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FXプレミアムトレード15Mの検証・評価レビューと手法暴露~これは騙しの詐欺商材なのか?

この商材怪しいですよね?「FXプレミアムトレード15M」(プレトレ)は色んな意味で
話題性の高い情報商材です。

具体的な取引手法や、この商材の検証結果、なぜ販売後も良い成績なのか?
販売者や作成者はホンモノなのか?怪しいけど詐欺なのか?

これらを知りたい場合は、今回のこの記事をよく読んで下さい。
そして必ず何かを掴んでください。

では、いきます。

まず、セールスページがFX情報商材にしては、珍しくシンプルですね。

変な煽りもないし、長くもないので、
心理誘導されずに、安心して3分で読める手抜きページですね。

逆に言うと、内容が良くて売れる自信があると、
商材作成者は思っているのかもしれません。

実際、この作成者はinfotopのアフィリエイト登録者全員に
挑発的なレビューの依頼をしてきてますので、自信はあるのでしょう。

「商材作成者からレビューを頼まれました!てへへ。」みたいな
レビューブログを散見しますが、特別にオファーされてるわけではありません。

infotopのアフィリエイターは全員、作成者からのレビュー用の紹介文章を持っています。
それをコピペしてレビューサイトと称しているブログもたくさんあります。

購入者側もネット慣れして賢くなってきてますので、
そんな事をしても、初心者も素人も釣れないのにね。

逆に、この商材を具体的に叩いているレビューってありませんよね?
「勝てるかどうか分からないけど、なんとなく止めた方が良い」系ばかりですよね。

これは一体何なのか?

はい。物事には全て、理由があります。

 

FXプレミアムトレード15Mの具体的なルールと取引手法

販売ページがシンプルすぎて分かり辛いのですが、
無裁量のシステムトレードに分類出来ます。

ペイオフレシオ(損小利大)の高さと、時間での決済ルールは非常にユニークですね。
特に、時間決済は本当に新しい概念と思います。

具体的なトレード手法の中身を暴露します。

  • ルールが決まっている、裁量なしのシストレ
  • デイトレード(デイトレ)
  • 最も重要視されているテクニカル指標はVQ
  • VQのサイン確定時に音・メール・画面表示で通知される
  • エントリータイミングは3種類
  • ①VQの上矢印を確認後、次の足の始値で、買いエントリー
  • ②移動平均線(MA)のタッチ・反転を基準にエントリー(押し目買い・戻り売り)
  • ③移動平均線(MA)の上下を抜けたらエントリー
  • 使用インジケーターは、移動平均線・VQ・ボリンジャーバンド・ローソク足
  • エグジットのルールは簡単で、時間になったら決済
  • 15分ごとにチェックして、60分以内に決済
  • 取引する時間が決まっている(赤・青のボックスはNY時間・ロンドン時間)
  • ポンド円とポンドドルの通貨でトレード
  • 見るチャートは15分足だけ
  • 損切り幅は25PIPS~30PIPS
  • チャートに張り付く必要がない
  • ストレスを感じない取引手法

手法としてはシンプルですし、初心者でも取引で勝てるように
フローチャートが付いており、その通りにやれば出来る商材構成となっています。

(※フローチャート以上の損小利大を目指す、アドバンス手法も書かれています)

 

ちなみに、最も重要視されているテクニカルであるVQとは、MT4チャート画面の
インジケーターで、ボラティリティ・クオリティ(Volatility Quality)の略です。

VQはチャートの勢い指数ですね。

自動売買(EA)ソフトで良く使われる、
ロジックとしては、よく研究されたものとして有名です。

このVQのサイン(ボラティリティに勢いが発生したタイミング)を確認した後に、
移動平均線(MA)とボリンジャーバンド、ローソク足で判断し、エントリーします。

指定された時間内に、音・メール・画面ポップアップ表示で売買サインが
通知されるため、その時間内でのチェックは必要となります。(スマホ転送可能)

市場の関係で、取引時間は販売ページに記載された通りですので、
その時間に取引できないなら買ったらダメです。

 

販売後もなぜこんなに成績が良いのか?それはロジックが最適化されているから?

販売ページに最新結果が記載されていますね。

FXプレミアムトレード15Mはなぜこんなにも良い成績が出ているのか?

それは、過去にさかのぼって、バックテストの結果が良くなるように
ロジックと手法が調整されて作られているからです。

つまり、ある程度カーブフィッティング(=過去の最適化)されたFX情報商材なので、
この商材には賞味期限があるかもしれませんね。

逆の言い方をすれば、カーブフィッティングで好成績だということは
今後しばらくは、十分通用する確率が高いということです。

このロジックであれば、直近の相場では通用すると思います。
というか、実際、十分すぎるほど機能しています。

リアルトレード成績も販売開始前後で、同じくらいに推移しています。

ロジックが相場に通用しなくなるのも、いきなりではなく、徐々に悪くなってくるのが
セオリーですから、そうなったら使用中止を視野に入れるべきです。

システムトレードはそういう使い方がベストです。

ただし、相場状況に応じて、都度パラメータを変えれるなら話は別。

天才数学者が率いるヘッジファンドのように複数のシステムを
裁量で使い分ける方法も今、ここでは考慮していません。



・・・なので、「FXプレミアムトレード15M」も、
15年後、20年後と未来になればなるほど、その期待値が徐々に薄れていきます。

未来の事は誰にも分かりませんし、このような商材は過去にも実際いくつかありました。

無裁量のシステムトレードだと、数年はかなり大きく稼げる(良い商材の場合)が、
その後、徐々に成績が落ち始めるのが一般的です。
(性能の悪いEA(自動売買)だと、月単位でドローダウンします)

海外のシステムでも、それは同じです。
システムトレードとは本来そのようなもの(一生使えるものではない)です。

有名なヘッジファンドですら、複数のシステムを相場状況に応じて、
使い分けています。(使い分けに高度な裁量スキルを持ったトレーダーを雇っています)

だから、無裁量でトレードするなら、
成績が落ち目になっていく直前まで、運用し続けるのがベストの使い方なんですね。

さて、気になるフォワードテストの成績(販売開始後の成績)ですが、
直近の成績が公表されています。

日々の結果が検証付きで載っているので、気になるようなら
チェックしてみると良いと思います。

かなり良い成績で推移しています。
(※後続商品の「FXプレミアムトレード(プレトレ)~Ultimate~」よりも好成績)

 

2016年 月別成績

2016年01月  +1622.6pips
2016年02月  +1534.9pips
2016年03月  +1431.1pips
2016年04月  +1777.7pips
2016年05月  +1184.8pips
(販売開始後)
2016年06月  +1085.9pips
2016年07月  +1010.2pips
2016年08月  +197.2pips
2016年09月  +1082.1pips
2016年10月  +1015.9pips
2016年11月  +942.1pips
2016年12月  +651.3pips

2017年 月別成績

2017年01月  +876.7pips
2017年02月  +751.2pips
2017年03月  +603.5pips
2017年04月  +399.6pips
2017年05月  +827.0pips
2017年06月  +1218.8pips
2017年07月  +750.4pips
2017年08月  +531.6pips
2017年09月  +643.7pips
2017年10月  +827.6pips
2017年11月  +583.1pips
2017年12月  +203.9pips

2018年 月別成績

2018年01月  +1004.8pips
2018年02月  +1049.8pips
2018年03月  +1079.3pips
2018年04月  +1020.1pips
2018年05月  +613.9pips
2018年06月  +451.8pips
2018年07月  +391.0pips
2018年08月  +864.9pips
2018年09月  +1154.3pips
2018年10月  +1216.3pips
2018年11月  +290.3pips
2018年12月  +945.8pips

2019年 月別成績

2019年01月  +759.4pips
2019年02月  +716.5pips
2019年03月  +953.6pips
2019年04月  +516.3pips
2019年05月  +234.6pips
2019年06月  +465.7pips
2019年07月  +587.9pips
2019年08月  +260.8pips
2019年09月  +504.9pips
2019年10月  +546.8pips
2019年11月  +260.3pips
2019年12月  +524.8pips

2020年 月別成績

2020年01月  +292.6pips
2020年02月  +550.2pips
2020年03月  +1645.9pips
2020年04月  +695.2pips
2020年05月  +111.9pips
2020年06月  +1196.9pips
2020年07月  +433.1pips
2020年08月  +227.3pips
2020年09月  +409.8pips
2020年10月  +962.4pips
2020年11月  +507.7pips
2020年12月  +286.8pips

2021年 月別成績

2021年01月  +769.8pips
2021年02月  +329.7pips
2021年03月  +204.5pips
2021年04月  +663.1pips
2021年05月  +65.3pips
2021年06月  +751.6pips
2021年07月  +657.2pips
2021年08月  +261.7pips
2021年09月  +510.1pips
2021年10月  +680.4pips
2021年11月  +228.0pips
2021年12月  +576.9pips

2022年 月別成績

2022年01月  +426.0pips
2022年02月  +356.6pips
2022年03月  +354.4pips
2022年04月  +641.8pips
2022年05月  +789.4pips
2022年06月  +831.8pips
2022年07月  +498.4pips
2022年08月  +732.8pips
2022年09月  +480.5pips
2022年10月  +614.6pips



商材販売後も素晴らしい成績で推移しています。
予想以上にスゴイ可能性。

裁量(商材で解説されている利を伸ばすアドバンス手法)すれば、もっと良い結果が出るので、
こうやってどんどんと、勝ち組と機会損失組の差が開いていくのかもですね。

あなたも、慣れたら裁量にチャレンジして、上記以上の結果を目指して下さい。
半シストレ・半裁量のような使い方はオススメです。

エントリーツールとしても使えますからね。

 

FXプレミアムトレード15Mの再現性とルール

2022年度の06月時点では、誰が検証してもこの通りの結果となります。
したがって、再現性はかなり高いと言えます。

無裁量でルールが決められているので、商材通りにやれば、
これと同じ、トータルでプラスの結果が出ますね。

ただし、投資は自己責任ですので、未来永劫に保障出来るとは限りません。
地震における余震と同じです。
(直近であればあるほど、近場のロジックが通用するため、確率があがり機能する)

最適化されたロジックが20年後も通用してるかどうかは、私には分かりません。

ただ、他の詐欺商材(謳い文句と実際が違う)とは全く異なり、
成績がリアルタイム公開されており、実際と乖離がないという点では信頼出来ます。

このようなFX商材は他では、あまり目にすることはないでしょう。

 

FXプレミアムトレード15Mのインジケーターの検証

特別なインジケーターなんて、この世にはない
ということが販売ページで謳われています。

この点は私も賛成です。

FXや株式などの投資には、様々なテクニカル指標があります。

移動平均線やローソク足を初めとして、王道ともいえる
MACD、ADX、スローストキャスティクス、ボリンジャーバンドがあります。

視点を変えると、フィボナッチとかもありますね。

昔からある、投資理論や投資法則だと、
ダウ理論・グランビルの法則を始めたとした様々なものがあります。

それらを元にした、MT4用のインジケーターは海外サイトなんかを見ると
腐るほどあって、個人が勝手に公開できるので、全部試すのは不可能です。

テクニカル指標やインジケーターは無限にあり、
これからも増え続けますので、全部が全部知っても意味がありません。

つまり、一つの特別な勝てるインジケーターなんて
そもそもないんだということが分かるんですね。

もしあるとしたら、次から次へと生み出されるわけがありませんから。

勝てるインジケーターとは、個人の使い方や組み合わせ方、
ロジックによるということですね。

なぜなら、インジケーターはあくまでも、トレード分析の
補助だからです。

テクニカル指標はあくまでも手段であって、
目的ではないということです。



FXプレミアムトレード15Mの勝率と損小利大

トレード回数は少ない程、稼ぎやすいと販売ページに書かれていますね。

これは半分合っているし、半分は間違えていると思います。
なぜなら、FXは結局、損小利大を追求するマネーゲームだからです。

だから、勝率や取引回数はあまり関係ないし、人によるでしょう。
結果の出し方は様々ということですね。

ただし、システムトレードであれば、期待値こそが重要です。
期待値とは、繰り返して同じことを行った場合、結果がどうなるかという値です。

たとえば、ジャンケンをするします。

一回やっただけでは、誰が勝つか分かりません。
でも、お金をかけて、100回繰り返したら、最後にはどうなるでしょうか。

人数や独自ルールなどの条件によるでしょうが、これが期待値です。



対象通貨について~ドル円は特別ではない

FXというと、ドル円で始める人が多いですが、
別にドル円じゃなくても、構わないでしょう。

スプレッドやボラティリティを考慮して、
その時々で、取引通貨を変えていけば良いんじゃないかと思います。

推奨通貨がドル円というのは、とりあえず、スーツ着るなら
グレーで白シャツがいいんじゃね?とかとあまり変わらない気がします。

 

FXプレミアムトレード15Mの特典と購入者へのアフターフォロー

購入者専用のユーザー限定ブログがあります。
(結構、手が込んでいます)

このブログは、直近の成績が記載されている、公のブログよりも
より詳細なトレード結果が検証されています。

負けた時の成績もきちんとアップされ、検証されています。

取引結果が公開されている情報商材は、珍しいですね。
(資本主義社会において、希少価値が高い)

成績はごまかせないので、
自分のトレードの答え合わせが出来ます。

まあ、購入前には分からない事なので、
これはパラドックスですね。

 

FXプレミアムトレード15Mの購入を検討しているあなたへ

このブログを読んでいるという事は、この商材に興味があるということですよね。

これを使って、勝てるのか、勝てないのか?

商材の元が取れるのか? 詐欺なのか? 不安なんですよね。

悩む気持ちは分かります。

ネット上には色んな情報が飛び交っているし、正反対の事が書かれていたりするので
何を信じていいのか、混乱もしていることでしょう。

なので、買わないなら買わないと
さっさと決めた方が良い
です。

一方で、このような商材は一生機能するものではないので、期待値が高く見込める
ブーム(今の相場トレンド)に乗っかって、稼ぎ時に大きく稼ぐという考えもありです。

複数のシステムを相場状況に応じて、裁量的に運用する力量があるなら別ですが、
割り切って使って、淡々と稼ぐのも一つの方法だという事です。

実際、販売後もどんどんプラスで積み上がってますよね?
笑ってる人が居る一方で、今、こうして躊躇している間に損をしている人もいる訳です。


株式会社アディ・インベストの後藤啓一とは何者か?

販売者かアドバイザーか作成者か開発者か全くの無関係者でしょう。
複数を兼務してるかもしれません。

直接会ったこともないので、分かりませんが、
実名かどうかも知りません。

特定法商取引は実在する人物であれば、家族の名前を借りてもいいので、
実際の所は誰だか分かりません。

(身バレが嫌だったり、犯罪に巻き込まれたくない個人なら、レンタルオフィスなど
自分が寝泊まりしない場所にするでしょう)

そもそも、FXに限らず、情報商材は販売者と作成者が全く別の事があり、
作成者は権利を譲った後、販売にはノータッチということも普通にありえます。

それに、販売会社を追求しても、あなたの稼ぎには直結しません。
そんな事をする暇があるなら、自分が頑張った方が早いです。

私はゴルフのマンツーマンレッスンを数年間受けてた経験があるのですが、
その先生は情報商材を作成していました。

実際に分厚いその本を二冊、読ませてもらったことがあります。

もちろん、その先生は販売には全く携わっていませんでした。
権利を売っただけで、後はどうなっているかも分からないとのことでした。

(※というか、情報商材という概念がなく、「ネットで本を出版した」と言っていました)
(※「権利なんてあげるんじゃなかった。データも手元にないし」とも。コレ実話です)

もちろん、この様なケースとは異なり、
作成者が販売に間接的・直接的にタッチしているケースもあります。

まさかとは思いますが、
商材作成者が自らセールスレターを書いているとか思ってませんよね?

代行です。

大手企業のホームページを社長が自ら作らないのと同じです。
社員か外注です。

もちろん、社長自らが作っている会社もあるでしょうがね。
社長のこだわりかもしれないし、単純に人に作らせるのが嫌なだけかもしれない。

色んなパターンがあるでしょう。

はっきりいって、セールスレターが上手ければそれだけで
情報商材は売れます。

外見と中身が常に伴っている訳ではない所が、FX情報商材の怖さでしょうね。
注意した方が良いかもですね。

売り逃げが得意な販売者・商材屋が数多く存在しています。
レビューブログもウソばっかりですし。

商材レビュアーとしてのちょめ氏の強みは、
もともとが詐欺情報商材アフィリエイターであり、実はまったく検証していないこと。

「レビュアーちょめ」だけではなく「詐欺情報商材勧誘営業マンちょめ」でもあるのだ。

かつては仙台の歓楽街でキャバクラを経営して
成功できなかった悲しい過去も持つ、ちょめ氏。

甘い世界でボーイから詐欺情報商材業界へと成り下がっただけに下劣で
庶民的な金銭感覚や詐欺情報商材を嘘八百で押し売り勧誘する眼はかなりシビア。

“ちょめ眼流”のおめがねにかなったこのやり方なら失敗間違いなしかも。

過去の敗戦暦(詐欺がばれて失敗→クレームと返金依頼から逃げまわるライフ):

Mixi(ミクシィ)でFX違法配信をするが詐欺がばれて失敗→コミュニティ追放、
その後は詐欺情報商材アフィリエイターに転身して
数々の詐欺情報商材を手掛けるも全て詐欺がばれて失敗

→みんポジFX、FX神矢システム、FXスキャルライブ~龍馬伝~、FXスキャルマスター、FXエントリー、FXスナッチトレーディングシステム、FXGM(FX Global Markets)、BackGroundFX、【FXMS】月収1000万セミナー~Aコース~(FXの事など何も知らなくてもFX情報商材のアフィリエイトだけで月収1000万円を稼ぐ方法を伝授)、 TURBO FX、オプションライダー、全スキャFX、FXスキャルボム、バババババイナリー、リズムスキャル、

その他にもまだまだいっぱいあり過ぎて笑えない(笑)

「へえ、FXキラーってこの人だったのか。
やはり、トレーダーじゃなくアフィリエイターだった。

有名商材(捏造)検証サイト=アフィリ業界で名を馳せてる連中、ってことかな。

ちょめとかFXキラーみたいな詐欺・・・今回の生ライブはFXサイトは勝手に暴露されるわ・・・
既に入学した塾生から苦情殺到したようでライブの再放送は中止になるわ・・・

篠原氏にとっては散々だったですね (A^^
しかも篠原氏のテンションの低さ(自信の無さ?)にビックリ。

キモ塾で教えられることは、ズバリ「詐欺のやり方」(宗教と同じ)です。
人によっては、このような塾(宗教)の存在すら知らないのかもしれませんね。

塾生は教えられた事(先輩ブログや仲間内でコメントを書く。自作自演など)を無邪気に
やっているだけで、悪気がないから悪質なんですよね。

もっとすごいのもありますが、この辺で止めておきましょう。

いずれにせよ、情報商材の価値はその中身で決まります。

同一販売者の「FXプレミアムトレード」(プレトレ・プレスキャ・Ultimate)シリーズについては
以下の記事をご参考下さい。

このトレード手法でポジポジ病や損切りできない病が治療出来るか?

いつまでたっても、ポジポジ病が治らない?
いつになったら、損切り貧乏から脱出できるのか?

これらは仕方がない部分もありますね。

ポジポジ病や損切り貧乏は、アルコール中毒やタバコのニコチン依存、
あるいはギャンブルやゲーム・映画にハマった状態と似ています。

恋愛などで、誰かに依存した状態にも、
脳の構造上、似ています。

心の弱さや、脳内神経伝達物質がどうこうではなく、
依存症というのは、結局は優先順位の問題なんですね。

例えば、肩凝りで悩んでいる人がいるとしましょうか。

でも、整体にはいかない。
マッサージにも行かない。

姿勢を良くしようとも思わない。
生活習慣を見直そうとしない。

なぜか?

それは健康診断や人間ドッグで異常がでず、治った方がよいけど、
別に治らなくても死に匹敵する程、困りはしないと思っているからです。

つまり、健康や肩凝りからくる様々な症状よりも、
肩凝りの原因(パソコン、スマホ、仕事、ゲーム)を優先しているということです。

今のままでよいと、心のどこかで思っている(優先させている)からです。

ポジポジ病もこういうのと同じですので、
この商材を読んだら、すぐに完治するかどうかは私には分かりません。

ただ、チャートに張り付いている時間が減れば、
ポジポジ病は確実に治りますし、自ずと損切り出来ない病も治ります。

時間決済ルールで、通常60分以内にトレードを完結させます

「プレトレ」には時間決済ルールがあります。
このルールを採用している手法は珍しいと思います。

通常は15分足で4本、すなわち60分でトレードを完結させるので、
ポジションを持ったまま、ヤキモキしながら翌日まで持ち越すようなことはありません。

上記はポジポジ病を直すという観点からは、強制力(矯正力)があるので、
本気でポジポジ病を直したいなら、オススメです。

無駄なポジションが減ると、損切りも減ることになるので、
損切り貧乏からの脱出も計れますね。

本質的には、SNS依存・アルコール依存・ニコチン依存・他力本願と同じなので、
治療には何かしらの強制力が必要です。

禁止するということですね。

その意味ではこのFX商材、プレトレ15Mは、時間決済という矯正力があるので、
チャート依存からの脱出を望まれている方にもオススメの教材です。

機械的なルールが決まっているシステムトレードを使えば、
ルール通りにやるだけですので。


「FXプレミアムトレード15M」の販売ページ

オリジナル特典付き
『情報商材を無料で手に入れる方法』

※販売会社のFX分野撤退により、2022/10/31に販売終了