけではないはずです。
目的地に到達するにあたって、
どこに、どこまで時間を投入することが合理的であるのか。そこに気づかせてくれるツールです。
引用元:GogoJungle みんなのレビュー
手段と目的を混同しないことが重要ですね。
トレンドやレジサポラインを自動で、かなりの精度でラインを引いてくれます。
このインジケーターの最大の魅力がここで、
自動でみんなが意識するラインを引いてくれるため
ラインを引く手間をほかの分析などに時間を使うことができます。実際に使用してみると、ピタッとラインで止まったり、
ラインを抜けた後に上昇トレンドになったりと信頼があります。これに、フィボナッチや、ボリンジャーバンドを組み合わせて、
サブウィンドウでRSIとMACDを並べておけば、自分は基本的に損小利大を出しています。もちろん、他のインジケーターも使用していますが、上記の内容で、
あとはマルチフレーム分析と、ファンダメンタル分析も織り交ぜれば、基本的に負けにくくなります。ただ、このインジケーターの上下の▲は指標としてみるべきであり、
上矢印だから買いとかすると、だましにあったりします。そのため、結局のところは分析と資金管理と経験がものをいうと思います。
それを加味して、このインジケーターをしようすると、トレードがらくになり、
戦うための武器やトレードの根拠を得やすくなります。約4万円なので、高いか安いかは使う人次第ではあると思いますが、
高い包丁を買っても料理が美味しくなるかは別なので。良いツールを持っておくと、人によってはいい仕事ができると考えるとよいと存じます。
引用元:GogoJungle みんなのレビュー
トレンドライン自動描画ツールでも、MT4サインツールでも、
物は使いようということですね。
しかし、トレンドラインプロを実際に使うと
どうでしょう!高精度の注目すべきラインが一瞬で表示され
確認がすぐにでき大変驚いています。また感動したのは
急騰(急落)した場合などは古いラインを残しつつ
急騰(急落)した部分を補助する形で瞬時に新たな線が引かれる。
不要になったラインは削除されるなど
トレンドラインPROのしっかりした仕事ぶりに
トレードするのを忘れ見入ってしまうほどです。引用元:GogoJungle みんなのレビュー
そうですね。
まるで生き物のような圧巻のトレンドライン描画ですね。
クモが蜘蛛の巣を張り巡らしている動画を
早回しで見ている気分になります。
改良を重ねて更に使いやすくなりました。
現在1時間足で使っていますが短い時間足でも先々使ってみようと思います。
トレンドラインを学びつつトレードが出来ますのでとても日々勉強になっております。益々のトレンドラインプロの進化がとても楽しみです。
引用元:GogoJungle みんなのレビュー
はい。単なるツールに終わらず、
トレードが勉強できるのは大きなメリットです。
まず確実に手元に持っておくべきFXツールの1つです。
環境認識からトレードまでこれ1つあれば、と言っても良いくらいです。またユーザーに対して常時アンケートを行い、そこでユーザーが望んでいる形へと
バージョンアップをしてくれるところは大きな付加価値を自分は感じます。自分は今回の2と前から慣れている初代のもの両方を使用しています。
FXツールはトレードする上で背中を押してくれるものだと思っていますが、
まさに何度も背中を押して頂きました。引用元:GogoJungle みんなのレビュー
サポートやアフターフォローを含め、
非常に良心的に感じます。
トレンドラインプロ2を使用してから月間の収支がプラスになりました
どの時間足にいても重要な上位足のトレンドラインを確認する事が出来るからだと思います引用元:GogoJungle みんなのレビュー
「月間収支がプラス」。
実績を出されたようで、おめでとうございます!!
評判の良い口コミばかりですが、狙って集めたわけではなく、実際がそうなんですよ。
オリジナル特典付き
『情報商材を無料で手に入れる方法』